SlideShare a Scribd company logo
1 of 84
Download to read offline
2019年10月26日
Monacaを使ってアプリ開発ビジネスを
加速させ、そして色々と苦労した話
バルテス・モバイルテクノロジー株式会社
バルテス・モバイルテクノロジーの紹介
2
バルテス・モバイルテクノロジー株式会社(略称:VMT)
VALTES MOBILE TECHNOLOGY CO.,LTD.
設立 2012年10月17日
代表取締役 田中 真史
株主 バルテス株式会社(100%)
資本金 5,000万円
拠点 大阪本社、東京本社
業務内容 ソフトウェア開発、セキュリティ診断
コンセプト 高品質でセキュアなアプリケーションの開発・提供
テスト専門会社である親会社と連携し、開発へテスト力を付加し、
「高品質」で「セキュア」をキーワードに、サービス提供を行う。
自己紹介
3
名前 山下大輔(やました だいすけ)
所属 開発部 マネージャー
出身 横浜市青葉区(たまプラーザ)
住まい 宝塚市(兵庫県)
趣味 競馬、陸上
得意分野 3D全般(OpenGL、DirectX、Unity)
SNS
Facebook:@longjumper.daisuke
Instagram:@deepimpact_daisuke
Twitter:@jumper_daisuke
資格 Android技術者Basic、JSTQB FL
4
自己紹介
5
自己紹介-終わり
実は「マンガでわかるMonacaUG」に出てます。
6
• Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
• Monacaとの格闘の歴史「あるある」
アジェンダ
7
Monaca導入の歴史
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
8
やりたい事
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
QCDの達成
9
Q:Quality(品質)
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
C:Cost(工数)
D:Delivary(納期)
10
どうやってQCDを達成するのか?
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
その前にQCDで一番大事なのは?
11
Quality(品質)
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
は建前で
本音はC・Dです。
12
その、C(工数)とD(納期)を達成
する為にPDCAを回す。
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
つまり、有限な工数と納期(CとD)で、
工夫して品質(Q)を上げる
13
PDCAとは?
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
14
P:
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
D:
C:
A:
ピンチになっても
どうにかなるさと
ちゃんとやったら
明るい未来が待っている
15
Monaca導入前の課題(その1)
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
ネイティブアプリのビルド環境構築が面倒くさい
他のPCに映すとビルドが通らない
XcodeやAndroidStudioの設定が複雑
環境構築で余計なコスト(人+時間)
が掛かってしまう!!
16
Monaca導入前の課題(その2)
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
Cordovaアプリの環境構築がさらに面倒くさい
一から作るのでとにかくビルド環境構築が大変
環境構築手順書が無いと運用できない
環境が壊れて、大変なことになり、
更に余計なコストが掛かってしまった・・・。
17
無駄を省き、生産性を上げる為の開
発環境は無いものか?
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
これらの課題を解決したい。
新しい何かを取り入れる必要がある。
18
当時、経費が掛かるので、有料のサー
ビスは取り入れる気はなかった。
無料でやるのが当たり前と思ってた。
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
当時の上司から、よさそうなハイブリッド
アプリ環境がある、と言う事を思い出し
ました。
19
直近でオンラインセミナーがあったので、
話聞いてみようと思い、セミナーの内容
を聞いて、「これは」と思い。
導入を即決しました。
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
それが「Monaca」でした。
20
上司(部門長):「いいよ」
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
上司(部門長)に
私:「Monaca導入します」。
早っ!
21
Monaca導入した感想
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
クラウドIDEですぐに開発出来るので、
環境構築超ラク!!
ソースコードの受け渡しもラクなので、PCを変え
てもビルドが通らない事は無い。
22
Monacaビジネスの始まり
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
23
どのようにMonacaビジネスを加速させたのか?
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
そもそもどうやって実績ゼロで受注したのか?
24
Monacaあくまで開発手段
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
Web技術で開発できるので
そこにリスクはない
25
Webは実績があるので、出来ない理由が無い。
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
Cordovaプラグインはもともとネイティブアプリの
実績があるので問題ない。
「出来ます!!」と
自信を持って、顧客に提案した。
26
Monacaで開発するメリット、デメリットを
明確にする。
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
27
「Monacaでやるから」受注の理由にならない
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
そもそもユーザーメリットは少ない
28
メリット
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
iOS/Androidでデザイン統一しやすい
Web技術なので、それでUI/UXの設計が出来る
1コードで開発
OS毎のアサインは不要
工数と工期を短縮
29
デメリット
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
単純に安く出来ると思われがち
メリットをしっかり説明する
設計やテスト工数が大幅に削減できるわけではない。
ネイティブアプリより劣ると言われる
それは要件によって変わるもの。
Cordovaプラグインであれば、ネイティブ機能を補える。
ネイティブアプリ開発の実績があるので、そこにリスクもない。
30
あくなきチャレンジ精神
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
大事なのは
出来ないのではなく、「やる。」
31
Monaca導入前にアプリの引き合
いがあって、ネイティブ版ハイブリッド
版を提案
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
実績ゼロで受注したのは
32
顧客が安い方(ハイブリット版)に
傾いている
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
ハイブリッドアプリ版の方が安い
じゃあMonacaでやるよーって
提案
33
Monacaでやるしかない。
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
結果、受注したので
34
P:
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
D:
C:
A:
ピンチになっても
どうにかなるさと
ちゃんとやったら
明るい未来が待っている
35
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
これです。
36
メリットを説明、デメリットを把握しメ
リットに変えて、リスクなしでできると
いう自信とPDCAです。
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
実績ゼロで受注できたのは
37
Monaca案件で得たナレッジを共
有してMonaca開発プロセスの
PDCAを回しました。
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
あとはこれの繰り返し
38
ビジネスを加速させる手段
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
39
Monacaはあくまで手段
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
問題はプラスα、会社としてのプラスαが
何か?を考える。
40
ゆるぎない開発手法
セキュアで高品質
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
41
手戻りを防ぐ開発プロセス
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
工夫をして品質を上げる
42
手戻りを防ぐ開発プロセス(その1)
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
プロトタイピングによる事前の認識合わせ
プロトタイピングツール(Prott)を活用
画面デザイン、UI、画面遷移を実装前に顧客と共有
早期に認識の乖離を防ぎ、完成系をイメージさせる
43
手戻りを防ぐ開発プロセス(その2)
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
設計テンプレートの作成
要件定義、基本設計、テスト設計等
フェーズ毎にチェックリスト、QualityGateを設定
ネイティブアプリ開発の経験を基に、各OSの特徴や懸
念点を常に考慮し、開発を進めていける。
プロジェクトを繰返していく中でブラッシュアップする
作ったら終わりにせずに、
しっかりとPDCAを回す。
44
工夫をして品質を上げる
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
バルテスメソッドによる体系的なテストアプローチ
1:10:40:100法則を考慮する。
上流工程からしっかり、アプローチを行う。
テスト工程ではテスト計画~設計~実施~分析の体
系的なアプローチにより、テストの抜け漏れを防ぐ
端末が充実(800台以上)の為、保守もお任せ。
バルテスメソッドはググるか、そこにいる
バルテスの江添に聞いてください。
45
VMTのプラスα
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
 手戻りの少ない開発プロセスの確立
 セキュアで高品質な体系的なアプローチ
結果的に納期(D)を守り、品質(Q)を上
げる事によって、コスト増(C)が防げる。
保守契約、継続案件につながる。
46
更に、プラスαのメリット
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
保守、継続案件で開発機会が増え、
社内でも技術共有・継承の場が増える
47
その結果、提案内容にも説得力と
VMTで開発することによりメリットを説
明でき、理解してもらるようになった。
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
案件も増えて、さらに
ナレッジも増えていきました。
48
ここまでがMonaca導入から
ビジネスを加速させるためにしたこと
Monaca導入からビジネスを加速させるためにした事
次はみなさんお待ちかね。。。
49
Monacaあるある
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
50
•iOSタップ遅延問題
•Crosswalkプラグイン神隠し事件
•ビルドサーバーエラー事件
アジェンダ
51
iOSタップ遅延問題
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
52
iOSアプリでテキストボックスのタップの反
応が悪い。
タップ後にカーソルがフォーカスして
キーボードが出るまでが遅い。
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
保守契約をしている顧客から問合せ
53
確かに、そう言われれば遅い。
気にしないでいいと思うが、気になると
言えば気になる。
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
確認したところ
54
iOS12以降でタップ遅延問題が発生し
ていました。
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
調査したところ。
原因はFastClickのバグでした。
55
物理的なタップからモバイルブラウザでの
イベントの発生までの300ミリ秒の遅延
を排除するためのシンプルで使いやすい
ライブラリです。
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
FastClickとは?
だからそれがバグってんねん!!
56
L17925~遅延問題の対応済みの
FastclickのforkBranch参考
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
対処法(その1)
https://github.com/lasselaakk
onen/fastclick
57
OnsenUIをお使いの方
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
対処法(その2)
loader.jsを書換える必要があります。
58
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
* @param {EventTarget|Element} targetElement
*/
FastClick.prototype.focus = function (targetElement) {
var length;
// Issue #160: on iOS 7, some input elements (e.g. date datetime month) throw a vague TypeError on setSelectionRange. These elements don't
have an integer value for the selectionStart and selectionEnd properties, but unfortunately that can't be used for detection because accessing the
properties also throws a TypeError. Just check the type instead. Filed as Apple bug #15122724.
if (deviceIsIOS && targetElement.setSelectionRange && targetElement.type.indexOf('date') !== 0 && targetElement.type !== 'time' &&
targetElement.type !== 'month' && targetElement.type !== 'email' && targetElement.type !== 'number') {
l ength = targetElement.value.length;
targetElement.setSelectionRange(length, length);
// 2018/11/01 iOS12のタップ遅延問題
targetElement.focus();
} else {
targetElement.focus();
}
};
ちっちゃっ!
loader.jsの17915行目あたりです
59
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
if (deviceIsIOS && targetElement.setSelectionRange &&
targetElement.type.indexOf('date') !== 0 &&
targetElement.type !== 'time' && targetElement.type !== 'month'
&& targetElement.type !== 'email' && targetElement.type !==
'number') {
l ength = targetElement.value.length;
targetElement.setSelectionRange(length, length);
// 2018/11/01 iOS12のタップ遅延問題
targetElement.focus(); ←ここに追加
} else {
targetElement.focus();
}
};
見えた?
60
OnsenUIのloader.jsを直接書き換
えると、ビルドサーバーに書換らえる可
能性がある。
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
注意点
オーバーライドするか、ローカルコピーして
そこを参照する様にする。
61
CrossWalkプラグイン
神隠し事件
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
62
それを補うAndroid用のプラグイン
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
CrossWalkプラグインとは?
Android4.4まではOS毎にバージョン
があった為、JavaScriptの動作に差分
が出てしまう。
63
なので、CrossWalkを外して
アプリをアップデートしないといけない
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
しかーし、もうCrossWalkは
現在サポートしていません。
なので、Android4,4以上のOSでは
不要になり、使う必要が無くなった。
64
完了!!
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
なので、CrossWalk削除して
必要な改修を行い。
アプリをアップデート!!
動作確認も問題なし
65
ガーン!!
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
っが、問題発生!
アプリをアップデートしたら、前のデータが
全部消えた。。。
66
それを外したので、なくなるのは当たり前。
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
原因は
CrossWalkはWebViewと独立して
いる為、LocalStrageのデータも
CrossWalkで保持している。
67
神プラグインを発見!!
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
CrossWalkを削除=CrossWalkの
データをWebViewに移行しないと。。。
色々な方法を模索。。。
何かいい方法が無いか?
68
やりたい事がすべて詰まってる。
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
cordova-plugin-crosswalk-
data-migration
https://github.com/dpa99c/co
rdova-plugin-crosswalk-data-
migration
69
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
内容を確認すると。。。
• AndroidアプリケーションでCrosswalkを使用する場合、Web
ビューの永続データ(ローカルストレージ、IndexedDBなど)は
システムWebviewとは別に保存されます。
• つまり、AndroidアプリからCrosswalkを予防措置なしで削除す
ると、Crosswalkを含む以前のバージョンからの更新時にすべて
の永続データが失われます。
• このプラグインは、Crosswalkストレージの場所からシステムの
Webviewストアの場所にデータをコピーする移行メカニズムを提
供し、その永続データをシステムのWebviewで利用できるように
して保存します。
70
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
はい、神プラグインです。
まぁ、その前に移行する前に良く調べよ
ろよ、言う事でもあるのですが。。。
結果的に、それを適応して
うまく行きました。
71
ビルドサーバーエラー事件
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
72
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
はじめに
アシアルさんごめんなさい
今から話すことは
決して、悪口ではありません。
私たちの経験談をただ、面白おかしく
しゃべるだけです。
73
ガーン!!
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
Androidアプリをビルドしました。
Androidのバックボタンの挙動が
おかしく、デグレ発生
動作確認後、問題発生!!
74
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
原因は
ビルド時に
「Error: TypeError: Invalid
Version: android-N」
っと言うエラーが発生
75
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
??
ビルドエラーなら、実行できなのでは?
APKファイルが出来ないのでは?
76
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
APKが出来たんです!!
インストール出来たので、ビルドが出来
たと勘違いして、動作確認してしまった
のです!!
77
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
よくよく調査すると
バックボタンを操作する「cordova-
plugin-background-mode」プラグ
インを使っていて、それがビルドエラーを
起こした際に、スキップした状態でAPK
が出来ていた。
78
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
どう言う事やねん!!
アシアルさん
当然のごとく問合わせ
79
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
サポートからの回答
Cordovaプラグインの設定にAndroidSDKバージョンをチェックする
設定がある場合、Cordova側の処理で、ビルドサーバー側にインス
トールされている、最新のAndroidSDKバージョンを取得する際に、
「android-27」のような、末尾が「数字」の場合は正しく処理され
るのですが、
「android-N」のような、末尾が「数字以外」の場合は、正しく処
理することができず、今回のエラーになっていることが分かりました。
80
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
サポートからの回答(つづき)
現在、弊社側で使用している全てのビルドサーバーを確認したところ、
数台のビルドサーバーに「android-N」が適用されていましたが、
特定のビルドサーバーのみ設定が適応されていない為、処理され
た際に、今回のエラーが発生する状況となっておりました。
えーーー!!
ハズレひいたの??
81
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
アシアルさんごめんなさい
今話した事は
決して、悪口ではありません。
私たちの経験談をただ、面白おかしく
しゃべっただけです。
82
Monacaとの格闘の歴史(あるある)
教訓
ビルド設定にはアルファベットを使わずに、
数値を設定しましょう。
リリース前にデグレチェック(最低限の
動作保証のテストケース)項目を作っ
て運用しましょう!!
83
最後に
【最後に】
- 有限なコスト(C)と期間(D)で、工夫して品質(Q)を上げる。
- あくなきチャレンジ精神でPDCAを回す。
- 自分達の開発スタイルを確立する。
- Monacaは最高!!、サポートも最高!!
- Monacaソムリエ最高!!
- Monacaでの活用やそれ以外で聞きたい事、事例を聞きたい方はこ
の後の懇親会で聞いてください。
ご清聴ありがとうございました。
84

More Related Content

What's hot

はじめようARCore in 札幌
はじめようARCore in 札幌はじめようARCore in 札幌
はじめようARCore in 札幌Takashi Yoshinaga
 
はじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTracking
はじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTrackingはじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTracking
はじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTrackingTakashi Yoshinaga
 
OpenCVで作るスタンプAR
OpenCVで作るスタンプAROpenCVで作るスタンプAR
OpenCVで作るスタンプARTakashi Yoshinaga
 
A-Frameで始めるWebXRとハンドトラッキング (HoloLens2/Oculus Quest対応)
A-Frameで始めるWebXRとハンドトラッキング (HoloLens2/Oculus Quest対応)A-Frameで始めるWebXRとハンドトラッキング (HoloLens2/Oculus Quest対応)
A-Frameで始めるWebXRとハンドトラッキング (HoloLens2/Oculus Quest対応)Takashi Yoshinaga
 
UnityとVuforiaで始めるAR開発
UnityとVuforiaで始めるAR開発UnityとVuforiaで始めるAR開発
UnityとVuforiaで始めるAR開発Takashi Yoshinaga
 
Unityで本格戦国シュミレーションRPG 開発
Unityで本格戦国シュミレーションRPG 開発Unityで本格戦国シュミレーションRPG 開発
Unityで本格戦国シュミレーションRPG 開発dena_study
 
Go 製リアルタイムサーバーの Kubernetes での運用について
Go 製リアルタイムサーバーの  Kubernetes での運用についてGo 製リアルタイムサーバーの  Kubernetes での運用について
Go 製リアルタイムサーバーの Kubernetes での運用についてKairiOkumura
 
Oculus Quest 1&2 開発のはじめの一歩 with A-Frame WebVR
Oculus Quest 1&2 開発のはじめの一歩 with A-Frame WebVROculus Quest 1&2 開発のはじめの一歩 with A-Frame WebVR
Oculus Quest 1&2 開発のはじめの一歩 with A-Frame WebVRTakashi Yoshinaga
 
リアクティブプログラミングとMVVMパターンについて
リアクティブプログラミングとMVVMパターンについてリアクティブプログラミングとMVVMパターンについて
リアクティブプログラミングとMVVMパターンについてHidenori Takeshita
 
Flutter移行の苦労と、乗り越えた先に得られたもの
Flutter移行の苦労と、乗り越えた先に得られたものFlutter移行の苦労と、乗り越えた先に得られたもの
Flutter移行の苦労と、乗り越えた先に得られたものRecruit Lifestyle Co., Ltd.
 
社会不適合女子が社長になってみました
社会不適合女子が社長になってみました社会不適合女子が社長になってみました
社会不適合女子が社長になってみましたYuki Miyatake
 
OpenCVでつくろうARスタンプアプリ in 熊本
OpenCVでつくろうARスタンプアプリ in 熊本OpenCVでつくろうARスタンプアプリ in 熊本
OpenCVでつくろうARスタンプアプリ in 熊本Takashi Yoshinaga
 
Web3 Market Overview Global & Japan
Web3 Market Overview Global & JapanWeb3 Market Overview Global & Japan
Web3 Market Overview Global & JapanTaiki Narita
 
OWASP ISVS を使って IoT エコシステムのセキュリティについて考えてみよう
OWASP ISVS を使って IoT エコシステムのセキュリティについて考えてみようOWASP ISVS を使って IoT エコシステムのセキュリティについて考えてみよう
OWASP ISVS を使って IoT エコシステムのセキュリティについて考えてみようOWASP Nagoya
 
【準備編!】HoloLens 2/Oculus Quest対応WebXRハンズオン
【準備編!】HoloLens 2/Oculus Quest対応WebXRハンズオン【準備編!】HoloLens 2/Oculus Quest対応WebXRハンズオン
【準備編!】HoloLens 2/Oculus Quest対応WebXRハンズオンTakashi Yoshinaga
 
Orange Cube 自社フレームワーク 2015/3
Orange Cube 自社フレームワーク 2015/3Orange Cube 自社フレームワーク 2015/3
Orange Cube 自社フレームワーク 2015/3信之 岩永
 
HoloLens2とMeta QuestではじめるWebXR
HoloLens2とMeta QuestではじめるWebXRHoloLens2とMeta QuestではじめるWebXR
HoloLens2とMeta QuestではじめるWebXRTakashi Yoshinaga
 
Flutterでscroll viewとexpandedを併用してsign in sign up画面 などの レイアウトを作成する
Flutterでscroll viewとexpandedを併用してsign in sign up画面 などの レイアウトを作成するFlutterでscroll viewとexpandedを併用してsign in sign up画面 などの レイアウトを作成する
Flutterでscroll viewとexpandedを併用してsign in sign up画面 などの レイアウトを作成するIgaHironobu
 
なぜ自社で脆弱性診断を行うべきなのか
なぜ自社で脆弱性診断を行うべきなのかなぜ自社で脆弱性診断を行うべきなのか
なぜ自社で脆弱性診断を行うべきなのかSen Ueno
 

What's hot (20)

はじめようARCore in 札幌
はじめようARCore in 札幌はじめようARCore in 札幌
はじめようARCore in 札幌
 
はじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTracking
はじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTrackingはじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTracking
はじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTracking
 
OpenCVで作るスタンプAR
OpenCVで作るスタンプAROpenCVで作るスタンプAR
OpenCVで作るスタンプAR
 
A-Frameで始めるWebXRとハンドトラッキング (HoloLens2/Oculus Quest対応)
A-Frameで始めるWebXRとハンドトラッキング (HoloLens2/Oculus Quest対応)A-Frameで始めるWebXRとハンドトラッキング (HoloLens2/Oculus Quest対応)
A-Frameで始めるWebXRとハンドトラッキング (HoloLens2/Oculus Quest対応)
 
UnityとVuforiaで始めるAR開発
UnityとVuforiaで始めるAR開発UnityとVuforiaで始めるAR開発
UnityとVuforiaで始めるAR開発
 
Unityで本格戦国シュミレーションRPG 開発
Unityで本格戦国シュミレーションRPG 開発Unityで本格戦国シュミレーションRPG 開発
Unityで本格戦国シュミレーションRPG 開発
 
Go 製リアルタイムサーバーの Kubernetes での運用について
Go 製リアルタイムサーバーの  Kubernetes での運用についてGo 製リアルタイムサーバーの  Kubernetes での運用について
Go 製リアルタイムサーバーの Kubernetes での運用について
 
Oculus Quest 1&2 開発のはじめの一歩 with A-Frame WebVR
Oculus Quest 1&2 開発のはじめの一歩 with A-Frame WebVROculus Quest 1&2 開発のはじめの一歩 with A-Frame WebVR
Oculus Quest 1&2 開発のはじめの一歩 with A-Frame WebVR
 
リアクティブプログラミングとMVVMパターンについて
リアクティブプログラミングとMVVMパターンについてリアクティブプログラミングとMVVMパターンについて
リアクティブプログラミングとMVVMパターンについて
 
Unity WebSocket
Unity WebSocketUnity WebSocket
Unity WebSocket
 
Flutter移行の苦労と、乗り越えた先に得られたもの
Flutter移行の苦労と、乗り越えた先に得られたものFlutter移行の苦労と、乗り越えた先に得られたもの
Flutter移行の苦労と、乗り越えた先に得られたもの
 
社会不適合女子が社長になってみました
社会不適合女子が社長になってみました社会不適合女子が社長になってみました
社会不適合女子が社長になってみました
 
OpenCVでつくろうARスタンプアプリ in 熊本
OpenCVでつくろうARスタンプアプリ in 熊本OpenCVでつくろうARスタンプアプリ in 熊本
OpenCVでつくろうARスタンプアプリ in 熊本
 
Web3 Market Overview Global & Japan
Web3 Market Overview Global & JapanWeb3 Market Overview Global & Japan
Web3 Market Overview Global & Japan
 
OWASP ISVS を使って IoT エコシステムのセキュリティについて考えてみよう
OWASP ISVS を使って IoT エコシステムのセキュリティについて考えてみようOWASP ISVS を使って IoT エコシステムのセキュリティについて考えてみよう
OWASP ISVS を使って IoT エコシステムのセキュリティについて考えてみよう
 
【準備編!】HoloLens 2/Oculus Quest対応WebXRハンズオン
【準備編!】HoloLens 2/Oculus Quest対応WebXRハンズオン【準備編!】HoloLens 2/Oculus Quest対応WebXRハンズオン
【準備編!】HoloLens 2/Oculus Quest対応WebXRハンズオン
 
Orange Cube 自社フレームワーク 2015/3
Orange Cube 自社フレームワーク 2015/3Orange Cube 自社フレームワーク 2015/3
Orange Cube 自社フレームワーク 2015/3
 
HoloLens2とMeta QuestではじめるWebXR
HoloLens2とMeta QuestではじめるWebXRHoloLens2とMeta QuestではじめるWebXR
HoloLens2とMeta QuestではじめるWebXR
 
Flutterでscroll viewとexpandedを併用してsign in sign up画面 などの レイアウトを作成する
Flutterでscroll viewとexpandedを併用してsign in sign up画面 などの レイアウトを作成するFlutterでscroll viewとexpandedを併用してsign in sign up画面 などの レイアウトを作成する
Flutterでscroll viewとexpandedを併用してsign in sign up画面 などの レイアウトを作成する
 
なぜ自社で脆弱性診断を行うべきなのか
なぜ自社で脆弱性診断を行うべきなのかなぜ自社で脆弱性診断を行うべきなのか
なぜ自社で脆弱性診断を行うべきなのか
 

Similar to Monacaを使ってアプリ開発ビジネスを加速させ、そして色々と苦労した話~

MonacaでPWAを作ってデプロイしよう!~MonacaでPWAをとりあえず公開したい!!~
MonacaでPWAを作ってデプロイしよう!~MonacaでPWAをとりあえず公開したい!!~MonacaでPWAを作ってデプロイしよう!~MonacaでPWAをとりあえず公開したい!!~
MonacaでPWAを作ってデプロイしよう!~MonacaでPWAをとりあえず公開したい!!~Daisuke Yamashita
 
コミュニティの楽しみ方~私はこうやって楽しんでる~
コミュニティの楽しみ方~私はこうやって楽しんでる~コミュニティの楽しみ方~私はこうやって楽しんでる~
コミュニティの楽しみ方~私はこうやって楽しんでる~Daisuke Yamashita
 
ARVRを始める前の3Dの基本的な事~3つの壁に挑もう!!~
ARVRを始める前の3Dの基本的な事~3つの壁に挑もう!!~ARVRを始める前の3Dの基本的な事~3つの壁に挑もう!!~
ARVRを始める前の3Dの基本的な事~3つの壁に挑もう!!~Daisuke Yamashita
 
Pwa night vol.20~初めてのPWA開発で学んだ事~
Pwa night vol.20~初めてのPWA開発で学んだ事~Pwa night vol.20~初めてのPWA開発で学んだ事~
Pwa night vol.20~初めてのPWA開発で学んだ事~Daisuke Yamashita
 
PWANight Vol.31 Flutterで簡単PWA
PWANight Vol.31 Flutterで簡単PWAPWANight Vol.31 Flutterで簡単PWA
PWANight Vol.31 Flutterで簡単PWADaisuke Yamashita
 
Enterpriseでもモバイル開発
Enterpriseでもモバイル開発Enterpriseでもモバイル開発
Enterpriseでもモバイル開発Mitch Okamoto
 
スマートロック「Akerun」が考える IoTの可能性と乗り越えるべき壁@CEATEC 2015
スマートロック「Akerun」が考える IoTの可能性と乗り越えるべき壁@CEATEC 2015スマートロック「Akerun」が考える IoTの可能性と乗り越えるべき壁@CEATEC 2015
スマートロック「Akerun」が考える IoTの可能性と乗り越えるべき壁@CEATEC 2015Hiroaki Watanabe
 
Toppers sspを用いた教育訓練カリキュラムカーネルの自作およびカスタマイズ
Toppers sspを用いた教育訓練カリキュラムカーネルの自作およびカスタマイズToppers sspを用いた教育訓練カリキュラムカーネルの自作およびカスタマイズ
Toppers sspを用いた教育訓練カリキュラムカーネルの自作およびカスタマイズKazuhiro Takahashi
 
フィードテイラー紹介(2014.11.15版)
フィードテイラー紹介(2014.11.15版)フィードテイラー紹介(2014.11.15版)
フィードテイラー紹介(2014.11.15版)feedtailor
 
Feedtailor portfolio 20141115
Feedtailor portfolio 20141115Feedtailor portfolio 20141115
Feedtailor portfolio 20141115feedtailor
 
kintone hack ここまでできるkintone カスタマイズ事例・プラグイン紹介
kintone hack ここまでできるkintone カスタマイズ事例・プラグイン紹介kintone hack ここまでできるkintone カスタマイズ事例・プラグイン紹介
kintone hack ここまでできるkintone カスタマイズ事例・プラグイン紹介Cybozucommunity
 
Monaca事例から学ぶHTML5モバイルアプリの活用ポイント
Monaca事例から学ぶHTML5モバイルアプリの活用ポイントMonaca事例から学ぶHTML5モバイルアプリの活用ポイント
Monaca事例から学ぶHTML5モバイルアプリの活用ポイントアシアル株式会社
 
Five Steps to Culture Change を日本語で解説する 2020/11/06
Five Steps to Culture Change を日本語で解説する 2020/11/06Five Steps to Culture Change を日本語で解説する 2020/11/06
Five Steps to Culture Change を日本語で解説する 2020/11/06Issei Hiraoka
 
Amazon Echo Showの ユーザー補助機能
Amazon Echo Showのユーザー補助機能Amazon Echo Showのユーザー補助機能
Amazon Echo Showの ユーザー補助機能Toru MOCHIDA
 
Dec cafe 20201105_vfin
Dec cafe 20201105_vfinDec cafe 20201105_vfin
Dec cafe 20201105_vfinDaichi Fujii
 

Similar to Monacaを使ってアプリ開発ビジネスを加速させ、そして色々と苦労した話~ (20)

Monaca X PWA X 3D
Monaca X PWA X 3DMonaca X PWA X 3D
Monaca X PWA X 3D
 
MonacaでPWAを作ってデプロイしよう!~MonacaでPWAをとりあえず公開したい!!~
MonacaでPWAを作ってデプロイしよう!~MonacaでPWAをとりあえず公開したい!!~MonacaでPWAを作ってデプロイしよう!~MonacaでPWAをとりあえず公開したい!!~
MonacaでPWAを作ってデプロイしよう!~MonacaでPWAをとりあえず公開したい!!~
 
Monaca ug osaka_20190522
Monaca ug osaka_20190522Monaca ug osaka_20190522
Monaca ug osaka_20190522
 
コミュニティの楽しみ方~私はこうやって楽しんでる~
コミュニティの楽しみ方~私はこうやって楽しんでる~コミュニティの楽しみ方~私はこうやって楽しんでる~
コミュニティの楽しみ方~私はこうやって楽しんでる~
 
ARVRを始める前の3Dの基本的な事~3つの壁に挑もう!!~
ARVRを始める前の3Dの基本的な事~3つの壁に挑もう!!~ARVRを始める前の3Dの基本的な事~3つの壁に挑もう!!~
ARVRを始める前の3Dの基本的な事~3つの壁に挑もう!!~
 
Pwa night vol.20~初めてのPWA開発で学んだ事~
Pwa night vol.20~初めてのPWA開発で学んだ事~Pwa night vol.20~初めてのPWA開発で学んだ事~
Pwa night vol.20~初めてのPWA開発で学んだ事~
 
PWANight Vol.31 Flutterで簡単PWA
PWANight Vol.31 Flutterで簡単PWAPWANight Vol.31 Flutterで簡単PWA
PWANight Vol.31 Flutterで簡単PWA
 
Dear one moduleapps2.0_sh
Dear one moduleapps2.0_shDear one moduleapps2.0_sh
Dear one moduleapps2.0_sh
 
Vtecx solution
Vtecx solutionVtecx solution
Vtecx solution
 
Enterpriseでもモバイル開発
Enterpriseでもモバイル開発Enterpriseでもモバイル開発
Enterpriseでもモバイル開発
 
スマートロック「Akerun」が考える IoTの可能性と乗り越えるべき壁@CEATEC 2015
スマートロック「Akerun」が考える IoTの可能性と乗り越えるべき壁@CEATEC 2015スマートロック「Akerun」が考える IoTの可能性と乗り越えるべき壁@CEATEC 2015
スマートロック「Akerun」が考える IoTの可能性と乗り越えるべき壁@CEATEC 2015
 
Toppers sspを用いた教育訓練カリキュラムカーネルの自作およびカスタマイズ
Toppers sspを用いた教育訓練カリキュラムカーネルの自作およびカスタマイズToppers sspを用いた教育訓練カリキュラムカーネルの自作およびカスタマイズ
Toppers sspを用いた教育訓練カリキュラムカーネルの自作およびカスタマイズ
 
インフラジスティックス製品サブスクリプション/サポートについて
インフラジスティックス製品サブスクリプション/サポートについてインフラジスティックス製品サブスクリプション/サポートについて
インフラジスティックス製品サブスクリプション/サポートについて
 
フィードテイラー紹介(2014.11.15版)
フィードテイラー紹介(2014.11.15版)フィードテイラー紹介(2014.11.15版)
フィードテイラー紹介(2014.11.15版)
 
Feedtailor portfolio 20141115
Feedtailor portfolio 20141115Feedtailor portfolio 20141115
Feedtailor portfolio 20141115
 
kintone hack ここまでできるkintone カスタマイズ事例・プラグイン紹介
kintone hack ここまでできるkintone カスタマイズ事例・プラグイン紹介kintone hack ここまでできるkintone カスタマイズ事例・プラグイン紹介
kintone hack ここまでできるkintone カスタマイズ事例・プラグイン紹介
 
Monaca事例から学ぶHTML5モバイルアプリの活用ポイント
Monaca事例から学ぶHTML5モバイルアプリの活用ポイントMonaca事例から学ぶHTML5モバイルアプリの活用ポイント
Monaca事例から学ぶHTML5モバイルアプリの活用ポイント
 
Five Steps to Culture Change を日本語で解説する 2020/11/06
Five Steps to Culture Change を日本語で解説する 2020/11/06Five Steps to Culture Change を日本語で解説する 2020/11/06
Five Steps to Culture Change を日本語で解説する 2020/11/06
 
Amazon Echo Showの ユーザー補助機能
Amazon Echo Showのユーザー補助機能Amazon Echo Showのユーザー補助機能
Amazon Echo Showの ユーザー補助機能
 
Dec cafe 20201105_vfin
Dec cafe 20201105_vfinDec cafe 20201105_vfin
Dec cafe 20201105_vfin
 

Recently uploaded

TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdftaisei2219
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNetToru Tamaki
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A surveyToru Tamaki
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)Hiroki Ichikura
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものですiPride Co., Ltd.
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムsugiuralab
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...Toru Tamaki
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略Ryo Sasaki
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Danieldanielhu54
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Yuma Ohgami
 

Recently uploaded (10)

TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
 

Monacaを使ってアプリ開発ビジネスを加速させ、そして色々と苦労した話~