Soumettre la recherche
Mettre en ligne
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ:正しい疑問をもつ技術 #eLv勉強会
•
2 j'aime
•
669 vues
満徳 関
Suivre
https://elv.connpass.com/event/154838/
Lire moins
Lire la suite
Internet
Signaler
Partager
Signaler
Partager
1 sur 52
Télécharger maintenant
Télécharger pour lire hors ligne
Recommandé
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~セルフブランディング戦略~
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~セルフブランディング戦略~
満徳 関
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~課題の仮説立案③~ 課題立案10本ノック #eLV勉強会
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~課題の仮説立案③~ 課題立案10本ノック #eLV勉強会
満徳 関
プロダクトオーナーがエンタープライズアジャイルで抱える苦悩と対処 #eaug
プロダクトオーナーがエンタープライズアジャイルで抱える苦悩と対処 #eaug
満徳 関
知識集約型の製品開発においてプロダクトオーナーがやるべき3つのこと #agilejapan #agilejapannagasaki #agilejapan...
知識集約型の製品開発においてプロダクトオーナーがやるべき3つのこと #agilejapan #agilejapannagasaki #agilejapan...
満徳 関
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~課題の仮説立案①~ #elv勉強会
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~課題の仮説立案①~ #elv勉強会
満徳 関
[終日研修資料] 企画担当者のためのリーン・アジャイル・プロダクトマネジメント集中特訓講座 ~課題発見からバックログ作成へ~ #postudy
[終日研修資料] 企画担当者のためのリーン・アジャイル・プロダクトマネジメント集中特訓講座 ~課題発見からバックログ作成へ~ #postudy
満徳 関
IoT/AI時代を生き抜くために必要な新規事業創出の第一歩 〜ストーリーで語るプロダクトバックログ〜 #postudy
IoT/AI時代を生き抜くために必要な新規事業創出の第一歩 〜ストーリーで語るプロダクトバックログ〜 #postudy
満徳 関
ヘビプロのすゝめ XP祭り2018 LTトーク #xpjug
ヘビプロのすゝめ XP祭り2018 LTトーク #xpjug
満徳 関
Recommandé
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~セルフブランディング戦略~
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~セルフブランディング戦略~
満徳 関
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~課題の仮説立案③~ 課題立案10本ノック #eLV勉強会
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~課題の仮説立案③~ 課題立案10本ノック #eLV勉強会
満徳 関
プロダクトオーナーがエンタープライズアジャイルで抱える苦悩と対処 #eaug
プロダクトオーナーがエンタープライズアジャイルで抱える苦悩と対処 #eaug
満徳 関
知識集約型の製品開発においてプロダクトオーナーがやるべき3つのこと #agilejapan #agilejapannagasaki #agilejapan...
知識集約型の製品開発においてプロダクトオーナーがやるべき3つのこと #agilejapan #agilejapannagasaki #agilejapan...
満徳 関
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~課題の仮説立案①~ #elv勉強会
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~課題の仮説立案①~ #elv勉強会
満徳 関
[終日研修資料] 企画担当者のためのリーン・アジャイル・プロダクトマネジメント集中特訓講座 ~課題発見からバックログ作成へ~ #postudy
[終日研修資料] 企画担当者のためのリーン・アジャイル・プロダクトマネジメント集中特訓講座 ~課題発見からバックログ作成へ~ #postudy
満徳 関
IoT/AI時代を生き抜くために必要な新規事業創出の第一歩 〜ストーリーで語るプロダクトバックログ〜 #postudy
IoT/AI時代を生き抜くために必要な新規事業創出の第一歩 〜ストーリーで語るプロダクトバックログ〜 #postudy
満徳 関
ヘビプロのすゝめ XP祭り2018 LTトーク #xpjug
ヘビプロのすゝめ XP祭り2018 LTトーク #xpjug
満徳 関
落とし穴をファシリテートしよう! - XP祭り2015LT祭り #xpjug
落とし穴をファシリテートしよう! - XP祭り2015LT祭り #xpjug
満徳 関
今さら聞けないプロダクトオーナー アンチパターン入門 - XP祭り2015 #xpjug
今さら聞けないプロダクトオーナー アンチパターン入門 - XP祭り2015 #xpjug
満徳 関
【eLV勉強会】 ITアーキテクトへの第一歩 ~「システム思考」に学ぶ真の解決策(中級編)~
【eLV勉強会】 ITアーキテクトへの第一歩 ~「システム思考」に学ぶ真の解決策(中級編)~
満徳 関
Startup Science ③
Startup Science ③
Masa Tadokoro
外部委託から内製化アジャイルへの切替支援を通してわかったこと #augj
外部委託から内製化アジャイルへの切替支援を通してわかったこと #augj
満徳 関
Startup Science ④
Startup Science ④
Masa Tadokoro
プロダクトマネジメント × プロジェクトマネジメント 再入門 ~パネルディスカッション~ #postudy
プロダクトマネジメント × プロジェクトマネジメント 再入門 ~パネルディスカッション~ #postudy
満徳 関
Startup Science - Pivotとは何か?
Startup Science - Pivotとは何か?
Masa Tadokoro
Startup Science ⑥
Startup Science ⑥
Masa Tadokoro
モダンアジャイルワークショップ - Agile Japan 2017 地方サテライト版 #agilejapan
モダンアジャイルワークショップ - Agile Japan 2017 地方サテライト版 #agilejapan
満徳 関
【超初心者向け!】今更聞けないリーンスタートアップとデザイン思考
【超初心者向け!】今更聞けないリーンスタートアップとデザイン思考
満徳 関
Startup science 2018 7 共同創業者と創業ファイナンス
Startup science 2018 7 共同創業者と創業ファイナンス
Masa Tadokoro
Startup Science - スタートアップ立ち上げに使える9つのビジネスモデルフレームワーク
Startup Science - スタートアップ立ち上げに使える9つのビジネスモデルフレームワーク
Masa Tadokoro
Startup Science ①
Startup Science ①
Masa Tadokoro
リーンスタートアップ入門
リーンスタートアップ入門
Yoshihito Kuranuki
実践リーンエンタープライズ(20161027)
実践リーンエンタープライズ(20161027)
Masanori Kado
Startup science 6 Problem Solution Fit
Startup science 6 Problem Solution Fit
Masa Tadokoro
Startup Science 2017 拡大版(1750page)3/10
Startup Science 2017 拡大版(1750page)3/10
Masa Tadokoro
Startup Science ⑤
Startup Science ⑤
Masa Tadokoro
Startup Science 2017 拡大版(1750page)4/10
Startup Science 2017 拡大版(1750page)4/10
Masa Tadokoro
Innovating New Media: Managing Innovation and Entrepreneurship
Innovating New Media: Managing Innovation and Entrepreneurship
Takeshi Motohashi
201708 BOOTSTRAP九大起業部向け 課題検証
201708 BOOTSTRAP九大起業部向け 課題検証
Hiromi Otake
Contenu connexe
Tendances
落とし穴をファシリテートしよう! - XP祭り2015LT祭り #xpjug
落とし穴をファシリテートしよう! - XP祭り2015LT祭り #xpjug
満徳 関
今さら聞けないプロダクトオーナー アンチパターン入門 - XP祭り2015 #xpjug
今さら聞けないプロダクトオーナー アンチパターン入門 - XP祭り2015 #xpjug
満徳 関
【eLV勉強会】 ITアーキテクトへの第一歩 ~「システム思考」に学ぶ真の解決策(中級編)~
【eLV勉強会】 ITアーキテクトへの第一歩 ~「システム思考」に学ぶ真の解決策(中級編)~
満徳 関
Startup Science ③
Startup Science ③
Masa Tadokoro
外部委託から内製化アジャイルへの切替支援を通してわかったこと #augj
外部委託から内製化アジャイルへの切替支援を通してわかったこと #augj
満徳 関
Startup Science ④
Startup Science ④
Masa Tadokoro
プロダクトマネジメント × プロジェクトマネジメント 再入門 ~パネルディスカッション~ #postudy
プロダクトマネジメント × プロジェクトマネジメント 再入門 ~パネルディスカッション~ #postudy
満徳 関
Startup Science - Pivotとは何か?
Startup Science - Pivotとは何か?
Masa Tadokoro
Startup Science ⑥
Startup Science ⑥
Masa Tadokoro
モダンアジャイルワークショップ - Agile Japan 2017 地方サテライト版 #agilejapan
モダンアジャイルワークショップ - Agile Japan 2017 地方サテライト版 #agilejapan
満徳 関
【超初心者向け!】今更聞けないリーンスタートアップとデザイン思考
【超初心者向け!】今更聞けないリーンスタートアップとデザイン思考
満徳 関
Startup science 2018 7 共同創業者と創業ファイナンス
Startup science 2018 7 共同創業者と創業ファイナンス
Masa Tadokoro
Startup Science - スタートアップ立ち上げに使える9つのビジネスモデルフレームワーク
Startup Science - スタートアップ立ち上げに使える9つのビジネスモデルフレームワーク
Masa Tadokoro
Startup Science ①
Startup Science ①
Masa Tadokoro
リーンスタートアップ入門
リーンスタートアップ入門
Yoshihito Kuranuki
実践リーンエンタープライズ(20161027)
実践リーンエンタープライズ(20161027)
Masanori Kado
Startup science 6 Problem Solution Fit
Startup science 6 Problem Solution Fit
Masa Tadokoro
Startup Science 2017 拡大版(1750page)3/10
Startup Science 2017 拡大版(1750page)3/10
Masa Tadokoro
Startup Science ⑤
Startup Science ⑤
Masa Tadokoro
Startup Science 2017 拡大版(1750page)4/10
Startup Science 2017 拡大版(1750page)4/10
Masa Tadokoro
Tendances
(20)
落とし穴をファシリテートしよう! - XP祭り2015LT祭り #xpjug
落とし穴をファシリテートしよう! - XP祭り2015LT祭り #xpjug
今さら聞けないプロダクトオーナー アンチパターン入門 - XP祭り2015 #xpjug
今さら聞けないプロダクトオーナー アンチパターン入門 - XP祭り2015 #xpjug
【eLV勉強会】 ITアーキテクトへの第一歩 ~「システム思考」に学ぶ真の解決策(中級編)~
【eLV勉強会】 ITアーキテクトへの第一歩 ~「システム思考」に学ぶ真の解決策(中級編)~
Startup Science ③
Startup Science ③
外部委託から内製化アジャイルへの切替支援を通してわかったこと #augj
外部委託から内製化アジャイルへの切替支援を通してわかったこと #augj
Startup Science ④
Startup Science ④
プロダクトマネジメント × プロジェクトマネジメント 再入門 ~パネルディスカッション~ #postudy
プロダクトマネジメント × プロジェクトマネジメント 再入門 ~パネルディスカッション~ #postudy
Startup Science - Pivotとは何か?
Startup Science - Pivotとは何か?
Startup Science ⑥
Startup Science ⑥
モダンアジャイルワークショップ - Agile Japan 2017 地方サテライト版 #agilejapan
モダンアジャイルワークショップ - Agile Japan 2017 地方サテライト版 #agilejapan
【超初心者向け!】今更聞けないリーンスタートアップとデザイン思考
【超初心者向け!】今更聞けないリーンスタートアップとデザイン思考
Startup science 2018 7 共同創業者と創業ファイナンス
Startup science 2018 7 共同創業者と創業ファイナンス
Startup Science - スタートアップ立ち上げに使える9つのビジネスモデルフレームワーク
Startup Science - スタートアップ立ち上げに使える9つのビジネスモデルフレームワーク
Startup Science ①
Startup Science ①
リーンスタートアップ入門
リーンスタートアップ入門
実践リーンエンタープライズ(20161027)
実践リーンエンタープライズ(20161027)
Startup science 6 Problem Solution Fit
Startup science 6 Problem Solution Fit
Startup Science 2017 拡大版(1750page)3/10
Startup Science 2017 拡大版(1750page)3/10
Startup Science ⑤
Startup Science ⑤
Startup Science 2017 拡大版(1750page)4/10
Startup Science 2017 拡大版(1750page)4/10
Similaire à 【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ:正しい疑問をもつ技術 #eLv勉強会
Innovating New Media: Managing Innovation and Entrepreneurship
Innovating New Media: Managing Innovation and Entrepreneurship
Takeshi Motohashi
201708 BOOTSTRAP九大起業部向け 課題検証
201708 BOOTSTRAP九大起業部向け 課題検証
Hiromi Otake
ワイガヤ研修資料
ワイガヤ研修資料
manglobe
ワイガヤ研修資料hp用
ワイガヤ研修資料hp用
Kei Harada
Idea1
Idea1
Masa Tadokoro
Startup Science 2017 拡大版(1750page)1/10
Startup Science 2017 拡大版(1750page)1/10
Masa Tadokoro
Workshop
Workshop
Jun Nakahara
【Schoo web campus】仮説思考による新商品開発実習 先生:嶋田毅
【Schoo web campus】仮説思考による新商品開発実習 先生:嶋田毅
schoowebcampus
サイト制作がスムーズになるクライアントコミュニケーションのコツ
サイト制作がスムーズになるクライアントコミュニケーションのコツ
Yukari Muranaka
ビジネスモデル・ジェネレーション読書会資料
ビジネスモデル・ジェネレーション読書会資料
Mari Takahashi
「経営」って何ですか? 第3回イベント:アイデアって大事ですか?
「経営」って何ですか? 第3回イベント:アイデアって大事ですか?
Masashi Okawa
110720【2011インターンシップ】企画を立ててみよう
110720【2011インターンシップ】企画を立ててみよう
謙次 野村
Startup Science 2017 拡大版(1750page)2/10
Startup Science 2017 拡大版(1750page)2/10
Masa Tadokoro
デザイン思考マスタークラス 2015年12月2-4日
デザイン思考マスタークラス 2015年12月2-4日
(旧アカウント)一般社団法人デザイン思考研究所
Ideaplant kouen and_workshop_20130226
Ideaplant kouen and_workshop_20130226
Rikie Ishii
BPSttudy#84 アイデアをカタチにする方法
BPSttudy#84 アイデアをカタチにする方法
Haruo Sato
Creative basic クリエイティブな仕事を目指すというコト
Creative basic クリエイティブな仕事を目指すというコト
Ryosuke Yamaguchi
学び方のデザイン名古屋大学版 加筆版
学び方のデザイン名古屋大学版 加筆版
nishio
Triz_9windows
Triz_9windows
Rikie Ishii
『「ペーパープロトタイピング」に学ぶユーザー中心設計(UCD)』第22回 POStudy 〜プロダクトオーナーシップ勉強会〜
『「ペーパープロトタイピング」に学ぶユーザー中心設計(UCD)』第22回 POStudy 〜プロダクトオーナーシップ勉強会〜
満徳 関
Similaire à 【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ:正しい疑問をもつ技術 #eLv勉強会
(20)
Innovating New Media: Managing Innovation and Entrepreneurship
Innovating New Media: Managing Innovation and Entrepreneurship
201708 BOOTSTRAP九大起業部向け 課題検証
201708 BOOTSTRAP九大起業部向け 課題検証
ワイガヤ研修資料
ワイガヤ研修資料
ワイガヤ研修資料hp用
ワイガヤ研修資料hp用
Idea1
Idea1
Startup Science 2017 拡大版(1750page)1/10
Startup Science 2017 拡大版(1750page)1/10
Workshop
Workshop
【Schoo web campus】仮説思考による新商品開発実習 先生:嶋田毅
【Schoo web campus】仮説思考による新商品開発実習 先生:嶋田毅
サイト制作がスムーズになるクライアントコミュニケーションのコツ
サイト制作がスムーズになるクライアントコミュニケーションのコツ
ビジネスモデル・ジェネレーション読書会資料
ビジネスモデル・ジェネレーション読書会資料
「経営」って何ですか? 第3回イベント:アイデアって大事ですか?
「経営」って何ですか? 第3回イベント:アイデアって大事ですか?
110720【2011インターンシップ】企画を立ててみよう
110720【2011インターンシップ】企画を立ててみよう
Startup Science 2017 拡大版(1750page)2/10
Startup Science 2017 拡大版(1750page)2/10
デザイン思考マスタークラス 2015年12月2-4日
デザイン思考マスタークラス 2015年12月2-4日
Ideaplant kouen and_workshop_20130226
Ideaplant kouen and_workshop_20130226
BPSttudy#84 アイデアをカタチにする方法
BPSttudy#84 アイデアをカタチにする方法
Creative basic クリエイティブな仕事を目指すというコト
Creative basic クリエイティブな仕事を目指すというコト
学び方のデザイン名古屋大学版 加筆版
学び方のデザイン名古屋大学版 加筆版
Triz_9windows
Triz_9windows
『「ペーパープロトタイピング」に学ぶユーザー中心設計(UCD)』第22回 POStudy 〜プロダクトオーナーシップ勉強会〜
『「ペーパープロトタイピング」に学ぶユーザー中心設計(UCD)』第22回 POStudy 〜プロダクトオーナーシップ勉強会〜
Plus de 満徳 関
なんちゃってアジャイルをアジャイルにした話 ~ライトニングトーク版~ #xpjug
なんちゃってアジャイルをアジャイルにした話 ~ライトニングトーク版~ #xpjug
満徳 関
XPプラクティスをオンラインで体験しよう!計画ゲーム(ストーリーの作成、リリース計画) #xpjug
XPプラクティスをオンラインで体験しよう!計画ゲーム(ストーリーの作成、リリース計画) #xpjug
満徳 関
Agile Tech EXPO mini #0 - 僕らが伝えたいあじゃてく - #agiletechexpo
Agile Tech EXPO mini #0 - 僕らが伝えたいあじゃてく - #agiletechexpo
満徳 関
Q思考 シンプルな問いで本質をつかむ思考法 ITコンサルタントへの第一歩シリーズ #eLV勉強会
Q思考 シンプルな問いで本質をつかむ思考法 ITコンサルタントへの第一歩シリーズ #eLV勉強会
満徳 関
制約を外そう!XPからその先へ #xpjug
制約を外そう!XPからその先へ #xpjug
満徳 関
Azure DevOps × スクラム で実現するプロダクト開発のポイント #dotnetlab #jazug
Azure DevOps × スクラム で実現するプロダクト開発のポイント #dotnetlab #jazug
満徳 関
Visual Studio 2019 / Visual Studio Code + Live Shareではじめるモブ・プログラミング #vs2019
Visual Studio 2019 / Visual Studio Code + Live Shareではじめるモブ・プログラミング #vs2019
満徳 関
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~システム思考(SystemThinking)②~ #elv勉強会 「システム原型図」を使ってビジネスに影...
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~システム思考(SystemThinking)②~ #elv勉強会 「システム原型図」を使ってビジネスに影...
満徳 関
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~システム思考(SystemThinking)①~ 「因果ループ図」を使ってビジネスに影響を与える変数を見...
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~システム思考(SystemThinking)①~ 「因果ループ図」を使ってビジネスに影響を与える変数を見...
満徳 関
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~課題の仮説立案③~ #elv勉強会
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~課題の仮説立案③~ #elv勉強会
満徳 関
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~課題の仮説立案②~ 課題候補を課題にするために
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~課題の仮説立案②~ 課題候補を課題にするために
満徳 関
エンジニアのためのプロダクトマネジメント入門 XP祭り2018 #xpjug
エンジニアのためのプロダクトマネジメント入門 XP祭り2018 #xpjug
満徳 関
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~自分ブランディング戦略~ #eLV勉強会
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~自分ブランディング戦略~ #eLV勉強会
満徳 関
リーンスタートアップとスマートなエンジニアリングの葛藤 2017/06改訂版 #bpstudy #agilejapan #postudy
リーンスタートアップとスマートなエンジニアリングの葛藤 2017/06改訂版 #bpstudy #agilejapan #postudy
満徳 関
モダンアジャイル - Agile Japan 2017 地方サテライト版 #agilejapan
モダンアジャイル - Agile Japan 2017 地方サテライト版 #agilejapan
満徳 関
初アジャイル×初オフショアでとった工夫 Jean-Baptiste Vasseur #comebackjapan
初アジャイル×初オフショアでとった工夫 Jean-Baptiste Vasseur #comebackjapan
満徳 関
ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~プロダクト・サービスにおける事前期待のマネジメント~
ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~プロダクト・サービスにおける事前期待のマネジメント~
満徳 関
Microsoft MVP受賞者と一緒にできる スタートアップに対してAzureを促進する施策 #MVPBuzz
Microsoft MVP受賞者と一緒にできる スタートアップに対してAzureを促進する施策 #MVPBuzz
満徳 関
プロダクトマネジメント再入門 20170305版 #postudy
プロダクトマネジメント再入門 20170305版 #postudy
満徳 関
プロダクトマネジメント × プロジェクトマネジメント 再入門 ~ワークショップ~ #postudy
プロダクトマネジメント × プロジェクトマネジメント 再入門 ~ワークショップ~ #postudy
満徳 関
Plus de 満徳 関
(20)
なんちゃってアジャイルをアジャイルにした話 ~ライトニングトーク版~ #xpjug
なんちゃってアジャイルをアジャイルにした話 ~ライトニングトーク版~ #xpjug
XPプラクティスをオンラインで体験しよう!計画ゲーム(ストーリーの作成、リリース計画) #xpjug
XPプラクティスをオンラインで体験しよう!計画ゲーム(ストーリーの作成、リリース計画) #xpjug
Agile Tech EXPO mini #0 - 僕らが伝えたいあじゃてく - #agiletechexpo
Agile Tech EXPO mini #0 - 僕らが伝えたいあじゃてく - #agiletechexpo
Q思考 シンプルな問いで本質をつかむ思考法 ITコンサルタントへの第一歩シリーズ #eLV勉強会
Q思考 シンプルな問いで本質をつかむ思考法 ITコンサルタントへの第一歩シリーズ #eLV勉強会
制約を外そう!XPからその先へ #xpjug
制約を外そう!XPからその先へ #xpjug
Azure DevOps × スクラム で実現するプロダクト開発のポイント #dotnetlab #jazug
Azure DevOps × スクラム で実現するプロダクト開発のポイント #dotnetlab #jazug
Visual Studio 2019 / Visual Studio Code + Live Shareではじめるモブ・プログラミング #vs2019
Visual Studio 2019 / Visual Studio Code + Live Shareではじめるモブ・プログラミング #vs2019
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~システム思考(SystemThinking)②~ #elv勉強会 「システム原型図」を使ってビジネスに影...
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~システム思考(SystemThinking)②~ #elv勉強会 「システム原型図」を使ってビジネスに影...
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~システム思考(SystemThinking)①~ 「因果ループ図」を使ってビジネスに影響を与える変数を見...
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~システム思考(SystemThinking)①~ 「因果ループ図」を使ってビジネスに影響を与える変数を見...
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~課題の仮説立案③~ #elv勉強会
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~課題の仮説立案③~ #elv勉強会
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~課題の仮説立案②~ 課題候補を課題にするために
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~課題の仮説立案②~ 課題候補を課題にするために
エンジニアのためのプロダクトマネジメント入門 XP祭り2018 #xpjug
エンジニアのためのプロダクトマネジメント入門 XP祭り2018 #xpjug
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~自分ブランディング戦略~ #eLV勉強会
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~自分ブランディング戦略~ #eLV勉強会
リーンスタートアップとスマートなエンジニアリングの葛藤 2017/06改訂版 #bpstudy #agilejapan #postudy
リーンスタートアップとスマートなエンジニアリングの葛藤 2017/06改訂版 #bpstudy #agilejapan #postudy
モダンアジャイル - Agile Japan 2017 地方サテライト版 #agilejapan
モダンアジャイル - Agile Japan 2017 地方サテライト版 #agilejapan
初アジャイル×初オフショアでとった工夫 Jean-Baptiste Vasseur #comebackjapan
初アジャイル×初オフショアでとった工夫 Jean-Baptiste Vasseur #comebackjapan
ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~プロダクト・サービスにおける事前期待のマネジメント~
ITコンサルタントへの第一歩シリーズ ~プロダクト・サービスにおける事前期待のマネジメント~
Microsoft MVP受賞者と一緒にできる スタートアップに対してAzureを促進する施策 #MVPBuzz
Microsoft MVP受賞者と一緒にできる スタートアップに対してAzureを促進する施策 #MVPBuzz
プロダクトマネジメント再入門 20170305版 #postudy
プロダクトマネジメント再入門 20170305版 #postudy
プロダクトマネジメント × プロジェクトマネジメント 再入門 ~ワークショップ~ #postudy
プロダクトマネジメント × プロジェクトマネジメント 再入門 ~ワークショップ~ #postudy
【eLV】ITコンサルタントへの第一歩シリーズ:正しい疑問をもつ技術 #eLv勉強会
1.
Copyright© POStudy -
プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved.
2.
Copyright© POStudy -
プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 1出典:Web担編集部 https://webtan.impress.co.jp/e/2019/08/28/33686
3.
はじめに Copyright© POStudy -
プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 2
4.
本日の概要 • 疑問を持つこと、そして「本当の問題なのは何か?」をみい だすことがいかに大事か、 ピーター・ドラッカーは「最も重 大な間違いは間違った答えを出すことではなく、間違った問 いに答えることだ」と言っています。 •
解くべきものではない問題を解くことは時間の無駄ばかりで なく、いくらその問題に対する答えが合っていたとしても、 ビジネスでは競争に負けてしまいますし、真の解決になりま せん。 • とくに、問題が自分自身にあるとき人間は、それを直視する ことを避けようとしてしまいます。 • 今回は、業界や組織、周囲の人々や部下、そして自分自身に 対しても「疑問」を持ち、思考を繰り返し対処していくこと を習慣化するための講義とワークを通じ、この"エンジニア向 けの重要な問いの発見"というテーマで学んでいただきます。 Copyright© POStudy - プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 3
5.
本日の概要 • 仕事(エンジニア)に役立つ各種思考法を扱っていきます – ■2019年10月23日(水) »
仮説思考 - エンジニア向けの問題発見・解決 » https://elv.connpass.com/event/151677/ – ■2019年11月27日(水) » 原因思考 - エンジニア向けの問題設定 » https://elv.connpass.com/event/151679/ – ■2020年01月29日(木) » 正しい疑問を持つ技術 - エンジニア向けの重要な問いの発見 » https://elv.connpass.com/event/ – ■2020年02月26日(木) » ロジカルシンキング - エンジニア向けの論理思考術 » https://elv.connpass.com/event/ – ■2020年03月25日(木) » Q思考 - エンジニア向けのシンプルな問いで本質をつかむ思考法 » https://elv.connpass.com/event/ Copyright© POStudy - プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 4
6.
本日の概要 • 仕事(エンジニア)に役立つ各種思考法を扱っていきます – ■2019年10月23日(水) »
仮説思考 - エンジニア向けの問題発見・解決 » https://elv.connpass.com/event/151677/ – ■2019年11月27日(水) » 原因思考 - エンジニア向けの問題設定 » https://elv.connpass.com/event/151679/ – ■2020年01月29日(木) » 正しい疑問を持つ技術 - エンジニア向けの重要な問いの発見 » https://elv.connpass.com/event/ – ■2020年02月26日(木) » ロジカルシンキング - エンジニア向けの論理思考術 » https://elv.connpass.com/event/ – ■2020年03月25日(木) » Q思考 - エンジニア向けのシンプルな問いで本質をつかむ思考法 » https://elv.connpass.com/event/ Copyright© POStudy - プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 5
7.
本日の対象者 • 『正しい疑問を持つ技術』について興味をお持 ちの方 Copyright© POStudy
- プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 6
8.
本日の目標 • 『正しい疑問を持つ技術』を把握する • 『正しい疑問を持つ技術』を実際に体験する Copyright©
POStudy - プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 7
9.
本ディスカッションで使用するもの Copyright© POStudy -
プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 8 No. 道具名 数 必須 備考 1 A4用紙 人数分×10枚前後 必須 2 サインペン(黒) 人数分 必須 裏写りしにくいペンならなおよい 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
10.
アジェンダ • 正しい疑問を持つ技術とは • ディスカッション •
ふりかえり • まとめ Copyright© Growth xPartners, Inc. All rights reserved. 9
11.
アイスブレイク Copyright© POStudy -
プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 10
12.
アイスブレイク(1) <個人ディスカッション> • あなたが関わっている案件において、 エンジニアが抱えている/いた疑問について、 A4用紙に書き出してください –前提/制約条件は、自由に設定してください –書き終わった方は、写真を撮っておいてください –最後に、もう一度同じワークをやります –本セミナーの実施前/実施後で、 ご自身の課題に対する考え方の 変わり具合を各自確認いただきます Copyright© POStudy
- プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 11
13.
アイスブレイク(2) <グループディスカッション> • 先ほど書いた内容をグループ内で共有します。 • 時計回りに順にまわしていってください。 •
フィードバックを書き込んでください。 <A4用紙> ■あなたはどうしますか? ・xxxxxx ・xxxxxx ・xxxxxx Copyright© POStudy - プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved.
14.
アジェンダ • 正しい疑問を持つ技術とは • ディスカッション •
ふりかえり • まとめ Copyright© Growth xPartners, Inc. All rights reserved. 13
15.
正しい疑問を持つ技術とは Copyright© POStudy -
プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 14
16.
参考資料(1/1) –ハーバードの”正しい疑問”を持つ技術 » https://www.amazon.co.jp/dp/4484151170/ Copyright© POStudy
- プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 15
17.
正しい疑問を持つ技術とは Copyright© POStudy -
プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 16
18.
正しい疑問を持つ技術とは –疑問を抱き、思索を行うための技術 Copyright© POStudy -
プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 17
19.
正しい疑問を持つ技術とは –疑問を抱き、思索を行うための技術 » 疑問:疑い問うこと。また、疑わしいこと。疑わしい事柄 » 思索:物事のすじみちを立てて深く考え進むこと Copyright©
POStudy - プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 18
20.
正しい疑問を持つ技術とは –進め方 » 重要なことに疑問を抱く » 思索と議論をする場を設ける Copyright©
POStudy - プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 19
21.
正しい疑問を持つ技術とは –進め方 » 重要なことに疑問を抱く » 思索と議論をする場を設ける –期待出来る効果 »
洞察する » 全体がより明確になる » 判断力がアップする » よりよい決定がくだせる » さらに疑問が沸く Copyright© POStudy - プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 20
22.
正しい疑問を持つ技術とは –視野を広げるための訓練 » 大きな問題を解決するには、時間とリソースを使う ▸ 一時中断をして状況から一歩離れ、重要な問いについて考える »
すべての答えを知る必要はない ▸ 定期的に距離を置いて状況を深く考えることを意識する方が重要 » 疑問を持つ習慣を身につける ▸ 定期的かつ積極的に疑問を抱き、自問自答を繰り返す » 生活の中に思索の時間を作る ▸ 通常のスケジュールにバッファを持ち、自分のケアを優先 » 思索を奨励する組織へ ▸ プロセスやイベントを催し、チームのみんなと思索の時間を共有 Copyright© POStudy - プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 21
23.
正しい疑問を持つ技術とは – 例)時間を管理する技術 – 例)フィードバックを活用する技術 –
例)みんなのお手本となる技術 Copyright© POStudy - プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 22
24.
正しい疑問を持つ技術とは – 例)時間を管理する技術 Copyright© POStudy
- プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 23
25.
正しい疑問を持つ技術とは – 例)時間を管理する技術 » ほとんどのリーダーが時間の使い方(時間配分)を間違っている ▸
一番重要な経営資源はリーダーの時間 ▸ ビジネスで勝つ鍵としてのスピードの重要性はますます増している ▸ リーダーの時間の使い方は、部下に対する重要なメッセージ ▸ 多くのリーダーは時間の使い方に無頓着 ▸ 個人としても組織としてもパフォーマンスが下がっている » これを防ぐ最も手っ取り早い方法 ▸ 実際に何に時間を使っているかを測定してみること ▸ 優先順位の低い仕事に過剰に時間を使っていることが判明する ▸ 業務のレベルを1~3に分類し、レベル1の仕事に集中せよ ▸ 他人に任せられる仕事はどんどん任せてしまってもよい ▸ 時間配分を変えると、業務効率は劇的に高まる ▸ リーダーが時間管理においてもお手本になれば、 それは組織全体にも伝わり、そのインパクトは非常に大きなものになる ▸ まずは自分から始めて、それをどんどん部下にも勧めると効率的 Copyright© POStudy - プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 24
26.
ディスカッション <ディスカッション> • 先ほど書いていただいた疑問のうち、時間に 関する疑問をグループの中で選んでいただき、 なぜなのかについてディスカッションして ください Copyright© POStudy
- プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 25 <A4用紙> ■時間についての疑問 ・xxxxxx ・xxxxxx ・xxxxxx
27.
正しい疑問を持つ技術とは – 例)フィードバックを活用する技術 Copyright© POStudy
- プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 26
28.
正しい疑問を持つ技術とは – 例)フィードバックを活用する技術 » フィードバックは、コーチングとも関連する重要テクニック »
重要度は理解されているが、多くのリーダーがさぼりがち » 準備に時間がかかる ▸ 部下が増えれば増えるほど、当然その負荷は増し、つい敬遠したくなる » 人と衝突したくない ▸ どれだけ建設的なフィードバックであっても、部下にとって耳の痛い話 をするのはエネルギーを使う ▸ 後回しにしたい、できれば避けたいと考える上司がいても無理からぬ ▸ いつまでたっても部下は成長しないし、間違った行動も是正されない » 長い目で見たときには、建設的なフィードバックをされた部下は 感謝するようになるという事実を強く意識し、ぜひ建設的なフィ ードバックに挑戦していただきたい Copyright© POStudy - プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 27
29.
ディスカッション <ディスカッション> • 先ほど書いていただいた疑問のうち、フィード バックに関する疑問をグループの中で選んでい ただき、なぜなのかについてディスカッション してください Copyright© POStudy
- プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 28 <A4用紙> ■フィードバックについての疑問 ・xxxxxx ・xxxxxx ・xxxxxx
30.
ご参考)フィードバックすべき対象 • XM(Experience Management)から見た プロダクトの価値 –最近では Copyright©
POStudy - プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 29XM(Experience Management)とは - https://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/1907/18/news028.html
31.
正しい疑問を持つ技術とは – 例)みんなのお手本となる技術 Copyright© POStudy
- プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 30
32.
正しい疑問を持つ技術とは – 例)みんなのお手本となる技術 » 自分が部下にどう見えているか、そして自分が言葉通りに行動している かを再確認 »
多くのリーダーは、自分の行動が組織や職場に与える影響にあまり敏感 ではない ▸ 知らず知らずのうちに部下を委縮させたり、勘違いさせる行動をとっている ▸ 特に、強いストレスやプレッシャーにさらされたときにその傾向は強くなる ▸ 組織に誤った非言語メッセージを発し、組織を間違った方向に導くことになる » これを見極める一つの方法 ▸ コンサルタントを雇うことだが、一般にはなかなか難しい ▸ 自分を正しく認識、理解するための質問をどれだけ投げかける習慣を持てるか ▸ リーダーの責任が増すにつれ、自己意識を高め、自分と向き合う勇気を持つこと が必要 ▸ 自分がどのような時にストレスを感じるかを理解しておくことは、自分のキャリ ア構築を考える上でも非常に大切 Copyright© POStudy - プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 31
33.
ディスカッション <ディスカッション> • 先ほど書いていただいた疑問のうち、お手本に 関する疑問をグループの中で選んでいただき、 なぜなのかについてディスカッションしてくだ さい Copyright© POStudy
- プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 32 <A4用紙> ■お手本についての疑問 ・xxxxxx ・xxxxxx ・xxxxxx
34.
正しい疑問を持つ技術とは – 例)時間を管理する技術 – 例)フィードバックを活用する技術 –
例)みんなのお手本となる技術 Copyright© POStudy - プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 33
35.
正しい疑問を持つ技術とは –進め方 » 重要なことに疑問を抱く » 思索と議論をする場を設ける Copyright©
POStudy - プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 34
36.
正しい疑問を持つ技術とは –視野を広げるための訓練 » 大きな問題を解決するには、時間とリソースを使う ▸ 一時中断をして状況から一歩離れ、重要な問いについて考える »
すべての答えを知る必要はない ▸ 定期的に距離を置いて状況を深く考えることを意識する方が重要 » 疑問を持つ習慣を身につける ▸ 定期的かつ積極的に疑問を抱き、自問自答を繰り返す » 生活の中に思索の時間を作る ▸ 通常のスケジュールにバッファを持ち、自分のケアを優先 » 思索を奨励する組織へ ▸ プロセスやイベントを催し、チームのみんなと思索の時間を共有 Copyright© POStudy - プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 35
37.
アジェンダ • 正しい疑問を持つ技術とは • ディスカッション •
ふりかえり • まとめ Copyright© Growth xPartners, Inc. All rights reserved. 36
38.
ディスカッション Copyright© POStudy -
プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 37
39.
ディスカッション(1) <個人ディスカッション> • 最近あったモヤモヤしていることを、 A4用紙に書き出してください。 Copyright© POStudy
- プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 38 <A4用紙> ■最近あったモヤモヤしていること ・xxxxxx ・xxxxxx ・xxxxxx
40.
ディスカッション(2) <個人ディスカッション> • 先ほど書き出したモヤモヤを、時計回りにまわ してください • そこに書かれていたモヤモヤに対して、原因が 何か考えてA4用紙に書き足してください Copyright©
POStudy - プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 39 <A4用紙> ■原因の候補 ・xxxxxx ・xxxxxx ・xxxxxx
41.
ディスカッション(3) <グループディスカッション> • グループ全体で、特にディスカッションすべき モヤモヤを絞り込んだ上で、原因が何かを ディスカッションを通して探ってください Copyright© POStudy
- プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 40 <A4用紙> ■原因の候補 ・xxxxxx ・xxxxxx ・xxxxxx
42.
フィードバック <グループディスカッション> • これまでのアウトプットに対して、書いてもら って嬉しかったフィードバックを丸で囲ってく ださい。 • 囲い終わったらグループ内で共有してください 。 Copyright©
POStudy - プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 41 <A4用紙> ■書いてもらって嬉しかった フィードバック ・xxxxxx ・xxxxxx ・xxxxxx
43.
アジェンダ • 正しい疑問を持つ技術とは • ディスカッション •
ふりかえり • まとめ Copyright© Growth xPartners, Inc. All rights reserved. 42
44.
ふりかえり Copyright© POStudy -
プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 43
45.
ふりかえり <個人ディスカッション> • A4用紙を1枚用意してください。 • 以下をそれぞれ書き出してください。 –今日、気づいたこと –今後、改善すること Copyright©
POStudy - プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 44 ■今後、改善すること xxxxxx <A4用紙> ■今日、気づいたこと xxxxxx
46.
アジェンダ • 正しい疑問を持つ技術とは • ディスカッション •
ふりかえり • まとめ Copyright© Growth xPartners, Inc. All rights reserved. 45
47.
まとめ Copyright© POStudy -
プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 46
48.
本日の目標 • 『正しい疑問を持つ技術』を把握する • 『正しい疑問を持つ技術』を実際に体験する Copyright©
POStudy - プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 47
49.
アイスブレイク(1) <個人ディスカッション> • あなたが関わっている案件において、 エンジニアが抱えている/いた疑問について、 A4用紙に書き出してください –前提/制約条件は、自由に設定してください –書き終わった方は、写真を撮っておいてください –最後に、もう一度同じワークをやります –本セミナーの実施前/実施後で、 ご自身の課題に対する考え方の 変わり具合を各自確認いただきます Copyright© POStudy
- プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 48
50.
本日の概要 • 仕事(エンジニア)に役立つ各種思考法を扱っていきます – ■2019年10月23日(水) »
仮説思考 - エンジニア向けの問題発見・解決 » https://elv.connpass.com/event/151677/ – ■2019年11月27日(水) » 原因思考 - エンジニア向けの問題設定 » https://elv.connpass.com/event/151679/ – ■2020年01月29日(木) » 正しい疑問を持つ技術 - エンジニア向けの重要な問いの発見 » https://elv.connpass.com/event/ – ■2020年02月26日(木) » ロジカルシンキング - エンジニア向けの論理思考術 » https://elv.connpass.com/event/ – ■2020年03月25日(木) » Q思考 - エンジニア向けのシンプルな問いで本質をつかむ思考法 » https://elv.connpass.com/event/ Copyright© POStudy - プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved. 49
51.
Copyright© POStudy -
プロダクトオーナーシップ研究会. All rights reserved.
52.
ご清聴ありがとうございました! 51 コンタクト先 URL Blog http://fullvirtue.com/ Twitter
https://twitter.com/fullvirtue Facebook https://www.facebook.com/fullvirtue Email m.seki@graat.co.jp 資料公開場所 http://slideshare.net/fullvirtue/ これまで登壇してきた資料はこちらで公開しています! 是非ご覧ください! 関 満徳 せき みつのり グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社 プロダクトオーナー支援スペシャリスト 電気通信大学大学院卒。大手Sierや中堅SIerに勤務後、2018年より グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社勤務。コンサルタント、 アジャイルコーチとして、エンタープライズ領域の企業にDX化のコンサル ティングサービスを提供。プロダクトマネジメント領域の支援や教育を 行なっている。「INSPIRED 熱狂させる製品を生み出すプロダクト マネジメント」(日本能率協会マネジメントセンター/2019)監訳。
Télécharger maintenant