Code for Japan 紹介−自治体勉強会 2014年2月6日

Code for Japan の活動について
Code for Japan 関治之

https://www.slideshare.net/hal_sk/
Friday, February 7, 14

1

シビックテック
地域の課題を
テクノロジーで
解決する

2

税金の使われか
たを知りたい

3

Spending.jp 導入都市


5

生活情報をわかり
やすく知りたい

6

安心・安全情報
を知りたい

8

「シビックテック」
市民と行政の対話の
ツールでもある

10

自分たちの街の課題
を
シビックテック
で
解決するコミュニティ


11

地域課題解決が
目的なので、
「地域」が主役

12

CODE for JAPAN は、各地の
ブリゲイドを支援するプラットフォーム
Code for X（ブリゲイドコミュニティ）

Code for
⃝⃝
・各地域のコミュニティ作り・自治体との連携・課題解決の実施

・ブランディング
・各地のブリゲイドの活動を支援
・成功事例の横展開
・国やCODE for AMERICAとの橋渡し


19

つまり
Code for Japan は
地域課題を解決しま
せん

20

地域課題解決の為の
コミュニティ活動を
支援します

21

創造的なソリューションを生み出す
一つの方法
「オープン・イノベーション」

•マルチステークホルダー
•オープンな対話
•協働

22

シビックハッカソン鯖江

`


23

シビックハッカソン名古屋


24

毎週の勉強会


25

月1回のブリゲード立ちあげワークショップ


26

我々が目指すのは自
治体と市民・企業が
ポジティブに協働す
るコミュニティ作り

28

みなさんとの意見
交換を楽しみにし
ています

29

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