SlideShare une entreprise Scribd logo
1  sur  104
Télécharger pour lire hors ligne
リーンスタートアッ
プと顧客開発と
アジャイル開発
を一気通貫するッ
Recruit Technologies Co.,Ltd.
ITM Dev2部 DevOps推進
黒田 樹 @i2key
本スライドは、下記イベントのために
@i2key の過去講演資料を悪魔合体させたものになります。
https://devlove-kansai.doorkeeper.jp/events/57834
DevLOVE関西 主催
リンスタ関ヶ原(新大阪の変)
2017/03/17
#DevKan #DevLove
https://www.slideshare.net/i2key/devsumibhttps://www.slideshare.net/i2key/bp-leanstartup
https://www.slideshare.net/i2key/
lean-startup-overview-51898723
https://www.slideshare.net/i2key/
leanstartup-devlove-leanstartup
+
+ +
配合レシピ
仮説検証型でやっていく勘所
(リーンスタートアップや顧客開発の概念説明)
ビジネスモデル上の
ムダを減らすための仮説検証
(リーンキャンバス&BMLループ)
学びまでのリードタイムを減
らすエンジニアリング
(アジャイル、リーンソフトウェア開発)
仮説検証型でやっていく勘所
(リーンスタートアップや顧客開発の概念説明)
ビジネスモデル上の
ムダを減らすための仮説検証
(リーンキャンバス&BMLループ)
学びまでのリードタイムを減
らすエンジニアリング
(アジャイル、リーンソフトウェア開発)
ビジネスアイデア全てを仮説と捉えて、
それらを小さく分割して検証すること
ビジネスモデル上のボトルネックを
効率よく発見し効率よく解消する
ビジネスモデルのムリ・ムダ・ムラを省く
ビジネスアイデア全てを仮説と捉えて、
それらを小さく分割して検証すること
ビジネスモデル上のボトルネックを
効率よく発見し効率よく解消する
ビジネスモデルのムリ・ムダ・ムラを省く
全部仮説
全部思い込み
・思い込みを排除し全てを仮説と捉える
・コストに対する学びを最大化する
・失敗による損失を最小化する
思い込みで打席にたって
フルスイング怖くない?
ファイル同期がいかに便利か、どのように動作す
るのかのプロモーション動画を作成し、Youtube
にアップロード。HackerNewsに流して、
事前登録者数をモニタリングでニーズを実証。
仮説を小さく実証する例①
例)写真加工アプリにフィルター購入機能を作ろう!!やり
たいことの実装工数は3人月くらいかかりそうです。
あなたがこのプロダクトのオーナーならどうしますか?
①フィルター購入機能を3人月かけて実装する
 (一切購入されないリスクそのまま)
②フィルタ購入するボタン(ダミー)を用意して、全体のユー
ザーの10%に表示して確認し、本当に購入ボタンが押された
回数を測定してから開発着手の判断をする。工数は2人日。
(本当に購入されるのかのみを検証)
②のほうが無駄の無い判断
仮説を小さく実証する例②
100円で
購入
100円で
購入
現在開発中です!
近日リリース予定です!
<ポップアップ>
ユーザー全体の10%にだけ
表示されるボタン
あくまで事例。
テクニックではない。
何でもダミーボタン等で検
証するべきとかではない。
価値観を学ぶことが大事。
製品コン
セプト作り
製品開発 評価試験
発売/リ
リース
製品開発プロセス
(ウォーターフォール型プロセス)
作れるかのリスクよりも
作ったものが売れるかのリスク
保有リスク量
時間引用: http://www.slideshare.net/clevergirl/ux-jackson-2013-oneday-lean-startup-workshop
製品開発モデルプロセス
あれ?流行らない。
よし、機能追加だ!
もっと豪華な
フィルターを売るぞ!
まだまだ機能が
足らんぞおおお!
マーケットプレイスに
すべきだ!!!!
フィルター購入機能を
つくるぞ!
3人月
使われない機能を作るムダ
使われない機能を作るムダ
顧客発見 顧客実証 顧客開拓 組織構築
顧客開発モデルによるプロセス
(仮説検証型プロセス)
「ヒト・モノ・カネを散々投じた挙げ句誰も欲しがらないものを開発して
しまう」という新規事業・新商品の典型的失敗を避けるためのプロセス
顧客相手に仮説検証を繰り返し、リスクを潰していく
[ニーズ検証] [売って検証] [リーチ検証] [本格拡大]
時間
顧客開発モデルによるプロセス
保有リスク量
2人日
結果から学ぶ
仮説の実験
結果の計測
時間
保有リスク量
2人日
全体の10%のみに出す
ダミー購入ボタン作る
計測した結果、全然
クリックされていない
需要ないんだね、
あぶなかった・・・
(リスクがゼロになる)
顧客開発モデルによるプロセス
リスク
時間
顧客いる? 課題あってる? 解決策あってる?
顧客開発モデルによるプロセス
開発タスク管理リスト
10個ひらめいた!
事業責任者・PO
10個のエンジニアタスク
従来のタスク管理あるある
シャワー浴びながら・・
トイレに入りながら・・
ktkr!!!!
いやいやいや・・・
フィルタを売って
売上をあげる!
フィルタ購入機能実装
Lean Canvas
<ビジネス仮説>
仮説検証
MVPの設計
開発タスク管理リスト
<MVP構築タスク>
10個の仮説 3個のMVP構築
(エンジニアタスク)
10個のMVP設計
7個のGetOutOfBuilding
※別に開発しなくても仮説検証できる
仮説検証型タスク
エンジニアリング必要
エンジニアリング不要
フィルタが本当に
購入されるのか
ダミー x
10%のユーザで
検証
検証用フィルタ購入
ダミーボタン実装
どんなフィルターがウケるか
街頭インタビューしよう
従来の
開発タスクリスト
仮説検証型の
開発タスクリスト
・仮説A検証用モック作成
・仮説B検証用ダミーボタン実装
・検証済み○○機能本実装
・検証済み○○機能本実装
・○○機能実装
・○○機能実装
・○○機能実装
・○○機能実装
・○○機能実装
・○○機能実装
・○○機能実装
・○○機能実装
・○○機能実装
・○○機能実装
・○○機能実装
わざわざ開発せずに
インタビューやエンジニアリング以外で検証できそう
根拠無し
根拠無し
根拠無し
事前検証
(エビデンス収集)
実証後の実装
フィルタ購入機能実装 検証用フィルタ購入
ダミーボタン実装
使われない機能を作るムダ
LEAN CANVAS
顧客は誰?課題は何?
解決策は?
価値は何?
圧倒的優位性は何?
コスト構造は? 売り上げは?
顧客にリーチするための
チャネルは
何を測る?
LEAN CANVAS
Product
(サービス)
Market
(顧客)
LEAN CANVAS
顧客は誰?課題は何?
解決策は?
価値は何?
圧倒的優位性は何?
コスト構造は? 売り上げは?
顧客にリーチするための
チャネルは
何を測る?
① ①②
③
不確実性が高い順に検証していく
LEAN CANVAS
顧客は誰?課題は何?
解決策は?
価値は何?
圧倒的優位性は何?
コスト構造は? 売り上げは?
顧客にリーチするための
チャネルは
何を測る? 実証済み
実証済み
実証済み
実証済み
実証済み
実証済み
実証済み
目指す状態
深い課題を抱え
た顧客がいるか
Problem
Solution
Fit
Product
Market
Fit
Scaling
実証済み 実証済み実証済み
実証済み
実証済み
実証済み 実証済み
実証済み
実証済み 実証済み
実証済み
実証済み
実証済み 実証済み
その課題の解決
策は妥当か
顧客発見 顧客実証 顧客開拓 組織構築
[ニーズ検証] [売って検証] [リーチ検証] [本格拡大]
実証済み
独自な価値提供
を出来ているか
顧客は本当に買っ
てくれるか
コスト構造に無
理がないか
独自な価値提供
を出来ているか
最適な売り方の
検証
最適な価格設定
の検証
独自な価値提供
を出来ているか
①①
②③
①①
②③
①①
②③
⑤ ④ ⑤ ④
⑥⑥
10
深い課題を抱え
た顧客がいるか
Problem
Solution
Fit
Product
Market
Fit
Scaling
実証済み 実証済み実証済み
実証済み
実証済み
実証済み 実証済み
実証済み
実証済み 実証済み
実証済み
実証済み
実証済み 実証済み
その課題の解決
策は妥当か
顧客発見 顧客実証 顧客開拓 組織構築
[ニーズ検証] [売って検証] [リーチ検証] [本格拡大]
実証済み
独自な価値提供
を出来ているか
顧客は本当に買っ
てくれるか
コスト構造に無
理がないか
独自な価値提供
を出来ているか
最適な売り方の
検証
最適な価格設定
の検証
独自な価値提供
を出来ているか
①①
②③
①①
②③
①①
②③
⑤ ④ ⑤ ④
⑥⑥
Retention CAC < LTV
最大LTVセグメントの
比率を増やす
バイラル係数 > 1
指標値の例
10
仮説検証型でやっていく勘所
(リーンスタートアップや顧客開発の概念説明)
ビジネスモデル上の
ムダを減らすための仮説検証
(リーンキャンバス&BMLループ)
学びまでのリードタイムを減
らすエンジニアリング
(アジャイル、リーンソフトウェア開発)
10
http://99designs.jp/
10
出資先海外スタートアップの日本展開支援
顧客
デザイナー
(世界100万人)
世界最大のデザイン特化型クラウドソーシングサービス
10
ロゴデザイン
http://99designs.jp/lp/logo-design-oss/
を日本に展開する
やること
を
やること
US市場においてProduct Market Fitし
Scalingフェーズに入ったサービス
カスタマーセグメントが異なる
非英語圏である日本に展開する
顧客発見 顧客実証 顧客開拓 組織構築
Problem
Solution
Fit
Product
Market
Fit
Scaling
実証済み 実証済み実証済み
実証済み
実証済み
実証済み 実証済み
実証済み
実証済み 実証済み
実証済み
実証済み
実証済み 実証済み
Japan
顧客発見 顧客実証 顧客開拓 組織構築
Problem
Solution
Fit
Product
Market
Fit
Scaling
実証済み 実証済み実証済み
実証済み
実証済み
実証済み 実証済み
実証済み
実証済み 実証済み
実証済み
実証済み
実証済み 実証済み
カスタマーが英語圏から日本語文化
圏になるため、既存サービスに手を
いれずにProduct/Market Fitするの
かを見極める必要がある
Japan
顧客発見 顧客実証 顧客開拓 組織構築
Problem
Solution
Fit
Product
Market
Fit
Scaling
実証済み 実証済み実証済み
実証済み
実証済み
実証済み 実証済み
実証済み
実証済み 実証済み
実証済み
実証済み
実証済み 実証済み
Japan
顧客発見 顧客実証 顧客開拓 組織構築
Problem
Solution
Fit
Product
Market
Fit
Scaling
実証済み 実証済み実証済み
実証済み
実証済み
実証済み 実証済み
実証済み
実証済み 実証済み
実証済み
実証済み
実証済み 実証済み
課題を解決できていない場合、
Solution(サービス/商材)を日本顧
客(日本文化)に合わせてチューニ
ングする必要がある。
Japan
顧客は誰?課題は何?
解決策は?
価値は何?
圧倒的優位性は何?
コスト構造は? 売り上げは?
顧客にリーチするための
チャネルは
何を測る?
実証済み
実証済み
実証済み
実証済み
実証済み
実証済み
実証済み
実証済み 実証済み
Product Market
Japan
売り物に関しては
実証済みとして
一旦、固定する
まずは売り方の
チューニングだけ
でいけるか確認
顧客は誰?課題は何?
解決策は?
価値は何?
圧倒的優位性は何?
コスト構造は? 売り上げは?
顧客にリーチするための
チャネルは
何を測る?
実証済み
実証済み
実証済み
実証済み
実証済み
実証済み
未実証
(日本市場依存)
Japan
未実証
(日本市場依存)
未実証
(日本市場依存)
Problem/Solution Fitしている前提に立ち
プロダクト自体(売り物)をいじらずに
最適なカスタマーへ、最適なチャネル(売り方)で
サービスが届き、利用されている状態をつくる
CAC < LTV
□日本市場におけるカスタマーセグメントを明らかにする
□そのカスタマーセグメントの存在を実証する
□リーチできれば利用する(P/S FIT)することを実証する
□リーチするためのチャネルの検証をする
             :
まず、検証すること
内緒
内緒
Japan
はやく安く
クオリティの
高いデザイン
が欲しい人
はやく安く
クオリティの
高いデザイン
が手に入る
オンライン
広告
世界100万人
のデザイナー
在庫
コンペ型デザ
インクラソー
内緒
口コミ
良いデザイナー
に出会えない
多種多様な提
案が欲しい
内緒
内緒
Japan
はやく安く
クオリティの
高いデザイン
が欲しい人
はやく安く
クオリティの
高いデザイン
が手に入る
オンライン
広告
世界100万人
のデザイナー
在庫
良いデザイナー
に出会えない コンペ型デザ
インクラソー
内緒
口コミ
トートロジー
何か言っているようで何も言っていない。
よくありがちなバリュープロポジションと
そのカスタマーセグメントの関係(笑)
ドメインの理解が浅いとこうなりがち。
多種多様な提
案が欲しい
深い課題を抱え
た顧客がいるか
Problem
Solution
Fit
Product
Market
Fit
Scaling
実証済み 実証済み実証済み
実証済み
実証済み
実証済み 実証済み
実証済み
実証済み 実証済み
実証済み
実証済み
実証済み 実証済み
その課題の解決
策は妥当か
顧客発見 顧客実証 顧客開拓 組織構築
[ニーズ検証] [売って検証] [リーチ検証] [本格拡大]
実証済み
独自な価値提供
を出来ているか
顧客は本当に買っ
てくれるか
コスト構造に無
理がないか
独自な価値提供
を出来ているか
最適な売り方の
検証
最適な価格設定
の検証
独自な価値提供
を出来ているか
①①
②③
①①
②③
①①
②③
⑤ ④ ⑤ ④
⑥⑥
Retention CAC < LTV
最大LTVセグメントの
比率を増やす
バイラル係数 > 1
指標値の例
深い課題を抱え
た顧客がいるか
Problem
Solution
Fit
Product
Market
Fit
Scaling
実証済み 実証済み実証済み
実証済み
実証済み
実証済み 実証済み
実証済み
実証済み 実証済み
実証済み
実証済み
実証済み 実証済み
その課題の解決
策は妥当か
顧客発見 顧客実証 顧客開拓 組織構築
[ニーズ検証] [売って検証] [リーチ検証] [本格拡大]
実証済み
独自な価値提供
を出来ているか
顧客は本当に買っ
てくれるか
コスト構造に無
理がないか
独自な価値提供
を出来ているか
最適な売り方の
検証
最適な価格設定
の検証
独自な価値提供
を出来ているか
①①
②③
①①
②③
①①
②③
⑤ ④ ⑤ ④
⑥⑥
Retention CAC < LTV
最大LTVセグメントの
比率を増やす
バイラル係数 > 1
指標値の例
継続して使い続ける人
継続して使い続けるセグメント
=Problem Solution Fitしてる人
=サービスはこの人の課題を解決できている
=この人はこのサービスを継続して使う理由を持っている
深い課題を抱え
た顧客がいるか
Problem
Solution
Fit
Product
Market
Fit
Scaling
実証済み 実証済み実証済み
実証済み
実証済み
実証済み 実証済み
実証済み
実証済み 実証済み
実証済み
実証済み
実証済み 実証済み
その課題の解決
策は妥当か
顧客発見 顧客実証 顧客開拓 組織構築
[ニーズ検証] [売って検証] [リーチ検証] [本格拡大]
実証済み
独自な価値提供
を出来ているか
顧客は本当に買っ
てくれるか
コスト構造に無
理がないか
独自な価値提供
を出来ているか
最適な売り方の
検証
最適な価格設定
の検証
独自な価値提供
を出来ているか
①①
②③
①①
②③
①①
②③
⑤ ④ ⑤ ④
⑥⑥
Retention CAC < LTV
最大LTVセグメントの
比率を増やす
バイラル係数 > 1
指標値の例
継続して使い続ける人
継続して使い続けるセグメント
=Problem Solution Fitしてる人
=サービスはこの人の課題を解決できている
=この人はこのサービスを継続して使う理由を持っている
この継続している利用者/継続しているセグメント
にインタビューをして、使っている理由を知る
なぜ99designsを選んだのか(UVP)
どこに価値を感じたのか(UVP)
どんな課題を解決したのか(Problem/Solution)
今までのやりかたとくらべてどうか(代替手段)
どうやって(誰から)知ったか(chanel)
:
:
「過去を振り返って事実のみをきく。」
(使ってくださった直後のユーザーさんとか最高)
深い課題を抱え
た顧客がいるか
Problem
Solution
Fit
Product
Market
Fit
Scaling
実証済み 実証済み実証済み
実証済み
実証済み
実証済み 実証済み
実証済み
実証済み 実証済み
実証済み
実証済み
実証済み 実証済み
その課題の解決
策は妥当か
顧客発見 顧客実証 顧客開拓 組織構築
[ニーズ検証] [売って検証] [リーチ検証] [本格拡大]
実証済み
独自な価値提供
を出来ているか
顧客は本当に買っ
てくれるか
コスト構造に無
理がないか
独自な価値提供
を出来ているか
最適な売り方の
検証
最適な価格設定
の検証
独自な価値提供
を出来ているか
①①
②③
①①
②③
①①
②③
⑤ ④ ⑤ ④
⑥⑥
Retention CAC < LTV
最大LTVセグメントの
比率を増やす
バイラル係数 > 1
指標値の例
継続して使い続ける人
継続して使い続けるセグメント
=Problem Solution Fitしてる人
=サービスはこの人の課題を解決できている
=この人はこのサービスを継続して使う理由を持っている
この継続している利用者/継続しているセグメント
にインタビューをして、使っている理由を知る
なぜ99designsを選んだのか(UVP)
どこに価値を感じたのか(UVP)
どんな課題を解決したのか(Problem/Solution)
今までのやりかたとくらべてどうか(代替手段)
どうやって(誰から)知ったか(chanel)
:
:
「過去を振り返って事実のみをきく。」
(使ってくださった直後のユーザーさんとか最高)
これを何人もにやると
共通項(スケーラブルな部分)
「日本国外に通用するデザインのニーズ」
の存在が見えてくる
そして
いくかのセグメントを見立てることが
できるようになる
内緒
内緒
Japan
はやく安く
クオリティの
高いデザイン
が欲しい人
はやく安く
クオリティの
高いデザイン
が手に入る
オンライン
広告
グローバルで
通用するデザ
インを手に入
れられる。(は
やいやすい質
が良いは前提)
日本から海外
へ国境を越え
ていくような
カスタマー
・オープンソース・ソフト
ウェアのエンジニア
・ウェブサービス/スマホア
プリでの起業家
・プロダクトをグローバル
進出させようとしている企
業(食品会社、化粧品会社、
etc)
・越境ECコンサル
・アーティスト、音楽事務
所
・SNSカバーデザイン
   :
   :
海外市場に
フィットした
デザインが出
来るデザイナ
に出会えない
コンペ型デザ
インクラソー
世界100万人
のデザイナー
在庫
内緒
日本人デザイ
ナーが海外で
好まれるデザ
インセンスを
持ってない
口コミ
✔日本市場におけるカスタマーセグメントを明らかにする
□そのカスタマーセグメントの存在を実証する
□リーチできれば利用する(P/S FIT)することを実証する
□リーチするためのチャネルの検証をする
             :
まず、検証すること
20
①仮説
②何を学ぶのか
③必要なデータは?
④どうやって計測する?
⑤必要なものは?
⑥どう構築するか?
思考プロセス
20
⑫仮説を調整する
⑪学ぶ
⑩データを元に検証
⑨データを計測する
⑧完成したMVP
⑦構築する
実証プロセス
20
②何を学ぶのか
・コンバージョンする
セグメントの存在有無
③必要なデータは?
セグメントに対する
一定量のCV
④どうやって計測する?
セグメント毎に分けて
CVページで計測
⑤必要なものは?
セグメント毎に
集客する装置
⑥どう構築するか?
うーむ
思考プロセス①仮説
・○○○なユーザセグメントが
存在するか
20
⑥どう構築するか?
(MVP案1)セグメント単位に少量のオンライン広告
を流してCV検証
(MVP案2)セグメント単位に営業をかけてCV検証
(MVP案3)セグメント単位にオーガニックにまつ
もっとも効果的に学びが得られるMVPはどれか選択する
・費用対効果
・期間
・工数
・この検証方法により回避できる将来のリスク
・この検証方法により逆に発生する将来のリスク
思考プロセス
Acquisition
獲得 Retention
継続
Churn
解約
Referral
紹介
Activation
活性化 Revenue
収益
セグメント毎にいったん少量の水を流して
水漏れをみる(CVするか、PSFitするか)
広告
OSSエンジニア向けLP
ターゲティング広告
起業家向けLPターゲティング広告
カスタマーセグメント毎にLPを作成
カスタマーセグメント毎にLPを作成
⑫仮説を調整する
⑪学ぶ
⑩データを元に検証
⑨広告を少量流しデータを計測する
⑧完成したMVP
⑦構築する
少量広告+セグメント特化LP
実証プロセス
内緒
内緒
Japan
オンライン
広告
グローバルで
通用するデザ
インを手に入
れられる。(は
やいやすい質
が良いは前提)
海外市場に
フィットした
デザインが出
来るデザイナ
に出会えない
コンペ型デザ
インクラソー
世界100万人
のデザイナー
在庫
内緒
日本人デザイ
ナーが海外で
好まれるデザ
インセンスを
持ってない
口コミ
日本から海外
へ国境を越え
ていくような
カスタマー
[○]・オープンソース・ソ
フトウェアのエンジニア
[○]・ウェブサービス/スマ
ホアプリでの起業家
[○]・プロダクトをグロー
バル進出させようとしてい
る企業(食品会社、化粧品
会社、etc)
[○]・越境ECコンサル
[×]アーティスト、音楽事務
所
[×]SNSカバーデザイン
   :
   :
✔日本市場におけるカスタマーセグメントを明らかにする
✔そのカスタマーセグメントの存在を実証する
✔リーチできれば利用する(P/S FIT)することを実証する
□リーチするためのチャネルの検証をする
             :
まず、検証すること
以後省略
リスクを最小化する価値観でやらなかったら
どうなってるか
保有リスク量
時間引用: http://www.slideshare.net/clevergirl/ux-jackson-2013-oneday-lean-startup-workshop
製品開発モデルによるプロセス
あれ?誰も使わない。
もっと広告をフカセ!
だめだ、
イベントやるぞ!
ドカーンとやるぞ!
PRすっぞ!!!
バーンと広告うつぞ!
数週間準備
時間
顧客開発モデルによるプロセス
保有リスク量
結果から学ぶ
仮説の実験
結果の計測
時間
保有リスク量
リピートユーザに
会ってヒアリング
同じような
利用シーンが
ありそう
セグメントの発見
顧客開発モデルによるプロセス
結果から学ぶ
仮説の実験
結果の計測
時間
保有リスク量
リピートユーザから
把握できたセグメントに
広告を少量あてる
全然コンバージョン
しない
そのセグメントの存在は
幻だったのか。
あぶなかった・・・
(リスクがゼロになる)
顧客開発モデルによるプロセス
結果から学ぶ
仮説の実験
結果の計測
時間
保有リスク量
広告のあてかたが
悪いリスクがある
広告をチューニング
それでも全然
コンバージョン
しない
やっぱなかった
(リスクがゼロになる)
顧客開発モデルによるプロセス
仮説検証型でやっていく勘所
(リーンスタートアップや顧客開発の概念説明)
ビジネスモデル上の
ムダを減らすための仮説検証
(リーンキャンバス&BMLループ)
学びまでのリードタイムを減
らすエンジニアリング
(アジャイル、リーンソフトウェア開発)
エンジニアリングビジネス
PBL
リリー
ス
プランニ
ング
振り返り
MTG
レビュー
デイリー
MTG
Sprint/2weeks 開発タスク/Day
計測
構築
学習
デー
タ
アイ
デア
ビジネス
仮説リスト
※スクラムについての説明省きます
従来の
プロダクトバックログ
仮説検証型の
プロダクトバックログ
・仮説A検証用モック作成
・仮説B検証用ダミーボタン実装
・検証済み○○機能本実装
・検証済み○○機能本実装
・○○機能実装
・○○機能実装
・○○機能実装
・○○機能実装
・○○機能実装
・○○機能実装
・○○機能実装
・○○機能実装
・○○機能実装
・○○機能実装
・○○機能実装
根拠無し
根拠無し
根拠無し
事前検証
(エビデンス収集)
実証後の実装
エンジニアリングビジネス
PBL
リリー
ス
プランニ
ング
振り返り
MTG
レビュー
デイリー
MTG
Sprint/2weeks 開発タスク/Day
計測
構築
学習
デー
タ
アイ
デア
ビジネス
仮説リスト
PBLに入ってからリリースされるまでの
リードタイムを最小化する
(学びまでの待ちを最小化する)
エンジニアリング
ビジネス
PBL
リリー
ス
プランニ
ング
振り返り
MTG
レビュー
デイリー
MTG
Sprint/2weeks 開発タスク/Day
計測
構築
学習
デー
タ
アイ
デア
ビジネス
仮説リスト
セールス / マーケ
プランニ
ング
実行
学習
PBLに入ってからリリースされるまでの
リードタイムを最小化する
(学びまでの待ちを最小化する) 30
余分な機能のムダ
引き継ぎのムダ
再学習のムダ
未完成な作業のムダ
遅れのムダ
タスク切り替えのムダ
欠陥のムダ
30
余分な機能のムダ
目的にそぐわない過剰品質
使われない機能の実装
↓
コードベースの肥大化
メンテコスト増加
バグ混入率増加
30
ビジネスフェーズ
↓
求められる
プロダクト品質
30
充足
不充足
満足
不満足
顧客の満足感
物理的な充足度
魅力品質
当たり前品質
アーリーアダプターには
ここ弱めにするか。とか
マネタイズ検証時には
必要だね。とか
Minimum Sellable Product
性能品質
魅力品質
性能品質
当たり前品質
不充足でも不満には思わないが、
充足されれば満足
<例>
ハイレゾ音源(あれば良いが、なくても
不満ではない)、曲面液晶など
不充足だと不満、充足されると満足
<例>
バッテリーの持ち(稼働時間が長ければ
満足、短いと不満)、重量など
不充足だと不満、充足されて当たり前
<例>
通話音声(音が良くて当たり前、聞き
取りづらいと不満)
狩野モデル一般論
深い課題を抱えた顧客がいるか
その課題の解決策は妥当か
顧客発見 顧客実証 顧客開拓 組織構築
[ニーズ検証] [売って検証] [リーチ検証] [本格拡大]
独自な価値提供を出来ているか
顧客は本当に買ってくれるか
コスト構造に無理がないか
独自な価値提供を出来ているか
最適な売り方の検証
最適な価格設定の検証
独自な価値提供を出来ているか
Problem
Solution
Fit
Product
Market
Fit
Scaling
Retention CAC < LTV 最大LTVセグメントの比率
課題解決可能
な最小限
売り方最適化 / 売上最大化売る
ビジネス
フェーズ
狩野
モデル
魅力的品質 最低限の性能品質
魅力的品質
当たり前品質
アップセル・クロスセルに
向けた性能品質
魅力的品質
当たり前品質
指標値例
検証アク
ション
検証
ポイント
MVP
目標
MVP作って壊す
MVP
品質
最低限の
売れる状態
セグメントに応じて売れる状態
検証が既存ユーザに影響与えない
充足
不充足
満足
不満足
顧客の満足感
物理的な充足度
魅力品質
当たり前品質
アーリーアダプターには
ここ弱めにするか。とか
マネタイズ検証時には
必要だね。とか
Minimum Sellable Product
性能品質
魅力品質
性能品質
当たり前品質
不充足でも不満には思わないが、
充足されれば満足
<例>
ハイレゾ音源(あれば良いが、なくても
不満ではない)、曲面液晶など
不充足だと不満、充足されると満足
<例>
バッテリーの持ち(稼働時間が長ければ
満足、短いと不満)、重量など
不充足だと不満、充足されて当たり前
<例>
通話音声(音が良くて当たり前、聞き
取りづらいと不満)
狩野モデル
充足
不充足
満足
不満足
顧客の満足感
物理的な充足度
魅力品質
当たり前品質
アーリーアダプターには
ここ弱めにするか。とか
マネタイズ検証時には
必要だね。とか
Minimum Sellable Product
性能品質
魅力品質
性能品質
当たり前品質
不充足でも不満には思わないが、
充足されれば満足
<例>
ハイレゾ音源(あれば良いが、なくても
不満ではない)、曲面液晶など
不充足だと不満、充足されると満足
<例>
バッテリーの持ち(稼働時間が長ければ
満足、短いと不満)、重量など
不充足だと不満、充足されて当たり前
<例>
通話音声(音が良くて当たり前、聞き
取りづらいと不満)
狩野モデル
充足
不充足
満足
不満足
顧客の満足感
物理的な充足度
魅力品質
当たり前品質
アーリーアダプターには
ここ弱めにするか。とか
マネタイズ検証時には
必要だね。とか
Minimum Sellable Product
性能品質
魅力品質
性能品質
当たり前品質
不充足でも不満には思わないが、
充足されれば満足
<例>
ハイレゾ音源(あれば良いが、なくても
不満ではない)、曲面液晶など
不充足だと不満、充足されると満足
<例>
バッテリーの持ち(稼働時間が長ければ
満足、短いと不満)、重量など
不充足だと不満、充足されて当たり前
<例>
通話音声(音が良くて当たり前、聞き
取りづらいと不満)
狩野モデル
引き継ぎのムダ
アーリーステージは
やることの母数が小さいのに、
役割分担をしすぎるとスイッチングコスト増加
母数が小さいなら1人でやったほうが早い
↓
クロスファンクショナルチーム
フルスタックエンジニア
マルチロールエンジニア
ビジネスフェーズ
↓
求められる
エンジニア像
ビジネスフェーズからエンジニア像を俯瞰してみる
(ユニークなValuePropositionが技術ではない場合の例)
Problem	/	Solu,on	Fit Product	/	Market	Fit Scaling
	
100%
%me
	
	
Scale 	
	
MySQL
	
MVP 	
	
	
iOS 	
iOS 	
	
	
KPI 	
	
	
検証用のMVPを
高速に実装
ビジネス文脈を意識した
品質担保&成長貢献
セグメントに応じた
性能向上
顧客発見 顧客実証 顧客開拓
検証を設計する
(実証条件/実証方法/etc)
効果を計測する
KPI(数値目標)を設定する
リリースする
ユーザがコンバージョンする
仮説をたてる
仕様にする
設計する
ユーザーに届く
ユーザーが使う
ユーザーが気づく
KPI(数値目標)達成
指標:ベロシティ/デプロイ回数/性能値/品質/コスト/etc
エンジニアのコミットと目標
データから学ぶ
(仮説を修正する
  打ち手を変える)
エンジニアが直接結果を
コントロール出来る範囲
(コードのみに対峙してる)
エンジニアが直接結果を
コントロール出来ない範囲
(ユーザーの判断という不確実性が介在)
テストする
実装する
指標:MAU/継続率/○○率/売上/etc
検証を設計する
(実証条件/実証方法/etc)
効果を計測する
KPI(数値目標)を設定する
リリースする
ユーザがコンバージョンする
仮説をたてる
仕様にする
設計する
ユーザーに届く
ユーザーが使う
ユーザーが気づく
KPI(数値目標)達成
指標:ベロシティ/デプロイ回数/性能値/品質/コスト/etc
エンジニアのコミットと目標
データから学ぶ
(仮説を修正する
  打ち手を変える)
エンジニアが直接結果を
コントロール出来る範囲
(コードのみに対峙してる)
エンジニアが直接結果を
コントロール出来ない範囲
(ユーザーの判断という不確実性が介在)
テストする
実装する
指標:MAU/継続率/○○率/売上/etc
マルチロールに
しみ出す
検証を設計する
(実証条件/実証方法/etc)
効果を計測する
KPI(数値目標)を設定する
リリースする
ユーザがコンバージョンする
仮説をたてる
仕様にする
設計する
ユーザーに届く
ユーザーが使う
ユーザーが気づく
KPI(数値目標)達成
指標:ベロシティ/デプロイ回数/性能値/品質/コスト/etc
エンジニアのコミットと目標
データから学ぶ
(仮説を修正する
  打ち手を変える)
エンジニアが直接結果を
コントロール出来る範囲
(コードのみに対峙してる)
エンジニアが直接結果を
コントロール出来ない範囲
(ユーザーの判断という不確実性が介在)
テストする
実装する
指標:MAU/継続率/○○率/売上/etc
それぞれのプロ
バックエンド
エンジニア
フロント
エンジニア
プロダクト
オーナー
顧客
Feedback
承認レビュー
仕様確認
API開発 API開発
Front開発
デプロイ待ち 待ち
フロー効率をあげていく
学ぶ(顧客のフィードバックを得る)までのリードタイム
エンジニア
(フロント&バックエンド)
フロント
エンジニア
プロダクト
オーナー
顧客
Feedback
承認条件
API開発 Front開発 デプロイ 待ち
待ち
待ち
※先に提示された条件をパスすれば
リリース承認というルールにする等
※フルスタック()な振る舞い
をすることで引き継ぎによる
ムダが減る
※ここにきて手戻りが
発生することも
学ぶ(顧客のフィードバックを得る)までのリードタイム
再学習のムダ
仮説検証型で実施したとしても、
結果を正しく計測し、学びにつなげていないと
同じ学習がまた必要になる
↓
複数の検証をしても濁りなく学べる分析基盤
検証設計時のゴール設定
仮説検証プロセス
↓
エンジニアリングによる
仮説検証基盤構築
仮説検証基盤要件 方法
既存のユーザへの影響
を最小化
ユーザーを任意の属性
でセグメントする機能
管理コンソールの実装
(Firebase …etc)
既存のユーザへの影響
を最小化
ユーザーセグメントに
対して機能の出し分け
を可能にする
事業フェーズが進めば進むほど、
既にたくさん使われているプロダ
クトで仮説検証をすることになる
ため必要最低限の影響範囲で仮説
検証をする
Feature Flag、A/Bテス
ト、Private Beta Test、
Dark Launch、etc
(Leanplum, Firebase, Optimizely, etc)
検証結果が濁らないこ
と
仮説や施策単位に各種
数値を計測出来る機能
(例)CV数が目標の場合、マーケの
頑張りなのか、プロダクト改善に
よるCVR向上なのか切り分けがで
きない
コホート分析
(Localytics, Google Analytics,
Firebase …etc)
検証方法の改善が出来
ること
検証ポイントまでユー
ザが漏れずに到達でき
ていること
UI上の問題で検証ポイントまでユ
ーザが到達していないのに、検証
失敗とする事案がある
ファネル分析
(Localytics, Google Analytics, etc)
: : :
DevOps系プラクティス見れば基本ソレ
活動基準会計
仮説検証、ひとつひとつに対して何を学ぶのか、検証するため
に何が必要なのか、どのように計測するのか、いくらかかるの
かを設計する。学びに対するムダの無い投資をする。
http://www.slideshare.net/i2key/45-developers-summit-2015-devsumi-devsumib#141
未完成な作業のムダ
遅れのムダ
タスク切り替えのムダ
大量のことを同時にやろうとすると仕掛中の作業の滞留が増える
一つひとつやるよりも、個々のリードタイムは増加する
↓
マルチタスクやめる
一個流し
リソース効率
フロー効率
This is Lean
The Efficiency Matrix
①
② ③
④
Efficient islands
効率的な島々
Wasteland
荒廃した地
Efficient ocean
効率的な海
The perfect state
High
HighLow
Low
https://www.amazon.co.jp/dp/919803930X/
①あなたはここにいると思っている
②実際には多分ここ
③まずはフロー効率化からはじめて
④その後にリソース効率化をしていく
例)稼働率100%のチーム
  機能がリリースされるまでのリードタイム長い
例)稼働率は100%ではないチーム
  機能がリリースされるまでのリードタイム短い
Variation
リソース効率
(例)稼働率100%
フロー効率
(例)機能リリースまでのリードタイムの短さ
リソース効率
フロー効率
This is Lean
The Efficiency Matrix
①
② ③
④
Efficient islands
効率的な島々
Wasteland
荒廃した地
Efficient ocean
効率的な海
The perfect state
High
HighLow
Low
https://www.amazon.co.jp/dp/919803930X/
①あなたはここにいると思っている
②実際には多分ここ
③まずはフロー効率化からはじめて
④その後にリソース効率化をしていく
例)稼働率100%のチーム
  機能がリリースされるまでのリードタイム長い
例)稼働率は100%ではないチーム
  機能がリリースされるまでのリードタイム短い
Variation
バックエンド
エンジニア
フロント
エンジニア
プロダクト
オーナー
顧客
Feedback
承認レビュー
仕様確認
API開発 API開発
Front開発
デプロイ待ち 待ち
フロー効率をあげていく
学ぶ(顧客のフィードバックを得る)までのリードタイム
エンジニア
(フロント&バックエンド)
フロント
エンジニア
プロダクト
オーナー
顧客
Feedback
承認条件
API開発 Front開発 デプロイ 待ち
待ち
待ち
※先に提示された条件をパスすれば
リリース承認というルールにする等
※フルスタック()な振る舞い
をすることで引き継ぎによる
ムダが減る
※ここにきて手戻りが
発生することも
学ぶ(顧客のフィードバックを得る)までのリードタイム
待ち行列理論
・100%の利用率の高速道路は、駐車場といっしょ
・100%利用率のサーバは?
・稼働率100%のチームは?
スループットを最大化ではなくチームに最適化する
・処理中のもの量の最小化
・処理中のもののサイズを最小化
チームへの負荷を調整
・たくさんのこと同時にしない
・タスク管理ではなく、チームのペースを管理する
仕事の許容量を制限する
・スコープボックスではなくタイムボックス
・プッシュ型ではなくプル型でやる
フロー効率を高めるために
(顧客へ価値が届くまでのリードタイムを短くする)
マルチタスクやめる
A A A A A A A A A A A A A A A
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
A A A A A
A A A A A
A A A A A
B B B B B
B B B B B
B B B B B
C C C C C
C C C C C
C C C C C
月 火 水 木 金 月 火 水 木 金 月 火 水 木 金
月 火 水 木 金 月 火 水 木 金 月 火 水 木 金
リリースまでのリードタイム 1w
リリースまでのリードタイム 2w
リリースまでのリードタイム 3w
リリースまでのリードタイム 3w
リリースまでのリードタイム 3w
リリースまでのリードタイム 3w
たくさんのことを同時に調整しようとするから
仕様の調整の「会議」やら「定例」やらがうまれる
マルチタスクやめる
A A A A A A A A A A A A A A A
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
A A A A A
A A A A A
A A A A A
B B B B B
B B B B B
B B B B B
C C C C C
C C C C C
C C C C C
月 火 水 木 金 月 火 水 木 金 月 火 水 木 金
月 火 水 木 金 月 火 水 木 金 月 火 水 木 金
リリースまでのリードタイム 1w
リリースまでのリードタイム 2w
リリースまでのリードタイム 3w
リリースまでのリードタイム 3w
リリースまでのリードタイム 3w
リリースまでのリードタイム 3w
たくさんのことを同時に調整しようとするから
仕様の調整の「会議」やら「定例」やらがうまれる
(例)
ペアプログラミング(フロー効率高め&再学習のムダ削減効果)
モブプログラミング(フロー効率ビンビンッ&再学習のムダ削減効果)
まとめ
ご静聴ありがとうございました

Contenu connexe

Tendances

事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devlove
事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devlove事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devlove
事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devloveItsuki Kuroda
 
品質を加速させるために、テスターを増やす前から考えるべきQMファンネルの話(3D版)
品質を加速させるために、テスターを増やす前から考えるべきQMファンネルの話(3D版)品質を加速させるために、テスターを増やす前から考えるべきQMファンネルの話(3D版)
品質を加速させるために、テスターを増やす前から考えるべきQMファンネルの話(3D版)Yasuharu Nishi
 
Leanstartupをリーンにヤル #リーンスタートアップ
Leanstartupをリーンにヤル #リーンスタートアップLeanstartupをリーンにヤル #リーンスタートアップ
Leanstartupをリーンにヤル #リーンスタートアップItsuki Kuroda
 
リーンスタートアップ本を振り返る 2018 (Lean Startup Update! 2018)
リーンスタートアップ本を振り返る 2018 (Lean Startup Update! 2018)リーンスタートアップ本を振り返る 2018 (Lean Startup Update! 2018)
リーンスタートアップ本を振り返る 2018 (Lean Startup Update! 2018)Takaaki Umada
 
大規模レガシー環境に立ち向かう有機的な開発フォーメーション #devsumi #devsumic
大規模レガシー環境に立ち向かう有機的な開発フォーメーション #devsumi #devsumic大規模レガシー環境に立ち向かう有機的な開発フォーメーション #devsumi #devsumic
大規模レガシー環境に立ち向かう有機的な開発フォーメーション #devsumi #devsumicItsuki Kuroda
 
大企業アジャイルの勘所 #devlovex #devlovexd
大企業アジャイルの勘所 #devlovex #devlovexd大企業アジャイルの勘所 #devlovex #devlovexd
大企業アジャイルの勘所 #devlovex #devlovexdItsuki Kuroda
 
Design Sprint と Lean UX: 顧客からの学び方
Design Sprint と Lean UX: 顧客からの学び方Design Sprint と Lean UX: 顧客からの学び方
Design Sprint と Lean UX: 顧客からの学び方Takaaki Umada
 
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjugフロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjugItsuki Kuroda
 
とあるスタートアップの評価指標(メトリクス)
とあるスタートアップの評価指標(メトリクス)とあるスタートアップの評価指標(メトリクス)
とあるスタートアップの評価指標(メトリクス)Takaaki Umada
 
5分でわかった気になるインセプションデッキ
5分でわかった気になるインセプションデッキ5分でわかった気になるインセプションデッキ
5分でわかった気になるインセプションデッキTakao Oyobe
 
新規事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devsumiB #devsumi
新規事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devsumiB #devsumi新規事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devsumiB #devsumi
新規事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devsumiB #devsumiItsuki Kuroda
 
アジャイルメトリクス実践ガイド
アジャイルメトリクス実践ガイドアジャイルメトリクス実践ガイド
アジャイルメトリクス実践ガイドHiroyuki Ito
 
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチYoshiki Hayama
 
日経BPリーン式創業塾 #leanstartup #リーンスタートアップ
日経BPリーン式創業塾 #leanstartup #リーンスタートアップ日経BPリーン式創業塾 #leanstartup #リーンスタートアップ
日経BPリーン式創業塾 #leanstartup #リーンスタートアップItsuki Kuroda
 
やはり俺のスタートアップの意思決定はまちがっている。
やはり俺のスタートアップの意思決定はまちがっている。やはり俺のスタートアップの意思決定はまちがっている。
やはり俺のスタートアップの意思決定はまちがっている。Takaaki Umada
 
プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク
プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワークプロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク
プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワークkumiko koshiro
 
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。toshihiro ichitani
 
図解で学ぶ「Lean UX」
図解で学ぶ「Lean UX」図解で学ぶ「Lean UX」
図解で学ぶ「Lean UX」Katsuhito Okada
 
TDD のこころ @ OSH2014
TDD のこころ @ OSH2014TDD のこころ @ OSH2014
TDD のこころ @ OSH2014Takuto Wada
 

Tendances (20)

事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devlove
事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devlove事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devlove
事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devlove
 
品質を加速させるために、テスターを増やす前から考えるべきQMファンネルの話(3D版)
品質を加速させるために、テスターを増やす前から考えるべきQMファンネルの話(3D版)品質を加速させるために、テスターを増やす前から考えるべきQMファンネルの話(3D版)
品質を加速させるために、テスターを増やす前から考えるべきQMファンネルの話(3D版)
 
Leanstartupをリーンにヤル #リーンスタートアップ
Leanstartupをリーンにヤル #リーンスタートアップLeanstartupをリーンにヤル #リーンスタートアップ
Leanstartupをリーンにヤル #リーンスタートアップ
 
リーンスタートアップ本を振り返る 2018 (Lean Startup Update! 2018)
リーンスタートアップ本を振り返る 2018 (Lean Startup Update! 2018)リーンスタートアップ本を振り返る 2018 (Lean Startup Update! 2018)
リーンスタートアップ本を振り返る 2018 (Lean Startup Update! 2018)
 
はじめてのPRD
はじめてのPRDはじめてのPRD
はじめてのPRD
 
大規模レガシー環境に立ち向かう有機的な開発フォーメーション #devsumi #devsumic
大規模レガシー環境に立ち向かう有機的な開発フォーメーション #devsumi #devsumic大規模レガシー環境に立ち向かう有機的な開発フォーメーション #devsumi #devsumic
大規模レガシー環境に立ち向かう有機的な開発フォーメーション #devsumi #devsumic
 
大企業アジャイルの勘所 #devlovex #devlovexd
大企業アジャイルの勘所 #devlovex #devlovexd大企業アジャイルの勘所 #devlovex #devlovexd
大企業アジャイルの勘所 #devlovex #devlovexd
 
Design Sprint と Lean UX: 顧客からの学び方
Design Sprint と Lean UX: 顧客からの学び方Design Sprint と Lean UX: 顧客からの学び方
Design Sprint と Lean UX: 顧客からの学び方
 
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjugフロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
 
とあるスタートアップの評価指標(メトリクス)
とあるスタートアップの評価指標(メトリクス)とあるスタートアップの評価指標(メトリクス)
とあるスタートアップの評価指標(メトリクス)
 
5分でわかった気になるインセプションデッキ
5分でわかった気になるインセプションデッキ5分でわかった気になるインセプションデッキ
5分でわかった気になるインセプションデッキ
 
新規事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devsumiB #devsumi
新規事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devsumiB #devsumi新規事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devsumiB #devsumi
新規事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devsumiB #devsumi
 
アジャイルメトリクス実践ガイド
アジャイルメトリクス実践ガイドアジャイルメトリクス実践ガイド
アジャイルメトリクス実践ガイド
 
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
 
日経BPリーン式創業塾 #leanstartup #リーンスタートアップ
日経BPリーン式創業塾 #leanstartup #リーンスタートアップ日経BPリーン式創業塾 #leanstartup #リーンスタートアップ
日経BPリーン式創業塾 #leanstartup #リーンスタートアップ
 
やはり俺のスタートアップの意思決定はまちがっている。
やはり俺のスタートアップの意思決定はまちがっている。やはり俺のスタートアップの意思決定はまちがっている。
やはり俺のスタートアップの意思決定はまちがっている。
 
プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク
プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワークプロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク
プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク
 
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
 
図解で学ぶ「Lean UX」
図解で学ぶ「Lean UX」図解で学ぶ「Lean UX」
図解で学ぶ「Lean UX」
 
TDD のこころ @ OSH2014
TDD のこころ @ OSH2014TDD のこころ @ OSH2014
TDD のこころ @ OSH2014
 

Similaire à リーンスタートアップと顧客開発とアジャイル開発を一気通貫するッ #devlove #devkan

20141003 webマーケティングエンジニアリング
20141003 webマーケティングエンジニアリング20141003 webマーケティングエンジニアリング
20141003 webマーケティングエンジニアリングInnova Inc.
 
アイデアを形にする ③3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミング講座
アイデアを形にする  ③3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミング講座アイデアを形にする  ③3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミング講座
アイデアを形にする ③3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミング講座DIVE INTO CODE Corp.
 
20140126 KA法ワークショップ@DevLOVElove関西
20140126 KA法ワークショップ@DevLOVElove関西20140126 KA法ワークショップ@DevLOVElove関西
20140126 KA法ワークショップ@DevLOVElove関西chachaki chachaki
 
Azure DevOps Management in Organization
Azure DevOps Management in OrganizationAzure DevOps Management in Organization
Azure DevOps Management in OrganizationKazushi Kamegawa
 
夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)
夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)
夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)Developers Summit
 
「DevSecOpsとは?」の一歩先 (CloudNative Days Tokyo 2021)
「DevSecOpsとは?」の一歩先 (CloudNative Days Tokyo 2021)「DevSecOpsとは?」の一歩先 (CloudNative Days Tokyo 2021)
「DevSecOpsとは?」の一歩先 (CloudNative Days Tokyo 2021)Masaya Tahara
 
scala未経験者がフルペアプロで新規事業の開発をしている話
scala未経験者がフルペアプロで新規事業の開発をしている話scala未経験者がフルペアプロで新規事業の開発をしている話
scala未経験者がフルペアプロで新規事業の開発をしている話hayato iida
 
Microsoft Power Platform がエンジニアにも必要な理由
Microsoft Power Platform がエンジニアにも必要な理由Microsoft Power Platform がエンジニアにも必要な理由
Microsoft Power Platform がエンジニアにも必要な理由Taiki Yoshida
 
SharePoint Framework による Viva Connections アプリの開発
SharePoint Framework による Viva Connections アプリの開発SharePoint Framework による Viva Connections アプリの開発
SharePoint Framework による Viva Connections アプリの開発Hiroaki Oikawa
 
JAWS FESTA Kansai 2013 | ビジネスに貢献する戦略的なITのためのDevOps
JAWS FESTA Kansai 2013 | ビジネスに貢献する戦略的なITのためのDevOpsJAWS FESTA Kansai 2013 | ビジネスに貢献する戦略的なITのためのDevOps
JAWS FESTA Kansai 2013 | ビジネスに貢献する戦略的なITのためのDevOps智治 長沢
 
運用管理者のための「開発者からみたDevOps」 - Visual Studio 2015 新機能から考える開発者の取り組み
運用管理者のための「開発者からみたDevOps」 - Visual Studio 2015 新機能から考える開発者の取り組み運用管理者のための「開発者からみたDevOps」 - Visual Studio 2015 新機能から考える開発者の取り組み
運用管理者のための「開発者からみたDevOps」 - Visual Studio 2015 新機能から考える開発者の取り組み慎一 古賀
 
ADTECH COLLEGE #2 近い将来、開発責任者になるあなたへ
ADTECH COLLEGE #2 近い将来、開発責任者になるあなたへADTECH COLLEGE #2 近い将来、開発責任者になるあなたへ
ADTECH COLLEGE #2 近い将来、開発責任者になるあなたへNaoyuki Yamada
 
2014年を振り返る 今年の技術トレンドとDockerについて
2014年を振り返る 今年の技術トレンドとDockerについて2014年を振り返る 今年の技術トレンドとDockerについて
2014年を振り返る 今年の技術トレンドとDockerについてMasahito Zembutsu
 
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017Yuki Okada
 
プロセスの過去から未来への物語 〜イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?〜
プロセスの過去から未来への物語 〜イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?〜プロセスの過去から未来への物語 〜イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?〜
プロセスの過去から未来への物語 〜イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?〜Takashi Takebayashi
 
Enterprise agile dev ops-and-xr-techonology-adoption-for-fintech-20180324
Enterprise agile dev ops-and-xr-techonology-adoption-for-fintech-20180324Enterprise agile dev ops-and-xr-techonology-adoption-for-fintech-20180324
Enterprise agile dev ops-and-xr-techonology-adoption-for-fintech-20180324Shotaro Suzuki
 
夏サミ 2012 [B-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方
夏サミ 2012 [B-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方夏サミ 2012 [B-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方
夏サミ 2012 [B-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方Yusuke Suzuki
 
顧客と輪るDev ops
顧客と輪るDev ops顧客と輪るDev ops
顧客と輪るDev opsTakahiro Kubo
 
ライブラリ作成のすゝめ - 事例から見る個人OSS開発の効能
ライブラリ作成のすゝめ - 事例から見る個人OSS開発の効能ライブラリ作成のすゝめ - 事例から見る個人OSS開発の効能
ライブラリ作成のすゝめ - 事例から見る個人OSS開発の効能Yoshifumi Kawai
 
チームにRedmineを適用せよ! #RxTstudy
チームにRedmineを適用せよ! #RxTstudyチームにRedmineを適用せよ! #RxTstudy
チームにRedmineを適用せよ! #RxTstudyDai FUJIHARA
 

Similaire à リーンスタートアップと顧客開発とアジャイル開発を一気通貫するッ #devlove #devkan (20)

20141003 webマーケティングエンジニアリング
20141003 webマーケティングエンジニアリング20141003 webマーケティングエンジニアリング
20141003 webマーケティングエンジニアリング
 
アイデアを形にする ③3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミング講座
アイデアを形にする  ③3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミング講座アイデアを形にする  ③3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミング講座
アイデアを形にする ③3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミング講座
 
20140126 KA法ワークショップ@DevLOVElove関西
20140126 KA法ワークショップ@DevLOVElove関西20140126 KA法ワークショップ@DevLOVElove関西
20140126 KA法ワークショップ@DevLOVElove関西
 
Azure DevOps Management in Organization
Azure DevOps Management in OrganizationAzure DevOps Management in Organization
Azure DevOps Management in Organization
 
夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)
夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)
夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)
 
「DevSecOpsとは?」の一歩先 (CloudNative Days Tokyo 2021)
「DevSecOpsとは?」の一歩先 (CloudNative Days Tokyo 2021)「DevSecOpsとは?」の一歩先 (CloudNative Days Tokyo 2021)
「DevSecOpsとは?」の一歩先 (CloudNative Days Tokyo 2021)
 
scala未経験者がフルペアプロで新規事業の開発をしている話
scala未経験者がフルペアプロで新規事業の開発をしている話scala未経験者がフルペアプロで新規事業の開発をしている話
scala未経験者がフルペアプロで新規事業の開発をしている話
 
Microsoft Power Platform がエンジニアにも必要な理由
Microsoft Power Platform がエンジニアにも必要な理由Microsoft Power Platform がエンジニアにも必要な理由
Microsoft Power Platform がエンジニアにも必要な理由
 
SharePoint Framework による Viva Connections アプリの開発
SharePoint Framework による Viva Connections アプリの開発SharePoint Framework による Viva Connections アプリの開発
SharePoint Framework による Viva Connections アプリの開発
 
JAWS FESTA Kansai 2013 | ビジネスに貢献する戦略的なITのためのDevOps
JAWS FESTA Kansai 2013 | ビジネスに貢献する戦略的なITのためのDevOpsJAWS FESTA Kansai 2013 | ビジネスに貢献する戦略的なITのためのDevOps
JAWS FESTA Kansai 2013 | ビジネスに貢献する戦略的なITのためのDevOps
 
運用管理者のための「開発者からみたDevOps」 - Visual Studio 2015 新機能から考える開発者の取り組み
運用管理者のための「開発者からみたDevOps」 - Visual Studio 2015 新機能から考える開発者の取り組み運用管理者のための「開発者からみたDevOps」 - Visual Studio 2015 新機能から考える開発者の取り組み
運用管理者のための「開発者からみたDevOps」 - Visual Studio 2015 新機能から考える開発者の取り組み
 
ADTECH COLLEGE #2 近い将来、開発責任者になるあなたへ
ADTECH COLLEGE #2 近い将来、開発責任者になるあなたへADTECH COLLEGE #2 近い将来、開発責任者になるあなたへ
ADTECH COLLEGE #2 近い将来、開発責任者になるあなたへ
 
2014年を振り返る 今年の技術トレンドとDockerについて
2014年を振り返る 今年の技術トレンドとDockerについて2014年を振り返る 今年の技術トレンドとDockerについて
2014年を振り返る 今年の技術トレンドとDockerについて
 
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
 
プロセスの過去から未来への物語 〜イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?〜
プロセスの過去から未来への物語 〜イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?〜プロセスの過去から未来への物語 〜イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?〜
プロセスの過去から未来への物語 〜イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?〜
 
Enterprise agile dev ops-and-xr-techonology-adoption-for-fintech-20180324
Enterprise agile dev ops-and-xr-techonology-adoption-for-fintech-20180324Enterprise agile dev ops-and-xr-techonology-adoption-for-fintech-20180324
Enterprise agile dev ops-and-xr-techonology-adoption-for-fintech-20180324
 
夏サミ 2012 [B-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方
夏サミ 2012 [B-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方夏サミ 2012 [B-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方
夏サミ 2012 [B-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方
 
顧客と輪るDev ops
顧客と輪るDev ops顧客と輪るDev ops
顧客と輪るDev ops
 
ライブラリ作成のすゝめ - 事例から見る個人OSS開発の効能
ライブラリ作成のすゝめ - 事例から見る個人OSS開発の効能ライブラリ作成のすゝめ - 事例から見る個人OSS開発の効能
ライブラリ作成のすゝめ - 事例から見る個人OSS開発の効能
 
チームにRedmineを適用せよ! #RxTstudy
チームにRedmineを適用せよ! #RxTstudyチームにRedmineを適用せよ! #RxTstudy
チームにRedmineを適用せよ! #RxTstudy
 

Plus de Itsuki Kuroda

フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkanフロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkanItsuki Kuroda
 
カネとAgile #RSGT2018
カネとAgile #RSGT2018カネとAgile #RSGT2018
カネとAgile #RSGT2018Itsuki Kuroda
 
LEAN STARTUP OVERVIEW
LEAN STARTUP OVERVIEWLEAN STARTUP OVERVIEW
LEAN STARTUP OVERVIEWItsuki Kuroda
 
エンジニアが成長のエンジンになる日 #devsumi #natsumiC7
エンジニアが成長のエンジンになる日 #devsumi  #natsumiC7エンジニアが成長のエンジンになる日 #devsumi  #natsumiC7
エンジニアが成長のエンジンになる日 #devsumi #natsumiC7Itsuki Kuroda
 
リーンスタートアップ概論
リーンスタートアップ概論リーンスタートアップ概論
リーンスタートアップ概論Itsuki Kuroda
 
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策について(Rebuild) #devlove
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策について(Rebuild) #devlove 社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策について(Rebuild) #devlove
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策について(Rebuild) #devlove Itsuki Kuroda
 
Let's design MVP #devlove #leanstartup
Let's design MVP #devlove #leanstartupLet's design MVP #devlove #leanstartup
Let's design MVP #devlove #leanstartupItsuki Kuroda
 
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策(スクラム&リーンスタートアップ導入)について #devlove #devlove創
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策(スクラム&リーンスタートアップ導入)について #devlove #devlove創社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策(スクラム&リーンスタートアップ導入)について #devlove #devlove創
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策(スクラム&リーンスタートアップ導入)について #devlove #devlove創Itsuki Kuroda
 
Social.framework&Account.framework #twtr_hack
Social.framework&Account.framework #twtr_hackSocial.framework&Account.framework #twtr_hack
Social.framework&Account.framework #twtr_hackItsuki Kuroda
 
Play勉強会資料(MTLブログ用)
Play勉強会資料(MTLブログ用)Play勉強会資料(MTLブログ用)
Play勉強会資料(MTLブログ用)Itsuki Kuroda
 
女子中高生とTwitter4J #twtr_hack
女子中高生とTwitter4J #twtr_hack女子中高生とTwitter4J #twtr_hack
女子中高生とTwitter4J #twtr_hackItsuki Kuroda
 
学生向けAndroid勉強会(入門編)
学生向けAndroid勉強会(入門編)学生向けAndroid勉強会(入門編)
学生向けAndroid勉強会(入門編)Itsuki Kuroda
 
Nfcハッカソン発表資料
Nfcハッカソン発表資料Nfcハッカソン発表資料
Nfcハッカソン発表資料Itsuki Kuroda
 

Plus de Itsuki Kuroda (13)

フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkanフロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
 
カネとAgile #RSGT2018
カネとAgile #RSGT2018カネとAgile #RSGT2018
カネとAgile #RSGT2018
 
LEAN STARTUP OVERVIEW
LEAN STARTUP OVERVIEWLEAN STARTUP OVERVIEW
LEAN STARTUP OVERVIEW
 
エンジニアが成長のエンジンになる日 #devsumi #natsumiC7
エンジニアが成長のエンジンになる日 #devsumi  #natsumiC7エンジニアが成長のエンジンになる日 #devsumi  #natsumiC7
エンジニアが成長のエンジンになる日 #devsumi #natsumiC7
 
リーンスタートアップ概論
リーンスタートアップ概論リーンスタートアップ概論
リーンスタートアップ概論
 
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策について(Rebuild) #devlove
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策について(Rebuild) #devlove 社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策について(Rebuild) #devlove
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策について(Rebuild) #devlove
 
Let's design MVP #devlove #leanstartup
Let's design MVP #devlove #leanstartupLet's design MVP #devlove #leanstartup
Let's design MVP #devlove #leanstartup
 
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策(スクラム&リーンスタートアップ導入)について #devlove #devlove創
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策(スクラム&リーンスタートアップ導入)について #devlove #devlove創社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策(スクラム&リーンスタートアップ導入)について #devlove #devlove創
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策(スクラム&リーンスタートアップ導入)について #devlove #devlove創
 
Social.framework&Account.framework #twtr_hack
Social.framework&Account.framework #twtr_hackSocial.framework&Account.framework #twtr_hack
Social.framework&Account.framework #twtr_hack
 
Play勉強会資料(MTLブログ用)
Play勉強会資料(MTLブログ用)Play勉強会資料(MTLブログ用)
Play勉強会資料(MTLブログ用)
 
女子中高生とTwitter4J #twtr_hack
女子中高生とTwitter4J #twtr_hack女子中高生とTwitter4J #twtr_hack
女子中高生とTwitter4J #twtr_hack
 
学生向けAndroid勉強会(入門編)
学生向けAndroid勉強会(入門編)学生向けAndroid勉強会(入門編)
学生向けAndroid勉強会(入門編)
 
Nfcハッカソン発表資料
Nfcハッカソン発表資料Nfcハッカソン発表資料
Nfcハッカソン発表資料
 

リーンスタートアップと顧客開発とアジャイル開発を一気通貫するッ #devlove #devkan