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アクセシビリティと
これからのWebデザイン
我々はどこに向かうのか
自己紹介
2
5年ぶりにやってきました
3
http://sinap.jp/blog/2010/06/wireframecomwg02-rep1.html
伊原力也
BA
 シニア・インフォメーションアーキテクト
 デザインリサーチ、IA、Ix / UIデザイン
その他
 HCD-Net 認定人間中心設計専門家
 ウェブアクセシビリティ基盤委員会 WG1 委員
4
ご購読ありがとうございます
5
http://www.amazon.co.jp/dp/4862462650 http://www.amazon.co.jp/dp/4862462669
本日の流れ
6
本日の流れ
前編:アクセシビリティとは
後編:Webアクセシビリティ概論
質疑応答タイム
7
前編:アクセシビリティとは
8
アクセシビリティという言葉
9
アクセシビリティって
なんですか?
突然の質問!
10
Googleで「accessibility」を検索
11
Twitterで「アクセシビリティ」を検索
12
https://twitter.com/Rassel193/status/689472811946024961
あるツイート
13
https://twitter.com/ori_io/status/659891177353666560
ソニーいわく
14
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/accessibility/
fladdict深津さんいわく
15
http://staffblog.news.yahoo.co.jp/newshack/realnewshack_0917_part2.html
アクセシビリティの定義(辞書)
 access
 接近,入場,通路、入口、入手,利用
 accessible
 近づきやすい,行きやすい
入手しやすい,利用できる,理解しやすい
 accessibility
 近づきやすさ,行きやすさ
入手しやすさ,利用しやすさ,理解しやすさ
16
アクセシビリティの定義(ISO9241-20)
様々な能力を持つ幅広い層の人々に対する、
製品、サービス、環境または施設の
ユーザビリティ。
theusabilityofaproduct,service,environmentorfacilityby
peoplewiththewidestrangeofcapabilities.
17
ユーザビリティの定義(辞書)
use
 使う,用いる,使用する,利用する
usable
 用いることができる,使用に適した,便利な
usability
 使用性,使い勝手,利用可能性,使い易さ
18
ユーザビリティの定義(ISO9241-11)
特定の目的を達成するために、
特定の利用者が、特定の利用状況で、
有効性、効率性、そして満足とともに
ある製品を利用することができる度合い。
Extenttowhichaproductcanbeusedbyspecifiedusersto
achievespecifiedgoalswitheffectiveness,efficiencyand
satisfactioninaspecifiedcontextofuse.
19
ユーザビリティとアクセシビリティ
20
ユーザビリティ アクセシビリティ
Use
Use
Goal
特定ケースでの「使える度」 「使える度」を束ねた「幅広さ」
アクセシビリティは尺度
特定ケースの「使える度」
それを束ねた「幅広さ」
他の意味は文脈によって付与されている
 探しやすさ、見つけやすさ、買いやすさ、
持ち運びやすさ、再利用しやすさ……
 高齢者・障害者向け、福祉、ボランティア……
 情報、デジタル、Web、iOS ……
21
間違いではなく、文脈の違い
アクセシビリティの指す範囲は広大
それぞれの分野やレイヤーの
「アクセシビリティ」がある
文脈を知ることが重要
22
身近にあるアクセシビリティ
23
事例:視覚に関わるもの
24
https://www.jisc.go.jp/policy/KIDS-HP/kuizu/kaitou-1.html
http://www.hatabe-cs.com/archives/269/ http://www.kao.com/jp/corp_news/2015/20150310_002.html
http://homepage2.nifty.com/okonomigaki/2007-06/p5.html
事例:聴覚に関わるもの
25
http://haya.moo.jp/nancho/chaim.html
https://obun.jp/original/nuboard/ http://www.jiritsu.com/products/detail.php?id=66
http://design.art.nihon-u.ac.jp/archives/2011/11/11/183
事例:上半身に関わるもの
26
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1301/15/news129.html
http://m.aumall.jp/item/224739946 http://www.suntory.co.jp/news/2006/9343.html
http://www.qunetto.co.jp/examples/
事例:子どもや医療に関わるもの
27
http://lohaco.jp/product/1257018/
http://www.cotta.jp/products/detail.php?product_id=009414 http://www.oxojapan.com/p-504-angled-measuring-cup-1-cup.aspx
http://www.thegoldenconcepts.com/products/sabi-holster
事例:男坂と女坂
28
http://mttakaomagazine.com/archives/338
事例:車椅子用スロープ
29
http://yosf.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-26d3.html
事例:エレベーターの鏡
30
http://annakachiro.gunmablog.net/e177526.html
事例:さまざまな自転車
31
http://trike-shop.jp/
アクセシビリティが向上すると?
誰かの便利は、ほかの人も便利でもある
 狙ってる場合もあれば、偶然の場合もある
使える人が多くなれば、チャンスが増える
 アクセスできると、全体のパイが広がる
利用機会が増えると、定番化しやすくなる
 あって当たり前、前提のものになっていく
32
なぜそうなるのか?
人間は変化するから
 一時的障害
 自身の変化
 周囲の変化
広い範囲で使えるものは、
人生のどこかのステージでフィットする
33
一時的障害
誰もが状況によって能力が変化する
 視覚障害:眼鏡の破損、周りが暗い、サングラス
 四肢障害:腱鞘炎、骨折、けが
 聴覚障害:オフィス、電車内、街中
 認知障害:酔っ払い、徹夜、海外旅行
その瞬間は、継続する障害と変わらない
34
自身の変化
誰もが成長し、また加齢する
能力のバランスが年を追うごとに変化
 視力、聴力、運動能力、反射神経、
記憶力、認知力、経験……
その時々で使えるものが変わる
35
周囲の変化
家族構成や関わり方が変わる
 出産、育児、ペット、独立、病気、介護……
住む場所が変わる
 国、地域、気温、移動手段……
36
アクセシビリティをデザインする
偶然を待たず因数分解→設計思想へ
代表的な3つの考え方
 バリアフリーデザイン
 ユニバーサルデザイン
 インクルーシブデザイン
37
バリアフリーデザイン
Barrier:障害 free:取り除く
古来からある考え方
特徴
 別の補助を付け足す、または何かをはずすと
使える状況が増える
 小回りが効きにくく、整合性が低くなりやすい
 日本ではこれをユニバーサルデザインと呼びがち
38
すごくバリアフリー=ユニバーサル?
39
http://www.tef.or.jp/renewal/album.html
ユニバーサルデザイン
universal:万人の,全員の,普遍的な
米国発(1985年~)
特徴
 1つのもので最大公約数を狙う
 UD7原則をデザイン指針としてチェック
 有効度・効率・満足さも上がりやすい
 上手くやらないと中途半端なものができる
40
ロナルド・メイスのUD7原則
1. 誰でも公平に使えること
2. 使う上での自由度が高いこと
3. 使いかたが簡単で、直感的に理解できること
4. 必要な情報がすぐに見つかること
5. うっかりミスや危険につながらないこと
6. 身体への負担が軽く、楽に使えること
7. 接近や利用のための十分な大きさと広さがあること
41
インクルーシブデザイン
inclusive:すべてを含んだ,包括した.
英国発(1991年~)
特徴
 極端ユーザーの潜在ニーズに着目
 ユーザーと共に発想、プロトタイピング
 その手があったか的なアウトプット
 アウトプットを事前に予想しにくい
42
極端ユーザーの潜在ニーズから発想
43
http://www.projectdesign.jp/201409/tool/001603.php
極端ユーザーとの共創
44
http://i-d-sol.com/ http://i-d-sol.com/inclusivedesign/ http://yukianzai.com/blog/2012/02/11/163/
情報アクセシビリティとWeb
45
プロダクト=ハードの価値
プロダクトの価値は「モノの形」に依存する
 モノの価値は、機能面や、感性面での品質
 それはハードと不可分(モノの形そのもの)
プロダクトのアクセシビリティも
「モノの形」に依存する
46
情報≒ソフトの価値
情報の価値は「モノの形」に依存しにくい
 情報と入れ物を分離できる
 入れ物を変えることで多態性を獲得できる
情報のアクセシビリティは
「入れ物」を変えることでチェンジできる
47
例:小説、エッセイ、ノンフィクション
48
入れ物によって変化するアクセシビリティ
入れ物によって変わるもの
 探しやすさ、見つけやすさ、買いやすさ、
持ち運びやすさ、再利用しやすさ……
つまり、アクセシビリティは重層構造
これらもアクセシビリティの構成要素
49
情報アクセシビリティのレイヤー
50
robustness
findability
portability
usability
shareability
hackability
頑健: 存在が維持される
発見: 特定できる、探し出せる
携帯: 持ち運べる、呼び出せる
使用: 知覚・理解・操作、目的達成
共有: 誰かに渡せる、共有できる
改変: 加工できる、再利用できる
アクセシビリティは総力戦
いわゆる障害者高齢者対応は
「使用」レイヤーのうち、さらに一部の話
前後のレイヤーも含めて考えると?
 すべての本を大活字本にはできない
 出版しても探せなければ意味がない
 買えなければ手元に置けない
 持ち歩けなければ読めない
51
根本からユニバーサルな対応を行うには?
情報と入れ物が分離できても、
やはり「モノの形」の制約を受ける
もっと根本的に、情報の利用機会を
増やす方法はないのだろうか?
そのような発想で作られた
プラットフォームこそが……Web!
52
Webの本質
Webの力はその普遍性にあります。
障害の有無にかかわらず誰もがアクセスできる
というのがWebの本質的な側面なのです。
ThepoweroftheWebisinitsuniversality.Accessby
everyoneregardlessofdisabilityisanessentialaspect.
http://www.w3.org/standards/webdesign/accessibility
53
よくある「Webのしくみ」
54
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/basic/service/03.html
実はここまでプラットフォームが保障している
55
robustness
findability
portability
頑健: 存在が維持される
発見: 特定できる、探し出せる
携帯: 持ち運べる、呼び出せる
この時点ですでに圧倒的なアクセシビリティ
時間・空間・デバイスを超えてアクセス可能
 インターネット:途中の経路が死んでも迂回できる
 URL:コンテンツの場所が一意に特定できる
 HTTP:仕様に沿えば誰でもプログラムが作れる
 リンク:情報同士が結びついており探し出しやすい
※さらにGoogle検索が穴を埋めている
Webに情報があるだけで圧倒的アクセシブル
56
正しくコンテンツを作ればここも保障される
57
usability
shareability
hackability
使用: 知覚・理解・操作、目的達成
共有: 誰かに渡せる、共有できる
改変: 加工できる、再利用できる
後編:Webアクセシビリティ概論
58
Webアクセシビリティの根幹
59
Webアクセシビリティって
なんですか?
突然の質問!
60
マシンリーダブルとヒューマンリーダブル
61
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2012/05/17/12727
プレーンテキスト
 ■デザイニングWebアクセシビリティ
●訴求ポイント(この本が既存の本と異なる点)
・「ガイドライン対策」ではなく、実際にコンテンツをアクセシブルにするための実
践的な内容
・解決アプローチの例として、実際に公開されているサイトの実例を多数紹介
・上流から下流まで、制作プロセスの全てをカバー
・デザイン、実装だけではなく、戦略や設計のプロセスにおける取り組みを重視
●取り組みの背景
ウェブコンテンツは本来、ユニバーサルなものです。PCのブラウザで閲覧するだけで
なく、スマートフォンでアクセスしたり、合成音声で読み上げたり、点字で出力した
りと、ユーザーの状況に併せてさまざまな形に変えながらアクセスすることができま
す。
62
HTMLでマークアップ
<!DOCTYPEhtml>
<htmllang=“ja”>
<head>
<title>デザイニングWebアクセシビリティ</title>
</head>
<body>
<h1>デザイニングWebアクセシビリティ</h1>
<h2>訴求ポイント(この本が既存の本と異なる点)</h2>
<ul>
<li>「ガイドライン対策」ではなく、実際にコンテンツをアクセシブルにするための実践的な内容</li>
<li>解決アプローチの例として、実際に公開されているサイトの実例を多数紹介</li>
<li>上流から下流まで、制作プロセスの全てをカバー</li>
<li>デザイン、実装だけではなく、戦略や設計のプロセスにおける取り組みを重視</li>
</ul>
<h2>取り組みの背景</h2>
<p>ウェブコンテンツは本来、ユニバーサルなものです。PCのブラウザで閲覧するだけでなく、スマートフォンでアクセスした
り、合成音声で読み上げたり、点字で出力したりと、ユーザーの状況に併せてさまざまな形に変えながらアクセスすることがで
きます。</p>
</body>
</html>
63
これがWebアクセシビリティの根幹
Webアクセシビリティの根幹は
マシンリーダブルなテキスト
 誰にでも伝わる最強の表現方法は「テキスト」
 テキストをマークアップすると
意味が明確になり、機械が解釈可能になる
 ユーザーエージェントや支援技術といった
プログラムを通して利用可能な形に変換できる
64
ユーザーエージェントとは
ユーザーの代理
 ユーザーに成り代わってWebにアクセスする
ブラウザはユーザーエージェントの一種
 ブラウザ以外にもいろいろある
65
ビジュアルブラウザ(Firefox)
66
テキストブラウザ(w3m)
67
ダウンローダー(SiteSucker)
68
クローラー(Googlebot)
69
もっと自分に合った姿に変える
OSの設定を変えたり、
「支援技術」を用いると、
さらに自分に合った姿に変えられる!
70
ハイコントラストモード
71
拡大ツール(Windows拡大鏡)
72
スクリーンリーダー(NVDA)
73
スクリーンリーダー(VoiceOver)
74
代替マウス
75
点字ディスプレイ
76
視線入力装置
77
分かれているから選択肢が増やせる
78
プロダクト
情報 入れ物
情報 デバイスWeb
情報
ユーザー
エージェント
Web デバイス
情報
ユーザー
エージェント
Web デバイス支援技術
Webアクセシビリティガイドライン
79
Webアクセシビリティって
なんですか?
突然の質問!
80
WebContentAccessibilityGuidelines(WCAG)
81
https://www.w3.org/TR/WCAG20/
JIS-X8341-3:2016
82
WCAG2.0
Webコンテンツのアクセシビリティ規格
 W3Cが勧告している標準規格
 JIS規格(JIS-X8341-3:2016)と一致
対象はWebサイトだけじゃない
 Web技術に関わるコンテンツは全て該当
 アプリのWebView、HTMLヘルプ、
キオスク端末のHTML、 Web上のPDF 、EPUB……
83
レベルA
どんなサイトも満たすべき、最低限の基準
 この基準を満たせないと、支援技術を駆使しても
全くアクセスできなくなる場合がある
 25項目の基準
 非テキストコンテンツにテキストを用意する、
キーボードでも操作できるようにする、など
84
レベルA≒テキスト提供、機械可読、キーボード
85
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2012/05/17/12727
レベルAA
望ましい基準
 この基準を満たすと、支援技術を駆使しなくても
多くの環境でアクセスできるようになる
 13項目の基準
 最低限のカラーコントラスト、文字サイズなど
86
レベルAAA
発展的な基準
 この基準を満たすと、
よりアクセスしやすくなることがある
 23項目の基準
 レベルA~AAの基準を厳しくしたものに加え、
わかりやすい言葉を使う、など
87
レベルAA~:見やすさ、読みやすさ、分かり易さ
88
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2012/05/17/12727
意外とこんな話が含まれている
89
http://www.amazon.co.jp/dp/4062574438
意外とこんな話が含まれている
90
http://www.amazon.co.jp/dp/4873114101
意外とこんな話が含まれている
91
http://www.amazon.co.jp/dp/4839928401
意外とこんな話が含まれている
92
http://rosenfeldmedia.com/books/web-form-design/
意外とこんな話が含まれている
93
http://sinap.jp/blog/2015/04/efo01.html
IA/UXにつながるW3C公式テキストという考え方
94
https://twitter.com/storywriter/status/625297980212445185
Webアクセシビリティに取り組む理由
Web担当者の認識
96
https://www.wab.ne.jp/wab_sites/contents/2335
利益を上げるため
効率よくビジネスを回す下地となる
 利用できる状況が最大化される
 ファネルの最大化、機会損失の防止
 コンテンツの再利用性が上がる
 オペレーションコストが下がる
対応しないこと=見えないコスト流出と同義
97
体験を向上するため
使いやすいと感じるユーザーが増加する
 知覚、理解、操作のハードルが下がる
 多くの状況での有効度、効率、満足さが改善
指名買いするユーザーが現れる
 アクセシブルなもの以外は使えないユーザーがいる
 他ではできないことができた → ロイヤリティ最大
 コミュニティ内での推奨意向もアップ
98
高齢者のインターネット利用率増加
99
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h27/html/nc122000.html
高齢者のネットショッピング利用率増加
100
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h27/html/nc122000.html
障害者のインターネット利用率の高さ
101
http://barrierfree.nict.go.jp/relate/statistics/hc_internet.html
将来に対応するため
新しいデバイスに取り急ぎ対応できる
 作法を守れば未知のデバイスでも利用できるはず
 ユーザーへのサービス中断を回避できる
 漸進的な対応により突発的なコスト発生を抑止
 最適化を行うための準備や検証が可能になる
102
ThoughtsonFlash
103
http://www.apple.com/hotnews/thoughts-on-flash/
Web担当者の認識
104
https://www.wab.ne.jp/wab_sites/contents/2335
主観:じわじわきてる
海外では法制化でWCAG準拠が前提に
大企業、公共系、グローバル案件で前提に
障害者差別解消法が2016年4月に施行
上記に伴い「アクセシビリティ方針」増加
ピンク本もコンスタントに出荷中
105
海外では法制化でWCAG準拠が前提に
106
https://www.wab.ne.jp/wab_sites/contents/2334
大企業、公的機関、グローバル案件では前提に
とりあえずRFPには入っている
(詳しくは口頭で)
107
障害者差別解消法が2016年4月に施行
108
http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/sabekai_wakariyasui.html
「アクセシビリティ方針」の掲載も増加中
109
https://twitter.com/search?q=%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B7%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83
%86%E3%82%A3%E6%96%B9%E9%87%9D%20from%3Awaic_jp&src=typd&lang=ja
ピンク本、好調推移中
110
参考:ミツエーリンクス社の考え方
111
http://www.slideshare.net/mlca11y/ss-52115490
これからのWebデザイン
112
TheWebisdead.
113
http://wired.jp/2014/01/16/death-pc-also-mean-end-web/
ブラウザを超えていくWeb
アプリから参照するWeb
APIやデータとしてのWeb
ウェアラブルデバイスとWeb
WebofThings
もはやブラウザでの「View」はサブ扱い
114
その終着点は
視覚デザインから開放され、
多態性への対応こそが「Webデザイン」に
時にViewを伴い、時にSNSに流れ、
時に一片のデータにもなる
コンテキストに沿って活用される情報を
どうデザインするか、というフェーズへ
115
流通しやすい
マシンリーダブルな
コンテンツを作っていくこと
次のWebに必要な考え方
116
積極的に
多様なアクセスのかたちを
デザインしていくこと
次のWebに必要な考え方
117
そのデザインに必要な視点
118
http://intertwingled.org/jp/
さあ、はじめよう!
119
デザイニングWebアクセシビリティ
120
http://www.amazon.co.jp/dp/4862462650
ありがとうございました
質疑応答タイムに続く!
121

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