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『Life with Reading』
読書のコツや楽しみ方を伝える27個のことば
井庭 崇(Takashi Iba)
慶應義塾大学 総合政策学部 准教授
lifewithreading@sfc.keio.ac.jp
図書館総合展2017
慶應義塾大学×有隣堂
渡辺 泰(Yasushi Watanabe)
株式会社有隣堂 経営企画本部 社長室 室長
Takashi Iba
博士(政策・メディア)
慶應義塾大学SFC 総合政策学部 准教授
株式会社クリエイティブシフト代表取締役
創造社会を支える方法・道具をつくる
● 個人・組織・社会が、より創造的になることの支援
● 社会システム理論、方法論
● 「パターン・ランゲージ」の研究と実践
パターン・ランゲージ
Reality
リアリティ プラス
Pattern Languages
創造的な未来をつくるための言語
中
埜
博
NakanoHiroshi
江
渡
浩
一
郎
EtoKoichiro
中
西
泰
人
NakanishiYasuto
竹
中
平
蔵
TakenakaHeizō
羽
生
田
栄
一
EiitiHanyuda
井
庭
崇﹇
編
著
﹈
IbaTakashi
定価(本体 2,400円+税)
創造的な社会へ
応急処置的な社会から、
中埜 博 江渡浩一郎 中西泰人
竹中平蔵 羽生田栄一
井庭 崇
パターン・ランゲージによって、私たちはどのような未来をつくることができるのか?
気鋭の社会学者・井庭崇が、中埜博、江渡浩一郎、中西泰人、竹中平蔵、羽生田栄一
という各界のフロントランナーを迎え、徹底討論。
読者のリアリティに、新たな知をプラスする
﹇
編
著
﹈
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
!!
井庭 崇
Kaori Harasawa, Natsumi Miyazaki, Rika Sakuraba
and Takashi Iba
Takashi Iba with Iba Laboratory
Collaboration Patterns
A Pattern Language for Creative Collaboration
井庭研×有隣堂 共同研究
井庭研×
発想の素材
スタイルの継承
勇気の源泉
別の可能性
本のデザインから
考えの型
つくる人生
世界の流れ
未来のかけら
創造的読書
Concept Language
Contact Us:
lifewithreading@sfc.keio.ac.jp
本への愛情
こだわりの発見
とっておきの場所
なじみの本屋
本の散策
今日のお供
追っかけ読書
本がきっかけ
本のある生活
ラフに読む
自分なりの書き込み
好きな読み方
本との先約
自分にとっての価値
まわりを巻き込む
本のなかのリンク
感覚が近い人
自分の本棚
読書の楽しみ方
Fun Language
読書のコツ
Pattern Language
井庭研×
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本の散策
今日のお供
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本がきっかけ
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本との先約
自分にとっての価値
まわりを巻き込む
本のなかのリンク
感覚が近い人
自分の本棚
読書の楽しみ方
Fun Language
読書のコツ
Pattern Language
• 本が読みやすくなるためのコツを言語化
• 本を読むのが苦手という人や好きではない人がよりよく読書に向き合えるた
めの支援ツール
• 読書が苦手な理由や、うまくできない理由を抽出
①「最初から最後まできちんと読まなければならない」
②「正しく作者の意図を捉えないといけない」
③「本を読む時間がとれない」
• 一方で、このような問題や悩みに陥らずに、うまく楽しく本を読んでいる人
たちがいる。その人達の読書のコツを苦手な人達に共有できれば、解決でき
るのではないか。
• そこで、うまくやっている人たちの経験談から、その秘訣やコツを抽出し、
言語化するパターン・ランゲージの方法で、記述した。
読書のコツのパターン・ランゲージ
読書のコツのパターン・ランゲージ
ラフに読む
本のなかのリンク
本との先約
自分なりの書き込み
感覚が近い人
自分にとっての価値
好きな読み方
自分の本棚
まわりを巻き込む
本を読むとき、最初から最後まで読み通そうとする
と、途中で挫折したり、読み切れる気がしないため
に読み始めることさえできなかったりすることが、
しばしばあります。
そこで、文章のおおまかな流れをつかみながら、重
要そうな文章や箇所を拾い上げるように読み進める
ようにしてみます。細部にこだわるのではなく、自
分が大切だと思う部分に注目するのです。必要な箇
所はあとから再読することができます。そのように
本と向き合うことで、ラフに読みながらも、本全体
の内容をつかむことができるようになります。
読書のコツのパターン・ランゲージ
読書をしていると、さまざまな気づきや感動を得る
ことがあります。しかし、そうした発見は瞬間的な
ものなので、つかみ損ねたり、時間が経つと忘れて
しまったりするものです。
そこで、本を読むときには鉛筆やペンを持つように
し、重要だと感じたところに線を引いたり、考えた
ことを余白に書き込んだりするようにします。
読んでいるときに自分の思考の跡を本に残すことで、考えを整理して深めながら読み進め
ることができます。また、読み返したときに、自分が重要だと思った箇所を見つけやすく
なったり、自分の考えの変化に気づけたりするようになります。
読書のコツのパターン・ランゲージ
座って静かに本を読んでいると、同じ姿勢で疲れてしまったり、眠くなってしまったり
して、はかどらないことがあります。集中できる読み方は、人によって、また、その時々
の状況によって異なるものです。
そこで、姿勢や環境を変えてみることで、自分が心地よく読めるスタイルで読むように
します。座って読むのではなく、立ちながら読んだり、横になって読んだり、あるいは、
音楽を聴きながら読んだり、場所を変えて読んだり。そうやっていろいろな読み方のス
タイルを自分のものにすることで、本を読むことができる場面が増えていきます。
読書のコツのパターン・ランゲージ
日々の生活のなかで、本を読む時間がなかな
か取れないという人は多いかもしれません。
読もうと思っている本があっても、他の予定
に押されて後回しになってしまいがちです。
そこで、本を読む時間を自分のスケジュール
に組み込み、手帳にも明記します。他のやる
べきことと並んで、本を読むことをひとつの
先約として捉えることで、本を読む時間が確
保できるようになります。
読書のコツのパターン・ランゲージ
目の前のやらなければならないことに追われていると、
読書は後回しになってしまいがちです。本を読んでもす
ぐに何かが変わるわけではないからと、読書を後回しに
していると、長期的な観点で成長の機会を逃しているか
もしれません。
そこで、読書はこれからの自分を形づくるために不可欠なものであると捉え、読書の時
間を確保するようにします。本から得られるものは、読んだ量や積み重ねによって、時
間をかけて熟成されていくものです。このように、自分にとっての長期的な価値を意識
できるようになると、忙しい日々のなかでも読書の時間を大切にすることができるよう
になります。
読書のコツのパターン・ランゲージ
読書の時間を大切にしたいと思っていても、ど
うしても他の予定に流されてしまうことがあり
ます。特に、難しい本の場合には、読むのに時
間がかかってしまい、理解が進まずに途中で投
げ出してしまうということが起きがちです。
そこで、自分が読もうとしている本に興味があ
る人を探したり、増やしたりして、その本を読
んできて語り合うという機会をつくります。誰
かと一緒に読むということになれば、いつまで
に読まなければならないのかが明確になり、そ
の本を読み終えるまでの見通しが立ちます。さ
らに、わからない部分については一緒に話し合
うことで、内容の理解も深まります。
読書のコツのパターン・ランゲージ
これから読む本を探しているときに、何を読めばいいか迷ってしまうことがあります。
山ほどある本の中から、自分にとって意味のある本を探すのは難しいかもしれません。
そこで、本のなかで紹介されている本や人の情報をもとにして、次に読む本を選びます。
いわば「本のなかのリンク」を辿っていくのです。そうした本の多くには、自分が読ん
だ本との関係性や共通する魅力が潜んでいるため、自分に合う本に出会うことができる
のです。
読書のコツのパターン・ランゲージ
これから読む本を探しているとき、たくさんの本
のななから、自分が気にいるような本を探すこと
は困難です。
そこで、「面白い!」と思う感覚が自分と近い人
を見つけ、その人が読んでいる本やオススメして
いる本を読んでみます。たとえ自分と関心領域が
異なる人でも、面白いと思う感覚が近ければ、自
分もその本を楽しむことができるものです。そう
することで、自分では手に取ることがなかった本
とも出会うことができ、自分の世界が広がります。
読書のコツのパターン・ランゲージ
気になる本を見つけても、「すぐには読めない」と
思うと、その場で手に入れないことがあります。し
かし、あとで欲しいと思っても、その本がすぐに手
に入るとは限らず、そもそも欲しいと思ったことす
ら忘れてしまうこともあります。
そこで、気になった本はその場で手に入れ、自分の
本棚に並べておきます。本棚は、読み終えた本を並
べておくだけの場所ではありません。これから読む
本や、いずれ読みたい本を並べておくことで、それ
らの本といつでも出会うことができるようにするた
めの場所なのです。そうやってつくった本棚は、自
分なりの世界観が宿る唯一無二の場所になります。
読書のコツのパターン・ランゲージ
対象領域における「経験則」を「言語化」したもの

  = 成功に潜む共通パターンを言語(ランゲージ)化する
パターン・ランゲージ(Pattern Language)
対象領域における「経験則」を「言語化」したもの

  = 成功に潜む共通パターンを言語(ランゲージ)化する
パターン・ランゲージ(Pattern Language)
プレゼンテーション 企画 認知症とともによりよく生きる
プレゼンテーション
パターン
プロジェクトデザイン
パターン
旅のことば
対象領域における「経験則」を「言語化」したもの

  = 成功に潜む共通パターンを言語(ランゲージ)化する
パターン・ランゲージ(Pattern Language)
経験
経験
経験
経験経験
経験
経験
経験
経験
パターン パターン
経験
対象領域における「経験則」を「言語化」したもの

  = 成功に潜む共通パターンを言語(ランゲージ)化する
たくさんのパターンで構成されていて、それぞれのパターン
を指し示す「言葉」が定義されている
それらの言葉によって、「認識」「思考」「コミュニケー
ション」を支援する
パターン・ランゲージ(Pattern Language)
共感のチームづくり
挑戦は、「目指す未来」や「志」に
共感できる仲間とともに。
自分たちの「目指す未来」や「志」に共感で
きる人とチームを組む。
意味のある混沌
何をどうすればよいのがわからない状況。
その状況こそ、まったく新しい道が
開くチャンスである。
行き詰まって混沌とした状態を、新しい道
が開けるチャンスだと捉え、そこにとどまっ
て考え抜く。
どういう「状況」のときに、どういう「問題」が生じやす
く、それをどう「解決」(解消)するとよいのか、そして、そ
の「結果」どうなるのか
少し抽象的に書かれている
「具体性の罠」に陥らない「中空の言葉」
パターン(Pattern)
Takashi Iba with Iba Laboratory
Collaboration Patterns
A Pattern Language for Creative Collaboration
ラーニング
パターン
コラボレーション
パターン
プレゼンテーション
パターン
サバイバル
ランゲージ
チェンジメイキング
パターン
旅のことば
プレゼンテーション
パターン
プロジェクト
デザイン・パターン
ミラパタ
(進路選択)
アクティブ
ラーニング
パターン
《教師編》
いろいろなテーマのパターン・ランゲージ
Learning Patterns
A Pattern Language for Creative Learning
ラーニング・パターン
どのような状況でどのような問題が生
じやすく、それをどのように解決すれば
よいのかの発想がまとめられている。
慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス (SFC)
総合政策学部・環境情報学部・看護医療学部
創造的な学びのパターン・ランゲージ
patternsラーニング・パターン
2017
創造的な学びのパターン・ランゲージ
ラーニング・パターン
を用いた対話ワークショップ
慶應義塾大学SFC 総合政策学部・環境情報学部
毎年新入生900人が対話のワークショップを経験
慶應義塾大学SFC 看護医療学部
学びの対話ワークショップ
What
Why How
Who
When Where
何を
誰が
なぜ
どこでいつ
どのように
「つくる」ことの
本質的な一部
「つくる」ことの
背景にあたる部分
Who
When Where
誰が
どこでいつ
What
Why How
何を
なぜ
どのように
What
Why
How
何を
なぜ
どのように
What
Why
How
何を
なぜ
どのように
What
Why How
何を
なぜ
どのように
What
Why
How
何を
なぜ
どのように
What
Why
How
何を
なぜ
どのように
What
Why
How
何を
なぜ
どのよう
に
What
Why
How
何を
なぜ
どのよう
に
What
Why
How
何を
なぜ
どのように
pattern
pattern
pattern
pattern
自分の実践につながりやすい
物事を見る「認識のメガネ」になる
新しいボキャブラリーとなり、コミュニケーションを促進する
パターン・ランゲージ
experience
as a whole
pattern
pattern pattern
pattern
Pattern Language
as Glasses of
Recognition
experience
as a whole
experience
as a whole
pattern pattern
pattern
pattern
Pattern Language
as Vocabulary for
Communication
pattern
コラボレーション・パターン・カード
を用いた対話ワークショップ
プロジェクト・デザイン・パターン研修
"Pattern-Driven Idea Generation: Inventing New
Supporting Systems for People with Dementia"
プレゼンテーション・パターンを用いた対話(高校生)
プレゼンテーション・パターンを用いた対話(高校教諭)
子ども版プレゼンテーション・パターン @朝日小学生新聞 (2014)
1
PRESENTATION
)
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井庭研×
発想の素材
スタイルの継承
勇気の源泉
別の可能性
本のデザインから
考えの型
つくる人生
世界の流れ
未来のかけら
創造的読書
Concept Language
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lifewithreading@sfc.keio.ac.jp
本への愛情
こだわりの発見
とっておきの場所
なじみの本屋
本の散策
今日のお供
追っかけ読書
本がきっかけ
本のある生活
ラフに読む
自分なりの書き込み
好きな読み方
本との先約
自分にとっての価値
まわりを巻き込む
本のなかのリンク
感覚が近い人
自分の本棚
読書の楽しみ方
Fun Language
読書のコツ
Pattern Language
• 本はもちろん、読んで内容を理解するという面もありますが、それ以外にも
もっと多様な楽しみ方があるでしょう。
• 何事も始めるきっかけと継続のモチベーションのためにはその行為を楽しむ
ことが必要
• 「楽しみ方」が共有されることはめったにない
• 個人の中で普段楽しんでいることを言語化して共有しよう
• 「ファン・ランゲージ」
• 井庭研究室×有隣堂で読書の楽しみ方を共有
• 163の楽しみ方が抽出された
読書の楽しみ方のファン・ランゲージ
読書の楽しみ方のファン・ランゲージ
本への愛情
追っかけ読書
なじみの本屋
こだわりの発見
本がきっかけ
本の散策
とっておきの場所
本のある生活
今日のおとも
本には、そこに書かれている内容だけでなく、
物としての魅力もあります。ページの質感や紙
の匂い、重みなど、いろんな感覚を通じて得ら
れる楽しみがあるのです。その楽しみは、本を
大切に長く持ち続けることで、さらに味わい深
いものになっていきます。
また、好みのブックカバーやしおりで彩ると、
本そのものによりいっそう愛着がわいてきま
す。すると、本を手に取るたびに、ちょっぴり
幸せな気持ちになれるのです。
読書の楽しみ方のファン・ランゲージ
本のつくり手は、ときに想像を超えたつくり
込みをしています。あえて違う読み方でルビ
を振ったり、装丁まで著者が手がけていたり。
そんな、さりげないけれど奥深いこだわりの
ポイントに気づけた時には、思わず感嘆して
しまいます。
「ここまでやるか!」と思わせる、つくり手
のこだわりを見つけると、つくり手への尊敬
が増し、その本を持っていることへの喜びも
より大きくなります。
読書の楽しみ方のファン・ランゲージ
自分が持っている本の中で、ひと際お気に入りのものがでてくることがあります。
初めて買った本、恩師からもらった本、好きな作者のサイン本など。
そんな特別な本は、置く場所も特別に演出したいものです。例えば、本棚の一番
目立つ場所に置いたり、部屋のインテリアとして飾ったりします。好きな本が普
段から目につきやすいところに置いてあると、幸せな気持ちになります。
読書の楽しみ方のファン・ランゲージ
読書を楽しむためには、よい本との出会
いの場が大切です。自分の感性に合うセ
レクションがある本屋さん、惹きつけら
れるポップが並ぶ本屋さんなど、お気に
入りの本屋さんが見つかると、魅力的な
本と出会う機会が増えます。
そして、素敵な本に出会えるという期待
感を持って本屋さんに行くことは、胸が
弾む時間となるのです。
読書の楽しみ方のファン・ランゲージ
本屋さんは、「本を買う場所」であると同時に、「たくさんの本の棲家」でもあります。
森の木のようにずらりと並ぶ本を眺めることは、それ自体が楽しいことです。季
節に応じて出てくる旬の本に目を向けてみたり、今まで足を踏み入れたことのな
いコーナーに立ち寄ってみたり。
棚のちょっとした変化に気づくことや、思いもしなかった本に出会えると、それ
だけでうれしくなります。そうやって出会った本は、結局、家に連れて帰りたく
なるものですけれどもね。
読書の楽しみ方のファン・ランゲージ
本は、読むときだけでなく、選ぶときにも楽し
むことができます。服を選ぶのと同じように、
その日の気分に合った本を選ぶときには、その
日 1 日に思いを馳せることになります。
ご機嫌に過ごしたいからお気に入りの小説、知
的に過ごしたいから、ちょっと難しめの本とい
うように。そうやって選んだ本は、その日のパー
トナー。その本が手元にあるだけで、1 日を楽
しい気持ちで過ごすことができます。
読書の楽しみ方のファン・ランゲージ
本の内容が、共通の話題になることがあります。一緒に盛り上がりたい友だち、
なんでも知っている先輩、尊敬する先生。その人と話すために、その人が読んで
いる本を自分も読んでみるというのは、読書のひとつのきっかけになります。
以前の自分には語れなかったようなマニアックな話にもついていけたら、その人
に少し近づけた気分になります。本は、読むときだけでなく、読んだあとにその
本について語り合うことも、ひとつの楽しみなのです。
読書の楽しみ方のファン・ランゲージ
本のなかには、美味しそうな料理が出て
きたり、魅力的な場所が出てきたりする
ものです。主人公が食べていたあの料理
を実際に味わってみたい!舞台となった
あの場所に行ってみたい!
本がきっかけとなって、実際にその料理
をつくってみたり、その場所に行ってみ
たりすることは、自分の世界と本の世界
が重なり合う特別な体験となります。
読書の楽しみ方のファン・ランゲージ
本は、先人たちが時間をかけて生み出してきた
ものを、私たちのもとに届けてくれます。私た
ちは自分の生活を送りながらも、本を通じて、
遠く離れた時代や全く異なる世界観に触れるこ
とができます。それは、本という形で残され、
届けられてきたからこその出会いなのです。
そのように捉えてみると、いま自分がその本を
手にしていることは、ちょっとした奇跡と言え
るかもしれません。そうした奇跡を味わうこと
が、「本のある生活」なのです。
読書の楽しみ方のファン・ランゲージ
井庭研×
発想の素材
スタイルの継承
勇気の源泉
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本のデザインから
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つくる人生
世界の流れ
未来のかけら
創造的読書
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CCC
CCC
CCreation
CCConsumption Communication
CCreation
CCConsumption Communication
C CCConsumption Communication Creation
消費社会 コミュニケーション社会
(狭義の情報社会)
創造社会
C CCConsumption Communication Creation
消費社会 コミュニケーション社会
(狭義の情報社会)
創造社会
Creative Society
人々が、自分たちで
自分たちなりのものや仕組みを
つくることができる社会。
C CCConsumption Communication Creation
消費社会 コミュニケーション社会
(狭義の情報社会)
創造社会
Creative Society
消費的な読書
本についての
コミュニケーション
創造的読書
Creative Reading
• これからくるであろう創造社会における読書のあり方を言語化
• 創造的読書とは、「何かをつくるために、本の力を借りる」読書のあり方
• 言語化にあたって「コンセプト・ランゲージ」という手法を活用
• 「コンセプト・ランゲージ」

理念や考えを言語化する方法。これまでと前提条件が異なる状況で、組織や
コミュニティ、社会に対して共有したい理念・考えがあり、そのままでは伝
わりにくい場合に、相互にゆるやかにつながった小さな単位の言葉にするこ
とで、共有しやすくする。
• 井庭研究室にてマイニング・ダイアローグを実施
• 9つ要素を抽出
• 記述と構造化を繰り返しながら行き着いた構造
創造的読書のコンセプト・ランゲージ
創造的読書のコンセプト・ランゲージ
発想の素材
つくる人生
別の可能性
スタイルの継承
世界の流れ
本のデザインから
勇気の源泉
未来のかけら
考えの型
何かをつくっているときに、いまいち新しさや深みが足りないと思うことがしばしばあ
ります。そういうときは、本を手にとってパラパラとめくって眺めてみたり、関係する
ところを読でみたりすることで、新たなアイデアや発想につながることがあります。
本に書かれている内容を理解するために読むのではなく、自分がいま取り組んでいるこ
とに対する発想を得るために読むのです。これが、「発想の素材」として本を捉えると
いう、創造的読書の根本にある考え方です。
創造的読書のコンセプト・ランゲージ
やわらかい感じの文章を書きたいとか、勢い
のある絵を描きたいというときに、その雰囲
気をうまく出せないということはしばしばあ
ります。
そういうときには、自分がよいと思う雰囲気
の本を手にとって、そこでの文体・スタイル
に触れてからつくるようにします。このよう
に、「スタイルの継承」をすることで、目指し
たい質感を自らの表現にもたらすことができ
るのです。
創造的読書のコンセプト・ランゲージ
創造的な活動には挑戦や飛躍がつきものです
が、いつもそういう気持ちでいられるわけでは
ありません。
そういうときに、本に込められた著者の情熱や、
作品の登場人物の勇敢な姿を思い出すことで、
勇気をもらい、自らのエネルギーにすることが
できます。本は、困難に立ち向かったり、未知
の世界を開拓したりする話の宝庫であり、「勇
気の源泉」なのです。
創造的読書のコンセプト・ランゲージ
いまの自分の状況や、自分たちが日々過ごして
いる世界は、当たり前のものではありません。
もしかしたら、ちょっとしたことがきっかけで
違う人生や世界になっていたかもしれません。
本で語られていることや描かれている物語は、
いまの自分とは違う「別の可能性」への想像力
を高めてくれます。自分とは異なる立場や視点
の話に触れることで、現状の有り難さや、行動・
変化のための発想を得ることができるでしょう。
創造的読書のコンセプト・ランゲージ
本は、そこに書かれていることがすべてではあ
りません。それを伝えるためのページやカバー
のデザイン、挿絵や魅せ方、紙の質感、本の存
在感、帯のコピーなど、いろいろなものがひと
つになって存在しています。
だから、書かれた内容を活かすというだけでな
く、装丁からインスピレーションを得るという
ことも、本の使い方のひとつなのです。この本
のデザインが好き!という理由で、「ジャケ買
い」したこと、ありませんか?
創造的読書のコンセプト・ランゲージ
捉えどころのないものを理解しようとするとき、そのもの自体をよりよく観察すること
は大切ですが、何も素手で取り組む必要はありません。そのとき、他の分野の体系的な
理論やフレームワークを、自分の分野を理解するための「考えの型」として、思い切っ
て使ってみるというのも、創造的な読書のあり方の一つです。
例えば、生物の免疫システムについての本を読みながら、組織のマネジメントについて
考えるというような読み方です。アナロジー(類推)を徹底的にすることで、これまで
とは異なる捉え方で物事を見ることができるようになります。
創造的読書のコンセプト・ランゲージ
「これからは創造的な時代だ」と言われても、
これまでそういう考えで生きてきたわけではな
いとすると、どうしたらよいのかわからない、
というのが正直なところかもしれません。
たしかに一人ひとりが日常的に創造性を発揮す
るという時代は始まったばかりですが、これま
でにも創造的に生きてきた人たちはいました。
そういう人たちの創造的な日々や生き様が綴ら
れた本を読むことで、自分なりの生き方を形づ
くるヒントを得ることができます。「つくる人
生」を自分なりにつくるための読書というわけ
です。
創造的読書のコンセプト・ランゲージ
今、私たちが生きているのは、どのような世界なのでしょうか。今何が起きているかを
知るためにニュースに触れているわけですが、その多くは速報的で短期的な情報です。
そこから一歩身を引いて、中期的な、あるいは長期的な時代の変化・動向をつかむために、
本を活用することができます。本に書かれていることから学ぶということももちろんで
すが、本屋に並ぶ本を見ていくことで、今どのような本が出版され、どのような本が話
題になっているのかを知り、世界の流れをつかむのです。
創造的読書のコンセプト・ランゲージ
これからの未来はどうなっていくのでしょうか。
それはまだ誰にもわからない、答えの決まって
いない問いです。しかし、未来は突然湧いて出
るものではなく、現在とつながっているという
のもたしかです。
そこで、いろいろな本のなかから未来の萌芽を
感じさせる「未来のかけら」を見つけ出し、そ
れをもとに未来のヴィジョンを描くということ
はおすすめの方法です。これこそが、創造的読
書の究極のかたちであり、創造的に生きていく
ための土台となるのです。
創造的読書のコンセプト・ランゲージ
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読書の楽しみ方
Fun Language
読書のコツ
Pattern Language
No.1	Opportunity	for	Learning	
No.2	Learning	by	Crea6ng	
No.3	Open	Learning	
No.4	Jump	In	
No.5	Copycat	Learner	
							No.6	Effec6ve	Learning	
No.7	Output-Driven	Learning	
No.8	Daily	Use	of	Foreign	Language	
No.9	Playful	Learning	
No.10	Tornado	of	Learning	
No.11	Chain	of	Excitement	
No.12	Quan6ty	brings	Quality	
No.13	Skill	Embodiment	
No.14	Language	Shower	
No.15	Tangible	Growth	
No.16	Thinking	in	Ac6on	
No.17	Prototyping	
No.18	Field	Diving	
No.19	A	Bug's-Eye	&	Bird's-Eye	View	
No.20	Hidden	Connec6ons	
No.21	Triangular	Dig	
No.22	Passion	for	Explora6on					.	
No.23	Brain	Switch	
No.24	Fruit	Farming	
No.25	Arac6ve	Expressions	
No.26	The	First-Dra]-Halfway-Point	
No.27	Accelera6on	to	the	Next	
No.28	Community	of	Learning	
No.29	Serendipitous	Encounters	
No.30	Good	Rivals	
No.31	Talking	Thinker	
No.32	Learning	by	Teaching	
No.33	Firm	Determina6ons	
No.34	Learning	by	Teaching	
No.35	Firm	Determina6ons	
No.36	Ques6oning	Mind	
No.37	Fron6er	Finder	
No.38	Self-Producer	
No.39	Be	Extreme!			
Self-Scaffolding to the Zone of Proximal Development
with a Pattern Language
Have Experienced
Want to Gain
Iba, T. and Yoshikawa, A. (2016) “Understanding the Functions of Pattern Language with Vygotsky’s Psychology: Signs, The Zone
of Proximal Development, and Predicate in Inner Speech,” 23rd Conference on Pattern Languages of Programs (PLoP2016).
Zone of Proximal
Development
What learners can do
with guidance or with help
Present Level
of Development
Feel the strong emotion of accom-
plishment, which will motivate your
learning.
Excitement comes to people
who crave for it.
Chain of Excitement
Learning Patterns
A Pattern Language for Creative Learning
ラーニング・パターン
慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス (SFC)
総合政策学部・環境情報学部・看護医療学部
創造的な学びのパターン・ランゲージ
patternsラーニング・パターン
2017
創造的な学びのパターン・ランゲージ
書籍『プロジェクト・デザイン・パターン:企画・プロデュース・新規事
業に携わる人のための企画のコツ32』(井庭 崇 , 梶原 文生, 翔泳社,
2016)
ミラパタ
未来の自分をつくる場所:進路を考えるためのパターン・ランゲージ
2017年新作!
https://www.amazon.co.jp/dp/B074BWWXWD
書籍『旅のことば:認知症とともによりよく生きるためのヒント』
(井庭崇・岡田誠 編著, 慶應義塾大学 井庭崇研究室 × 認知症フレンド
リージャパン・イニシアチブ 著, 丸善出版, 2015年5月)
パターン・ランゲージ
Reality
リアリティ プラス
Pattern Languages
創造的な未来をつくるための言語
中
埜
博
NakanoHiroshi
江
渡
浩
一
郎
EtoKoichiro
中
西
泰
人
NakanishiYasuto
竹
中
平
蔵
TakenakaHeizō
羽
生
田
栄
一
EiitiHanyuda
井
庭
崇﹇
編
著
﹈
IbaTakashi
定価(本体 2,400円+税)
創造的な社会へ
応急処置的な社会から、
中埜 博 江渡浩一郎 中西泰人
竹中平蔵 羽生田栄一
井庭 崇
パターン・ランゲージによって、私たちはどのような未来をつくることができるのか?
気鋭の社会学者・井庭崇が、中埜博、江渡浩一郎、中西泰人、竹中平蔵、羽生田栄一
という各界のフロントランナーを迎え、徹底討論。
読者のリアリティに、新たな知をプラスする
﹇
編
著
﹈
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
!!
『Life with Reading』
読書のコツや楽しみ方を伝える27個のことば
井庭 崇(Takashi Iba)
慶應義塾大学 総合政策学部 准教授
lifewithreading@sfc.keio.ac.jp
図書館総合展2017
慶應義塾大学×有隣堂
渡辺 泰(Yasushi Watanabe)
株式会社有隣堂 経営企画本部 社長室 室長
□ 読書のコツと楽しみ方の共有
 さまざまなメディアが生活のなかで用いられるようになった現在、「本が読まれな
くなった」「本が売れなくなった」という声をしばしば耳にします。本というメディ
アの存在が、以前とは変わってきているのは事実でしょう。他方で、本を楽しみ、本
を活かし、本とともに暮らしている人も多くいます。もしかしたら、本を読むという
ことについて「楽しんでいる人」と「馴染みがないままの人」に、大きく二分化して
しまっているのかもしれません。
 そこで、慶應義塾大学 井庭崇研究室と株式会社有隣堂は、本を読むコツや楽しみ
方を共有する新しいアプローチの研究に乗り出しました。その結果、次の3つの内
容からなる成果が生まれました。
1. 【読書のコツ】
2. 【読書の楽しみ方】
3. 【創造的読書】
それぞれのテーマについて、9つの言葉(ワード)がつくられました
例えば、1つ目の【読書のコツ】には、「なかなか本を読むことが後回しになってし
まい、読む時間が取れない」という問題に対して、「本を読む時間を、自分のスケ
ジュールに組み込み、明記する」というコツがあります。このコツには、《本との先
約》という言葉がつけられています。人に会うことや会議などと並んで、本を読むこ
とが予定の一つであると捉えることで、読む時間が確保しやすくなる、ということを
表す言葉が、《本との先約》というものなのです。このような言葉があることで、読
書をうまく実践するための視点を得て、他の人とも語りやすくなります。
 2つ目の【読書の楽しみ方】の例としては、「本のなかに出てきた美味しそうな料
理を実際につくってみたり、本のなかに出てきた場所へ実際に行ってみたりする」と
いう楽しみ方が、《本のきっかけ》という言葉でまとめられています。読書と生活が
分離されているのではなく、つなげることで本を読むことがさらに楽しくなります。
 3つ目の【創造的読書】では、これからの時代における読書はどういうものかとい
うことが、「創造的読書」(クリエイティブ・リーディング)という方向性でまとめ
られています。例えば、本を読むときに、著者の意図とは離れて、いま自分が考えて
いることや取り組んでいることの《発想の素材》として活かすという読み方が紹介さ
れています。また、本のなかに未来の萌芽を見出し、その《未来のかけら》を集めて、
未来ヴィジョンをつくるという読み方も、創造的な読み方と言えます。このような創
造的な読書のあり方が9つ提案されています。
□ 読書推進の新しいアプローチ
  今回制作した『Life with Reading』は、これまでの読書推進の方法とは異なる新
しいアプローチをとっています。それは、読書のコツや楽しみ方を「言語化」して、
それについて考えたり、実践したり、コミュニケーションしたりすることを支援す
るというアプローチです。この新しくつくられた言葉によって、自分なりに読書に
ついて考えたり、他の人と経験を語り合ったりすることが可能になります。
 このアプローチの背景には、「パターン・ランゲージ」という方法があります(詳
しくは、補足にて後述)。パターン・ランゲージは、実践のコツを言語化したもの
で、これにより、自分で考えたり、他の人とコミュニケーションを図ったりするこ
とがしやすくなります。個々のパターンには、どういう「状況」のときに、どのよ
うな「問題」が生じやすく、それをどう「解決」すればいいのかの経験則がまとめ
られています。今回の成果では、【読書のコツ】はパターン・ランゲージとしてつ
くられています。
 また、パターン・ランゲージの考えをもとにした、楽しみ方を言語化する「ファン・
ランゲージ」という言語化方法もあります。今回の【読書の楽しみ方】は、ファン・
ランゲージとしてつくられています。さらに、同じくパターン・ランゲージの考え
をもとにしたもので、新しいコンセプトを言語化する「コンセプト・ランゲージ」
という言語化手法もあります。今回の【創造的読書】は、コンセプト・ランゲージ
としてつくられています。
  つまり、今回制作した『Life with Reading』は、次の3種類のランゲージの組み
合わせで構成されていることになります。
1.【読書のコツ】のパターン・ランゲージ
2.【読書の楽しみ方】のファン・ランゲージ
3.【創造的読書】のコンセプト・ランゲージ
  このような構成になっているのは、「本を活かし、楽しむ」ということには、い
くつかの側面があるからです。本をうまく読めるようになることは、パターン・ラ
ンゲージが支援します。また、本を楽しく読むための支援は、ファン・ランゲージ
が得意とするところです。そして、これからの時代の読み方については、コンセプ
ト・ランゲージが視点を提供し、実践の支援をします。このように、いくつかの側
面から読書の活かし方・楽しみ方について共有し、実践と対話の支援をする。これ
が、本成果の目指しているところなのです。
【お問い合わせ先】
慶應義塾大学 井庭崇研究室 「Life with Reading」プロジェクト
E-mail: lifewithreading@sfc.keio.ac.jp
【パターン・ランゲージに関する書籍】
『プロジェクト・デザイン・パターン:企画・プロデュース・新規事業に携わる人
のための企画のコツ32』(井庭崇,梶原文生,翔泳社,2016)
『プレゼンテーション・パターン:創造を誘発する表現のヒント』(井庭崇,井庭研
究室, 慶應義塾大学出版会,2013) ※2013年度グッドデザイン賞受賞
『旅のことば:認知症とともによりよく生きるためのヒント』(井庭崇,岡田誠 (編
著),慶應義塾大学 井庭崇研究室,認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ (著),
丸善出版,2015)※2015年度グッドデザイン賞受賞, 2015年度認知症フレンドリーア
ワード大賞受賞,2016年度かわさき基準認証
『パターン・ランゲージ:創造的な未来をつくるための言語』(井庭崇 (編著),中埜
博,江渡浩一郎,中西泰人,竹中平蔵,羽生田栄一,慶應義塾大学出版会,2013)
【パターン・カード】(すべて クリエイティブシフトより発売中)
 「ラーニング・パターン・カード」
「プレゼンテーション・パターン・カード」
「コラボレーション・パターン・カード」
「ミラパタ(未来の自分をつくる場所:進路を考えるためのパターン・ランゲージ)
ブックレット&カード セット」
「旅のことばカード(認知症とともによりよく生きるためのヒント・カード)」
「サバイバル・ランゲージ・カード(大地震を生き抜くための知恵)」
クリエイティブシフト ホームページ: http://creativeshift.co.jp
井庭崇 ホームページ: http://web.sfc.keio.ac.jp/~iba/

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