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「最高のオンライン授業のつくり方」

オンライン・セミナー
慶應義塾大学SFC
総合政策学部 教授
井庭 崇
林 聖夏
柴田 爽水
井上 絵里加
足立 紗英
慶應義塾大学SFC 井庭崇研究室
×
今日は、気に入った言葉や内容、感想、考えた
ことなどを、いつでもチャットに書き込んでく
ださい。話している途中で構いません。
マイクはミュートで、カメラはできる限りオン
にしてご参加いただければと思います。
本日のスライドは、終了後、共有します。
カメラオンの推奨
書き込み発言
「ナチュラルにクリエイティブに生きる」ことができる「創造社会」に向けて
Takashi Iba
井庭 崇
博士(政策・メディア) - Ph.D in Media and Governance
慶應義塾大学SFC 総合政策学部 教授
慶應義塾大学クリエイティブ・ラーニング・ラボ 代表
株式会社クリエイティブシフト 代表取締役社長
国際学術NPO組織 The Hillside Group 理事
一般社団法人 みつかる+わかる 理事
一人ひとりが持つ日常的な「自然な創造性」(Natural Creativity)の支援
創造実践の研究
いろいろな分野で、創造実践メディア「パターン・ランゲージ」をつくる
プロジェクト・メンバー紹介
林 聖夏
柴田 爽水
井上 絵里加
足立 紗英
慶應義塾大学SFC 井庭研
「最高のオンライン授業のつくり方」プロジェクト
井庭 崇
いまから、少人数のブレイクアウトルームに分かれます。
今日は、同じメンバーで何度か話す機会を設けます。
日頃どんなことをしているのですか?
今日参加した理由・きっかけ
今の気持ち
そして、
ファースト・ネーム(姓名の名の方)の「あいうえお順」で、
自己紹介をしていきます。
自己紹介・交流タイム
まず、自分のルーム番号を覚えて(メモして)ください。
「ナチュラルにクリエイティブに生きる」ことができる「創造社会」に向けて
Takashi Iba
井庭 崇
博士(政策・メディア) - Ph.D in Media and Governance
慶應義塾大学SFC 総合政策学部 教授
慶應義塾大学クリエイティブ・ラーニング・ラボ 代表
株式会社クリエイティブシフト 代表取締役社長
国際学術NPO組織 The Hillside Group 理事
一般社団法人 みつかる+わかる 理事
一人ひとりが持つ日常的な「自然な創造性」(Natural Creativity)の支援
創造実践の研究
いろいろな分野で、創造実践メディア「パターン・ランゲージ」をつくる
良い質の
事例
ある領域において、良い質の結果を生む
やり方の「型」(pattern)を抽出して、概念・言葉にして体系化し、
共通「言語」(language)として用いることができるようにする
パターン・ランゲージ
良い質の
事例
良い質の
事例
良い質の
事例
良い質の
事例
良い質の
事例
良い質の
事例
良い質の
事例
良い質の
事例
良い質の結果を繰り返し生み出していく
ための実践の言語
パターン(型)
パターン(型)
生成
顕在的
潜在的
どういう「状況」で、どのような「問題」に陥らないために、
何をするとよいのか(解決)、そしてその「結果」どうなるのか。
その知恵/秘訣/コツを明らかにし、それを指し示す「名前(言葉)」を与える。
状況(context)
▼
問題(problem)
▼
解決(solution)
▼
結果(consequence)
よい質を生む実践の本質を捉え、さらなる実践を支える
実践の型(パターン)
型(パターン)を指し示す言葉
パターン名(pattern name)
パターン(型)
よい結果を実現するためには、
何をすることが大切か(What)、
それはどうやるのか(How)、
なぜ大切なのか(Why)?
ほどよい抽象度の「中空の言葉」をつくる
具体的な行動指示
抽象的な理念
中空の言葉
抽象度
パターン(型)
いつも正しいが、具体的状況に
紐付けてイメージしにくい
多様な実現・実装を包含す
るとともに、具体的な実践
イメージも生成されやすい
実際に動き出しやすいが、
自分なりに考える余地がなく、
思考や主体性を奪ってしまう
1つのパターン・ランゲージは、数十パターンで構成され、
その全体で 「良い質」を生み出す
その実践の全体を捉える、実践の本質と言葉の「体系」
Context
Problem
Solution
Context
Problem
Solution
Context
Problem
Solution
Context
Problem
Solution
Context
Problem
Solution
Context
Problem
Solution
Context
Problem
Solution
Context
Problem
Solution
Context
Problem
Solution
Context
Problem
Solution
pattern
pattern
pattern
pattern
pattern
pattern
pattern
pattern
pattern
pattern
パターン
パターン
パターン
パターン
パターン
パターン
パターン
パターン パターン
良い質
パターン
個々のパターンは、小さい単位でまとめら
れており、実践しやすい(個々のパターン
は、体系のなかでの自分の役割を担う)
http://patternlanguage.jp
感性科学マーケテ
ィ
ング
・
パターン
実践
・
習得のコツのこ
とば
オラクルひと
・
しく
み研究所
カード
https://creativeshift.co.jp/products/
これまでにつくったパターン・ランゲージ一覧
(慶應義塾大学 井庭崇研究室 & 株式会社クリエイティブシフト 制作, 2008∼2020)
↓紹介/サンプル/使用者の声
http://ibabooks.jp
アクティブ・ラーニング支援パターン
400以上の学校・教育委員会等で利用されている
クリエイティブシフト
  ×株式会社ベネッセコーポレーション
「アクティブ・ラーニング」(主体的・対話的で深い学び)を実現するために、
教師はどうすればよいのかという秘訣を45の言葉にまとめたものです。
『対話のことば:オープンダイアローグに学ぶ問題解消のための対話の心得』
(井庭 崇, 長井 雅史, 丸善出版, 2018)
Jaakko Seikkula, Ph.D.
オープンダイアローグ
対話の心得を30の言葉にまとめたものです。「オープン
ダイアローグ」という、フィンランドのセラピーの対話
での考え方をもとに、日常生活に活かしやすいようにま
とめてあります。この心得の言葉をきっかけとして、自
分たちの対話のあり方を見直し、よりよく改善していく
ことができます。
井庭研 × 東京大学発達保育実践政策学センター
秋田 喜代美 先生
保育園・幼稚園・認定こども園のミドルリーダー(主
任や副園長)が、担当保育者たちの成長の支援をし
ながらマネジメントするための秘訣を27の言葉にま
とめたものです。
『園づくりのことば:保育をつなぐミドルリーダーの秘訣』

(井庭 崇, 秋田 喜代美 編著, 野澤 祥子, 天野 美和子, 宮田 まり子, 丸善出版, 2019)
探究パターン:創造的な探究のためのパターン・ランゲージ
クリエイティブシフト
  ×株式会社ベネッセコーポレーション
100を超える全国の高校で教材として利用
(3万6千人以上の高校生)
高校の探究学習用に「探究」の実践のコツを36の言
葉にまとめたものです。課題を設定し、情報を収集
し、分析・考察して、まとめる ――そのような探究
を主体的に取り組むことを支援します。
Life with Reading - 読書の秘訣
創造的読書のパターン・ランゲージ
井庭研×株式会社有隣堂
読書支援の新しいアプローチとして、読書のコツや
楽しみ方を27の言葉にまとめたものです。読書がよ
りよく実践できるコツを表す「読書のコツ」、生活
のなかで読書をより楽しむための「読書の楽しみ
方」、そして、これからの時代における読書のあり
方として「創造的読書」(クリエイティブ・リーディ
ング)「創造的読書」で構成されています。
コラボレーション・パターン
Ver. 0.50
Presentation Patterns Project
創造的プレゼンテーションのパターン・ランゲージ
プレゼンテーション・パターン
A Pattern Language for Creative Presentations
創造的プレゼンテーションのパター
ランゲージ(2011)
Ver. 0.60
November, 2012
http://collabpatterns.sfc.keio.ac.jp
http://twitter.com/collabpatterns
collabpatterns@sfc.keio.ac.jp
Collaboration Patterns Project
創造的コラボレーシ
ョン
未来への使命感
方法のイノベーシ
ョン
伝説をつく
る
成長のスパイラル
共感のチームづく
り
レスポンス
・
ラリー
一体感をつく
る
貢献の領域
成長のリターン
自発的なコミッ
トメント
ゆるやかなつながり
弱さの共有
感謝のことば
創発的な勢い
まとまった時間
創造の場づく
り
活動の足あと
意味のある混沌
アイデアをカタチに
インサイド
・
イノベーター
ゴールへの道のり
臨機応変な動き
飛躍のための仕込み
世界を変える力
クオリティ
・
ライン
こだわり合う
一度こわす
期待を超える
ファンをつく
る
広がりの戦略
世界の文脈
つく
り続ける強さ
感性を磨く
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
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15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33 Ver. 0.60
Collaboration Patterns Project
Collaboration
Patterns
:
コラボレーション・パターン
̶
創造的コラボレーションのパターン・ランゲージ
(ver.
0.60)
創造的コラボレーションのパターン・ランゲージ
コラボレーション・パターン
コラボレーション・パターン
創造的コラボレーションのパター
ランゲージ(2012)
A Creative Collab
world. In a Cr
produced where
together. This ne
member but to t
Collaboration be
Collaboration Pa
tips, methods, an
The Collaboration
summarizes the
experience into
occurs in a certa
it a name. The u
on the basis of t
abstract solution
The Collaboratio
helps a team a
discovering ways
can also imagine
through the pag
Patterns to make
Takashi Iba is a
Management a
Governance at K
Media and Gov
continued as a v
Intelligence durin
with his studen
concerning hum
(2014), Presenta
in Japanese suc
Systems (1998).
井庭研3部作
メンバーが互いに高めあいながら成長
し、チームで素晴らしい成果を生み出
す「創造的コラボレーション」のコツ
を34の言葉にまとめたものです。
株式会社クリエイティブシフト 制作
Facebook「遠隔ミーティング & テレワークのコツ・知恵・経験談の共有」グループメンバー ご協力
Ver 1.0(2020年9月)
テレワーク時代の働き方をデザインするためのパターン・ランゲージ
テレワークスタイルの
つくりかた
テレワークスタイルのつくりかた
https://creativeshift.co.jp/product/2883/
『コロナの時代の暮らしのヒント』
(井庭 崇, 晶文社, 2020年9月)
今のコロナの時代を、感染症に関係を侵された時代というだけで
は終わらせず、身近な人との関係を紡ぎ直した時代として過ごし
ていこう、そして、社会で起きた出来事をこれからも忘れないと
いうだけでなく、忘れられないほどのかけがえのない人生の一部
として生きていこう。そういう思いと希望を持って、本書を書き
ました。(「おわりに」より)
生活、学び、仕事に子育て
不安に揺れる日々を
いつか思い出になるような
かけがえのないものにする32の知恵
いま、新型コロナウィルス感染症禍で、誰もが大きなストレス
や不安を抱えながら暮らしています。この難局を乗り越えるた
めには、みんなが創意工夫をしながら、自分たちのよりよい暮
らし、働き方、学び方をつくっていくしかありません。
そこで、さまざまな分野のコツを集め分析・研究してきたプロ
フェッショナルが、大変な状況のなかでの暮らしをよりよくす
るヒントを、独自の手法でまとめました。
生活、学び、仕事、子育てなど、ひとつひとつの知恵・工夫は、
シンプルで簡単なものばかり。お子さんがいる家庭にも、一人
暮らしの方にも役立つ32のヒント。みなさんの暮らしをより
よくするための参考になりますように。
良い質の
事例
ある領域において、良い質の結果を生む
やり方の「型」(pattern)を抽出して、概念・言葉にして体系化し、
共通「言語」(language)として用いることができるようにする
パターン・ランゲージ
良い質の
事例
良い質の
事例
良い質の
事例
良い質の
事例
良い質の
事例
良い質の
事例
良い質の
事例事例
良い質の
事例事例
良い質の結果を繰り返し生み出していく
ための実践の言語
パターン(型)
パターン(型)
生成
顕在的
潜在的
C. Alexander, S. Ishikawa, M. Silverstein, A Pattern Language:
Towns, Buildings, Construction, Oxford University Press, 1977
C. Alexander, The Timeless Way of Building, Oxford University
Press, 1979.
Christopher Alexander, Emeritus Professor at UC Berkeley
クリストファー・アレグザンダー 他, 『パタン・
ランゲージ:環境設計の手引』, 鹿島出版会, 1984
クリストファー・アレグザンダー, 『時を超えた建
設の道』, 鹿島出版会, 1993
パターン・ランゲージは、1970年代に建築分野で、
住民参加型のまちづくりのために考案された
Kent Beck & Ward Cunningham,
“Using Pattern Languages for Object-Oriented Program”, OOPSLA '87, 1987
Erich Gamma, Richard Helm, Ralph Johnson, John M. Vlissides,
Design Patterns: Elements of Reusable Object-Oriented
Software, Addison-Wesley Professional, 1994
『オブジェクト指向における再利用のための デザインパター
ン』 (改訂版), ソフトバンククリエイティブ, 1999
Ward Cunningham
Kent Beck
80年代にソフトウェア分野に応用された(デザイン・パターン)
Joseph Bergin
Linda Rising
Mary Lynn Manns
Mary Lynn Manns, Linda Rising, Fearless Change: Patterns
for Introducing New Ideas. Addison-Wesley, 2005
Mary Lynn Manns, Linda Rising, More Fearless Change:
Strategies for Making Your Ideas Happen, Addison-Wesley
Professional, 2015
Pedagogical Patterns Editorial Board, Pedagogical
Patterns: Advice For Educators, Createspace., 2012
『Fearless Change:アジャイルに効く アイデアを組織に広めるための
48のパターン』, 丸善出版, 2014
その後に教育や組織の実践にも応用された
良い質の
事例
ある領域において、良い質の結果を生む
やり方の「型」(pattern)を抽出して、概念・言葉にして体系化し、
共通「言語」(language)として用いることができるようにする
パターン・ランゲージ
良い質の
事例
良い質の
事例
良い質の
事例
良い質の
事例
良い質の
事例
良い質の
事例
良い質の
事例事例
良い質の
事例事例
良い質の結果を繰り返し生み出していく
ための実践の言語
パターン(型)
パターン(型)
生成
顕在的
潜在的
What
Why How
Who
When Where
何を
誰が
なぜ
どこで
いつ
どのように
「つくる」ことの
本質的な一部
「つくる」ことの
背景にあたる部分
Who
When Where
誰が
どこで
いつ
What
Why How
何を
なぜ
どのように
What
Why
How
何を
なぜ
どのように
What
Why
How
何を
なぜ
どのように
What
Why How
何を
なぜ
どのように
What
Why
How
何を
なぜ
どのように
What
Why
How
何を
なぜ
どのように
What
Why
How
何を
なぜ
どのよう
に
What
Why
How
何を
なぜ
どのよう
に
What
Why
How
何を
なぜ
どのように
experience
as a whole
pattern
pattern pattern
pattern
Pattern Language
as Glasses of
Recognition
experience
as a whole
pattern
pattern pattern
pattern
Pattern Language
as Glasses of
Recognition
experience
as a whole
pattern
pattern pattern
patte
Pattern Language
as Glasses of
Recognition
experience
as a whole
pattern
pattern pattern
pattern
Pattern Language
as Glasses of
Recognition
各パターンをヒントにして、自分
なりに考えて行動できるようになる
パターン・ランゲージの言葉を用
いることで、対話したり、学び合っ
たり、よりよい協働活動をしたりす
ることが可能になる
パターンが「認識の眼鏡」とな
り、実践の本質を認識しやすくなる
パターン・ランゲージを用いることで、できること
experience
as a whole
experience
as a whole
pattern pattern
pattern
pattern
Pattern Language
as Vocabulary for
Communication
pattern
experience
as a whole
pattern
pattern pattern
pattern
Pattern Language
as Glasses of
Recognition
定価
(本体 2,400円
+税)
井庭 崇 (Iba Takashi)
慶應義塾大学総合政策学部准教授
1974 年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、同大学大学院政策・
メディア研究科博士課程修了。博士(政策・メディア)
。慶應義塾大学
総合政策学部専任講師、マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院
Center for Collective Intelligence 客員研究員を経て、2010 年より現職。
著書に、
『複雑系入門:知のフロンティアへの冒険』
(共著、NTT 出版、
1998 年)
、編著書に、
『
[リアリティ・プラス]社会システム理論:不透
明な社会を捉える知の技法』
(慶應義塾大学出版会、2011 年)
、
『
[パター
ン・ランゲージ・ブックス]プレゼンテーション・パターン:創造を誘
発する表現のヒント』
(慶應義塾大学出版会、2013 年)等。
パタ
ー
ン
・
ラ
ン
ゲ
ージ
Reality
リアリティ プラス
Reality
リアリティ プラス
Pattern Languages
創造的な未来をつく
るための言語
中
埜
博
Nakano
Hiroshi
江
渡
浩
一
郎
Eto
Koichiro
中
西
泰
人
Nakanishi
Yasuto
竹
中
平
蔵
Takenaka
Heizō
羽
生
田
栄
一
Eiiti
Hanyuda
井
庭
崇
[
編
著
]
Iba
Takashi
Reality
リアリティ プラス
『リアリティ・プラス』
(Reality +)
「プラス」は何かを加えるという意味であるが、
「リアリティ」
には二重の意味を込めてある。第一に、読者がもっている物事
の見方のレパートリーに、新しい要素̶̶アカデミックな分野
での最先端の知と方法̶̶を加えることで、それまで抱いてい
たものとは異なる現実感(リアリティ)を得られるようになる
ことを支援したい。第二に、本書で提示される知と方法を踏ま
えた仕組みや道具、制度、組織をつくることで、現実(リアリ
ティ)
を変える力をもつことを支援したい。このような思いが、
「リアリティ・プラス」という名称に込められている。
井
庭
崇
[
編
著
]
/
中
埜
博
/
江
渡
浩
一
郎
/
中
西
泰
人
/
竹
中
平
蔵
/
羽
生
田
栄
一
パ
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ー
ン
・
ラ
ン
ゲ
ー
ジ
パ
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ー
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ラ
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ジ
は
、
建
築
家
の
ク
リ
ス
ト
フ
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ー
・
ア
レ
グ
ザ
ン
ダ
ー
が
提
唱
し
た
知
識
記
述
の
方
法
で
あ
る
。
ア
レ
グ
ザ
ン
ダ
ー
は
、
建
物
や
街
の
形
態
に
繰
り
返
し
現
れ
る
法
則
性
を
﹁
パ
タ
ー
ン
﹂
と
呼
び
、
そ
れ
を
言
語
︵
﹁
ラ
ン
ゲ
ー
ジ
﹂
︶
と
し
て
記
述
・
定価
(本体 2,400円
+税)
創造的な社会へ
応急処置的な社会から、
中埜 博 江渡浩一郎 中西泰人
竹中平蔵 羽生田栄一
井庭 崇
Reality
リアリティ プラス
パターン
・
ランゲージによって、
私たちはどのような未来をつくることができるのか?
気鋭の社会学者
・
井庭崇が、
中埜博、
江渡浩一郎、
中西泰人、
竹中平蔵、
羽生田栄一
という各界のフロントランナーを迎え、
徹底討論。
読者の
リ
ア
リ
テ
ィ
に、
新たな知をプ
ラ
ス
す
る
パ
タ
ー
ン
・
ラ
ン
ゲ
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ジ
は
、
建
築
家
の
ク
リ
ス
ト
フ
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ー
・
ア
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グ
ザ
ン
ダ
ー
が
提
唱
し
た
知
識
記
述
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方
法
で
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ア
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グ
ザ
ン
ダ
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は
、
建
物
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に
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り
返
し
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る
法
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を
﹁
パ
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ン
﹂
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呼
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﹁
ラ
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ジ
﹂
︶
と
し
て
記
述
・
[
編
著
]
『リアリティ・プラス』
(Reality +)
「プラス」は何かを加えるという意味であるが、
「リアリティ」
には二重の意味を込めてある。第一に、読者がもっている物事
の見方のレパートリーに、新しい要素̶̶アカデミックな分野
での最先端の知と方法̶̶を加えることで、それまで抱いてい
たものとは異なる現実感(リアリティ)を得られるようになる
ことを支援したい。第二に、本書で提示される知と方法を踏ま
えた仕組みや道具、制度、組織をつくることで、現実(リアリ
ティ)
を変える力をもつことを支援したい。このような思いが、
「リアリティ・プラス」という名称に込められている。
プ
ロ
ロ
ー
グ
序
 
章
 
創
造
的
な
未
来
を
つ
く
る
た
め
の
言
語
 
 
 
 
井
庭
崇
第
1
章
 
建
築
に
お
け
る
 
 
 
 
パ
タ
ー
ン
・
ラ
ン
ゲ
ー
ジ
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生
 
 
 
 
中
埜
博
×
井
庭
崇
第
2
章
 
建
築
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ら
ソ
フ
ト
ウ
ェ
ア
へ
の
展
開
 
 
 
 
江
渡
浩
一
郎
×
中
西
泰
人
×
井
庭
崇
第
3
章
 
政
策
言
語
=
政
策
デ
ザ
イ
ン
の
 
 
 
 
パ
タ
ー
ン
・
ラ
ン
ゲ
ー
ジ
を
つ
く
る
 
 
 
 
竹
中
平
蔵
×
井
庭
崇
第
4
章
 
パ
タ
ー
ン
・
ラ
ン
ゲ
ー
ジ
と
 
 
 
 
ネ
イ
チ
ャ
ー
・
オ
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・
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ダ
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中
埜
博
×
羽
生
田
栄
一
×
井
庭
崇
エ
ピ
ロ
ー
グ
パ
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ー
ン
・
ラ
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ジ
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井
庭
崇
[
編
著
]
/
中
埜
博
/
江
渡
浩
一
郎
/
中
西
泰
人
/
竹
中
平
蔵
/
羽
生
田
栄
一
222)
+
(黒色:スミ)
作成プロセスについて、このパ
ターン・ランゲージをつくったと
きの話として紹介しているので、
イメージしやすいと思います。
僕がつくった人間行為のパ
ターン・ランゲージのなかで
最も質が高い作品です。
興味をもった方は、ぜひ、これらの書籍もご覧ください。
パターン・ランゲージの考え方
や歴史、魅力について、書き下
ろしと対談で紹介しています。
パターン・ランゲージの活用方法やそ
の意義について語っています。教育・
人材育成にどう活かすことができるの
かがわかると思います。
http://ibabooks.jp
パターン・ランゲージとは何か(井庭崇レクチャー)2021/03/21
https://peatix.com/event/1822649
オンライン授業
これまで15年間、場所と時間をたっぷりと共有する理想の教育・学びの環境づくり
Workshop Design Class at Keio SFC (2019 Fall)
創造社会論
新入生向けの対話ワークショップ 授業履修者とのCoCooking懇親会
井庭研究室
学部1年∼大学院生
COVID-19 Pandemic, 2020
履修者 120人
学部生 1∼4年
創造システム理論 2020
慶應義塾大学 SFC 授業
ゆるい創造 / カオス /ト
リ
ックスター
online!
若新 雄純
井庭 崇
履修者 80人
学部生 1∼4年
メンバー 40人
学部生 2∼4年+大学院生+研究員
創造システム理論 2020
慶應義塾大学 SFC 授業
ゆるい創造 / カオス /ト
リ
ックスター
online!
若新 雄純
井庭 崇
無記名アンケート
• 「オンラインだからこそつながりが広がるのはとても魅力的だし、オンライン
の可能性を感じた。」(2年生)
• 「全体的にとてもインタラクティブであるとともに、インプット&アウトプッ
トのバランスが良く素晴らしい講義でした。」(2年生)
• 「入学早々オンラインで少し凹んでいたのですが、最高の授業でした!」(1
年生)
• 「これだけ先生が情熱をかけて工夫をしている授業はなかなかないと思いま
す。ありがとうございました。」(3年生)
• 「オンラインでも人を感じることができてよかったです。」(2年生)
• 「いろんな人と仲良くなってこの授業内にコミュニティーが生まれるので私は
いい時間だなと思いました。」(2年生)
創造システム理論 2020
慶應義塾大学 SFC 授業
ゆるい創造 / カオス /ト
リ
ックスター
online!
若新 雄純
井庭 崇
授業履修者の声
無記名アンケート
慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)
総合政策学部・環境情報学部
井庭研究室 全員での
文献読解
チャレンジ
研究プロジェクト
(3時間/週)
(5時間∼/週)
リアルとは違うが、オンラインでの良さは結構ある
オンラインよりも、リアルの方がいいな
(3年生 2人、大学院生 2人)
(35人)
無記名アンケート
魅力的なオンライン授業づくりの
工夫・コツを語るオンラインセミナー
井庭 崇
Takashi Iba
2020年9月
https://www.sfc.keio.ac.jp/campuslife/online2020_spring/g-practices/
どうしたらよいオンライン授業をつくることができるのか?
2020年度、慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)
井庭崇研究室でプロジェクトを立ち上げ、研究に取り組んできた。
オンライン授業のつくり方の研究
大学(SFC)
脇田 玲先生

土屋 大洋先生

鈴木 寛先生

田中 浩也先生

大木 聖子先生

鳴川 肇先生

石川 初先生

東海林 祐子先生

加藤 文俊先生

黒田 裕樹先生

西川 葉澄先生

牛山 潤一先生

井庭 崇
小学校・中学校・高校
金杉 朋子先生(慶應義塾湘南藤沢高等部)

鵜飼 力也先生(国際基督教大学高等学校)

南郷 市兵先生(福島県立ふたば未来学園高等学校)

鈴木 貴人先生(福島県立ふたば未来学園高等学校)

藤原 宙光先生(かえつ有明高等学校)

青木 孝史先生(かえつ有明高等学校)

岡田 彩菜先生(かえつ有明高等学校)

佐藤 あやか先生(かえつ有明高等学校)

絹田 昌代先生(岡山県立瀬戸高等学校)

江村 翼さん(学校法人角川ドワンゴ学園)

関谷 文宏先生(筑波大学附属中学校)

束原 和郎先生(桐朋小学校)
※協力:生徒と気づきと学びの最大化プロジェクト
※
オンライン授業を工夫しながら行っている25人の先生方に、
授業づくりに関するマイニング・インタビューを行った。
ベストな質になるまで
5∼10 回程度くり返す
対話型マイニング
インタビュー
クラスタリング
パターンの種の
コア・ライティング
パターンの
執筆・洗練
パターン・レビュー
ミーティング
再体系化
パターン
ネーミング
パターン
イラストレーティング
パターン
マイニング
パターン
ライティング
パターン
シンボライジング
パターン・ランゲージの作成プロセス
イントロ
ライティング
体系化
CPS
ライティング
パターンの種の
コアの調整
(井庭崇, 2008∼)
必要に応じて追加調査
必要に応じて
完成!
CPSレビュー
ミーティング
必要に応じて
数回くり返す
(象徴化)
(本質観取・記述)
(掘り起こし)
パターンの素
のライティング
もと
どういう「状況」で、どのような「問題」に陥らないために、
何をするとよいのか(解決)、そしてその「結果」どうなるのか。
その知恵/秘訣/コツを明らかにし、それを指し示す「名前(言葉)」を与える。
状況(context)
▼
問題(problem)
▼
解決(solution)
▼
結果(consequence)
よい質を生む実践の本質を捉え、さらなる実践を支える
実践の型(パターン)
型(パターン)を指し示す言葉
パターン名(pattern name)
パターン(型)
よい結果を実現するためには、
何をすることが大切か(What)、
それはどうやるのか(How)、
なぜ大切なのか(Why)?
最高のオンライン授業のつくり方:新しい学びの場づくりのパターン・ランゲージ
最高のオンライン授業のつくり方:新しい学びの場づくりのパターン・ランゲージ
目指している学びが、オンライン環境でどのように実現できるかを考えるとと
もに、オンラインならではの学び方も加えて、授業を新たにつくり直します。
授業の再設計
0.
一時しのぎの応急処置としてではなく、
新しい時代の学びのかたちをつくるという気持ちで
授業をつくる
最高のオンライン授業のつくり方:新しい学びの場づくりのパターン・ランゲージ
感想おしゃべりタイム
少人数のブレイクアウトルームで、
ここまでの話についての理解を確かめ合ったり、
何となくの感想を話したりする
「おしゃべり」の時間にします。
最初のブレイクアウトと、
同じメンバーです。
最高のオンライン授業のつくり方:新しい学びの場づくりのパターン・ランゲージ
ラジオ・パーソナリティ
いま目の前にはいないけれども話を聴いてくれている「リスナー」に向かって
話すラジオ・パーソナリティの気持ちになって語りかけ、届けるようにします。
離れた世界をつなぐ
1.
授業で感じたことや考えたこと、疑問点などを、あとから書いて送ることがで
きるようにし、それらを次の授業で取り上げたり答えたりします。
2. 時間差インタラクティブ
授業を運営をするための2、3人以上のチームを組み、必要な役回りを分担しな
がら授業を実施します。
3. 運営チーム
顔が見えるラジオ
ラジオ・パーソナリティ
いま目の前にはいないけれども話を聴いてくれている「リスナー」に向かって
話すラジオ・パーソナリティの気持ちになって語りかけ、届けるようにします。
離れた世界をつなぐ
1.
授業で感じたことや考えたこと、疑問点などを、あとから書いて送ることがで
きるようにし、それらを次の授業で取り上げたり答えたりします。
2. 時間差インタラクティブ
授業を運営をするための2、3人以上のチームを組み、必要な役回りを分担しな
がら授業を実施します。
3. 運営チーム
顔が見えるラジオ
ラジオ・パーソナリティ
顔が見えるラジオ
1.
@J-Wave 渡邉康太郎の「TAKRAM RADIO」(2019)
ラジオ・パーソナリティ
いま目の前にはいないけれども話を聴いてくれている「リスナー」に向かって
話すラジオ・パーソナリティの気持ちになって語りかけ、届けるようにします。
離れた世界をつなぐ
1.
授業で感じたことや考えたこと、疑問点などを、あとから書いて送ることがで
きるようにし、それらを次の授業で取り上げたり答えたりします。
2. 時間差インタラクティブ
授業を運営をするための2、3人以上のチームを組み、必要な役回りを分担しな
がら授業を実施します。
3. 運営チーム
顔が見えるラジオ
時間差インタラクティブ
顔が見えるラジオ
2.
この「ラジオ番組」(オンライン授業)は、みなさんの
「お便り」(宿題とチャット書き込み、お便りメール)
によって成り立ちます。みなさんのお便り、お待ちしています!
「ラジオ番組とお便り」スタイル
時間差インタラクティブ
顔が見えるラジオ
2.
お便り、お待ちしています!
時間差インタラクティブ
顔が見えるラジオ
2.
今週のお便りコーナー
今日の授業、とても面白かったです。
今まで私は小説家や詩人、音楽家などを「表現者」として捉えていたので、彼
らは自分が表現したいものが何かしらあって、それぞれの作品を通してそれを
表現しているものだと思っていました。無我の創造の話から、彼らは作品自体
が勝手に動いていく感覚が楽しくて、作者自身がその作品の結末を知りたくて
つくっている「創造者」であることを理解し、あ、なるほどと腑に落ちました。
そこで、無我の創造とは、私たち一般人が生活する中でも起こり得ることなの
か?という点が気になります。
それこそ他者の意見に触れて新たな発見があるということは生きていく中でた
くさんありますが、授業の本題としている「無我の創造」の実体験は思い浮か
びません…。
生活している中で創造するということはない、ということなのでしょうか。
ラジオネーム: はっぱ さん
ラジオ・パーソナリティ
いま目の前にはいないけれども話を聴いてくれている「リスナー」に向かって
話すラジオ・パーソナリティの気持ちになって語りかけ、届けるようにします。
離れた世界をつなぐ
1.
授業で感じたことや考えたこと、疑問点などを、あとから書いて送ることがで
きるようにし、それらを次の授業で取り上げたり答えたりします。
2. 時間差インタラクティブ
授業を運営をするための2、3人以上のチームを組み、必要な役回りを分担しな
がら授業を実施します。
3. 運営チーム
顔が見えるラジオ
運営チーム
顔が見えるラジオ
3.
2021年度の慶應義塾大学SFC
「パターンランゲージ」(井庭崇)
ラジオ・パーソナリティ
いま目の前にはいないけれども話を聴いてくれている「リスナー」に向かって
話すラジオ・パーソナリティの気持ちになって語りかけ、届けるようにします。
離れた世界をつなぐ
1.
授業で感じたことや考えたこと、疑問点などを、あとから書いて送ることがで
きるようにし、それらを次の授業で取り上げたり答えたりします。
2. 時間差インタラクティブ
授業を運営をするための2、3人以上のチームを組み、必要な役回りを分担しな
がら授業を実施します。
3. 運営チーム
顔が見えるラジオ
オープニング・コンテンツ
授業の最初に、その授業の世界観に惹き込まれたり、ゆるやかな助走となるよ
うなコンテンツを入れ、場を温めます。
離れた世界をつなぐ
4.
自分自身が授業内容の面白さを実感しながら、その面白さを学生に感じてもら
えるように伝えます。
5. 面白さが伝わる語り
授業中に、一部の人にマイクをオンにしたままにしてもらい、こちらの話に
ちょっとした反応を返してもらうようにします。
6. リアクション・メンバー
授業の世界に惹き込む
オープニング・コンテンツ
授業の最初に、その授業の世界観に惹き込まれたり、ゆるやかな助走となるよ
うなコンテンツを入れ、場を温めます。
離れた世界をつなぐ
4.
自分自身が授業内容の面白さを実感しながら、その面白さを学生に感じてもら
えるように伝えます。
5. 面白さが伝わる語り
授業中に、一部の人にマイクをオンにしたままにしてもらい、こちらの話に
ちょっとした反応を返してもらうようにします。
6. リアクション・メンバー
授業の世界に惹き込む
オープニング・コンテンツ
授業の世界に惹き込む
4.
慶應義塾大学SFC
「環境情報学」(脇田玲)
オープニング・コンテンツ
授業の世界に惹き込む
4.
慶應義塾大学SFC
「特別研究プロジェクト」(井庭崇)
オープニング・コンテンツ
授業の最初に、その授業の世界観に惹き込まれたり、ゆるやかな助走となるよ
うなコンテンツを入れ、場を温めます。
離れた世界をつなぐ
4.
自分自身が授業内容の面白さを実感しながら、その面白さを学生に感じてもら
えるように伝えます。
5. 面白さが伝わる語り
授業中に、一部の人にマイクをオンにしたままにしてもらい、こちらの話に
ちょっとした反応を返してもらうようにします。
6. リアクション・メンバー
授業の世界に惹き込む
面白さが伝わる語り
授業の世界に惹き込む
5.
• 「かなり熱量のある良い先生の授業を選んで取ったつもりだったので、オフライン
と変わらない、またはそれ以上のクオリティだったと感じる。」(2年生)
• 「毎週楽しみな授業でした。丁寧に授業の構成を考えていただきありがとうござい
ます。オンラインでも質の高い授業を受ける事ができてとても楽しかったです。」
(4年生)
• 「この授業を履修できて心の底から良かったと思います。」(1年生)
• 「とにかく面白かった。最初から最後まで面白くてワクワクした。」(2年生)
• 「本当に大学での忘れられない授業になりました。」(2年生)
• 「最後に拍手が起こる授業はそうそう無いと思います。とても良かったです。」
(2年生)
• 「人生の分岐点になるような授業でした。」(2年生)
• 「最高!」(3年生)
無記名アンケート
創造システム理論 2020
慶應義塾大学 SFC 授業
ゆるい創造 / カオス /ト
リ
ックスター
online!
若新 雄純
井庭 崇
オープニング・コンテンツ
授業の最初に、その授業の世界観に惹き込まれたり、ゆるやかな助走となるよ
うなコンテンツを入れ、場を温めます。
離れた世界をつなぐ
4.
自分自身が授業内容の面白さを実感しながら、その面白さを学生に感じてもら
えるように伝えます。
5. 面白さが伝わる語り
授業中に、一部の人にマイクをオンにしたままにしてもらい、こちらの話に
ちょっとした反応を返してもらうようにします。
6. リアクション・メンバー
授業の世界に惹き込む
リアクション・メンバー
授業の世界に惹き込む
6.
担当教員
ゲスト・スピーカー
ゲスト・スピーカー
リアクション・メンバー
リアクション・メンバー
リアクション・メンバー
2020年度の慶應義塾大学SFC
「創造社会論」(井庭崇)
オープニング・コンテンツ
授業の最初に、その授業の世界観に惹き込まれたり、ゆるやかな助走となるよ
うなコンテンツを入れ、場を温めます。
離れた世界をつなぐ
4.
自分自身が授業内容の面白さを実感しながら、その面白さを学生に感じてもら
えるように伝えます。
5. 面白さが伝わる語り
授業中に、一部の人にマイクをオンにしたままにしてもらい、こちらの話に
ちょっとした反応を返してもらうようにします。
6. リアクション・メンバー
授業の世界に惹き込む
カメラオンの推奨
カメラをオンにすることを推奨し、お互いの存在を感じられるようにします。
離れた世界をつなぐ
7.
授業を受けながら感じたことや考えたことを、どんどんチャットに書き込んで
いくことを推奨します。
《運営チーム》のメンバーなどに、最初にチャットに書き込んでいってもらう
ことで、書き込みやすい雰囲気と流れをつくります。
反応をお互いに感じられる工夫
8. 書き込み発言
9. チャットの呼び水
カメラオンの推奨
カメラをオンにすることを推奨し、お互いの存在を感じられるようにします。
離れた世界をつなぐ
7.
授業を受けながら感じたことや考えたことを、どんどんチャットに書き込んで
いくことを推奨します。
《運営チーム》のメンバーなどに、最初にチャットに書き込んでいってもらう
ことで、書き込みやすい雰囲気と流れをつくります。
反応をお互いに感じられる工夫
8. 書き込み発言
9. チャットの呼び水
カメラオンの推奨
反応をお互いに感じられる工夫
7. カメラオンの世界
カメラオフの世界
カメラオンの推奨
カメラをオンにすることを推奨し、お互いの存在を感じられるようにします。
離れた世界をつなぐ
7.
授業を受けながら感じたことや考えたことを、どんどんチャットに書き込んで
いくことを推奨します。
《運営チーム》のメンバーなどに、最初にチャットに書き込んでいってもらう
ことで、書き込みやすい雰囲気と流れをつくります。
反応をお互いに感じられる工夫
8. 書き込み発言
9. チャットの呼び水
書き込み発言
反応をお互いに感じられる工夫
8.
慶應義塾大学SFC
「創造社会論」(井庭崇)
カメラオンの推奨
カメラをオンにすることを推奨し、お互いの存在を感じられるようにします。
離れた世界をつなぐ
7.
授業を受けながら感じたことや考えたことを、どんどんチャットに書き込んで
いくことを推奨します。
《運営チーム》のメンバーなどに、最初にチャットに書き込んでいってもらう
ことで、書き込みやすい雰囲気と流れをつくります。
反応をお互いに感じられる工夫
8. 書き込み発言
9. チャットの呼び水
チャットの呼び水
反応をお互いに感じられる工夫
9.
2020年度の慶應義塾大学SFC
「創造社会論」(井庭崇)
カメラオンの推奨
カメラをオンにすることを推奨し、お互いの存在を感じられるようにします。
離れた世界をつなぐ
7.
授業を受けながら感じたことや考えたことを、どんどんチャットに書き込んで
いくことを推奨します。
《運営チーム》のメンバーなどに、最初にチャットに書き込んでいってもらう
ことで、書き込みやすい雰囲気と流れをつくります。
反応をお互いに感じられる工夫
8. 書き込み発言
9. チャットの呼び水
授業中に、授業についての感想を話したり、考えや疑問を共有したりできるゆ
るやかな時間を設けます。
離れた世界をつなぐ
少人数のチームに分かれたときに、話す順番が決まる簡単なルールを設定し、
自然と会話が始まるようにします。
授業中に何回か、少人数のグループで話し合いをする場合には、その日は同じ
メンバーになるようにします。
学生同士のインタラクション
感想おしゃべりタイム
10.
11. 話し始めのルール
12. 同じメンバー
授業中に、授業についての感想を話したり、考えや疑問を共有したりできるゆ
るやかな時間を設けます。
離れた世界をつなぐ
少人数のチームに分かれたときに、話す順番が決まる簡単なルールを設定し、
自然と会話が始まるようにします。
授業中に何回か、少人数のグループで話し合いをする場合には、その日は同じ
メンバーになるようにします。
学生同士のインタラクション
感想おしゃべりタイム
10.
11. 話し始めのルール
12. 同じメンバー
感想おしゃべりタイム
学生同士のインタラクション
10.
感想おしゃべりタイム
少人数のブレイクアウトルームで、
ここまでの話についての理解を確かめ合ったり、
何となくの感想を話したりする
「おしゃべり」の時間にします。
感想おしゃべりタイム
学生同士のインタラクション
10.
• 対面授業がなくなり人と顔を合わせて喋ることが極端に減っているので、とて
も楽しかった。
• オンラインで人との関わりがあまりない中、たくさんの人と知り合いになるこ
とができて面白かった。
• 自分が授業に参加している意識が芽生えました
• はじめは、少し面倒な感じもしたけれど、何度かの交流タイムで感想をシェア
することで、一緒に授業を受けている感じがでてきてモチベーションにつなが
りました。
• 毎回知らない人と話すことができるのって、オンラインならではかなと思った
ので、すごく良かった。オフラインだと結局は自分の友達としか交流タイムの
ような会話はしない。
創造システム理論 2020
慶應義塾大学 SFC 授業
ゆるい創造 / カオス /ト
リ
ックスター
online!
若新 雄純
井庭 崇
無記名アンケート
授業中に、授業についての感想を話したり、考えや疑問を共有したりできるゆ
るやかな時間を設けます。
離れた世界をつなぐ
少人数のチームに分かれたときに、話す順番が決まる簡単なルールを設定し、
自然と会話が始まるようにします。
授業中に何回か、少人数のグループで話し合いをする場合には、その日は同じ
メンバーになるようにします。
学生同士のインタラクション
感想おしゃべりタイム
10.
11. 話し始めのルール
12. 同じメンバー
話し始めのルール
学生同士のインタラクション
11.
いまから、少人数のブレイクアウトルームに分かれます。
今日は、同じメンバーで何度か話す機会を設けます。
日頃どんなことをしているのですか?
今日参加した理由・きっかけ
今の気持ち
そして、
ファースト・ネーム(姓名の名の方)の「あいうえお順」で、
自己紹介をしていきます。
まず、自分のルーム番号を覚えて(メモして)ください。
自己紹介・交流タイム
話し始めのルール
学生同士のインタラクション
11.
例えば、
• ファースト・ネームの「あいうえお順」
• 当日に一番誕生日が近い順
• 出身地の地名の「あいうえお順」
• 背の高い順(オンラインだからこそ)
授業中に、授業についての感想を話したり、考えや疑問を共有したりできるゆ
るやかな時間を設けます。
離れた世界をつなぐ
少人数のチームに分かれたときに、話す順番が決まる簡単なルールを設定し、
自然と会話が始まるようにします。
授業中に何回か、少人数のグループで話し合いをする場合には、その日は同じ
メンバーになるようにします。
学生同士のインタラクション
感想おしゃべりタイム
10.
11. 話し始めのルール
12. 同じメンバー
同じメンバー
学生同士のインタラクション
12.
自己紹介・交流タイム
感想おしゃべりタイム
感想おしゃべりタイム
その日は
同じメンバーで行う。
同じメンバー
学生同士のインタラクション
12.
• 同じメンバーでやることで、話が盛り上がった。
• 冒頭に話すのがすごく大事だと思いました。最初に話すことで授業内容
を話すときは2回目なので話しやすかったです!
• いろんな人と交流できてよかったです!その日はずっと同じメンバーな
のもよかったと思います。
• 最初に自己紹介をした人と同じ人でないと、なかなか話しづらいところ
はありました。
無記名アンケート
授業中に、授業についての感想を話したり、考えや疑問を共有したりできるゆ
るやかな時間を設けます。
離れた世界をつなぐ
少人数のチームに分かれたときに、話す順番が決まる簡単なルールを設定し、
自然と会話が始まるようにします。
授業中に何回か、少人数のグループで話し合いをする場合には、その日は同じ
メンバーになるようにします。
学生同士のインタラクション
感想おしゃべりタイム
10.
11. 話し始めのルール
12. 同じメンバー
最高のオンライン授業のつくり方:新しい学びの場づくりのパターン・ランゲージ
感想おしゃべりタイム
少人数のブレイクアウトルームで、
ここまでの話についての理解を確かめ合ったり、
何となくの感想を話したりする
「おしゃべり」の時間にします。
最初のブレイクアウトと、
同じメンバーです。
6分休憩∼
Zoomはつないだまま
マイクはミュート
ビデオもオフ
15: 05から再開
最高のオンライン授業のつくり方:新しい学びの場づくりのパターン・ランゲージ
それぞれの場所
別々の場所から参加していることを活かし、各自の周辺にあるものやそこで発
見したことを持ち寄り、学びにつなげます。
新しい学びのかたちをつくる
分散された環境を活かす
13.
書き込みを匿名で行うことができる仕掛けを導入することで、リアルな教室で
は絶対にできないようなコミュニケーションの状況をつくります。
15. 匿名のメリット
自分やゲストスピーカーなどが今いる場所から、その地域・環境のことについ
て見せたり語ったりすることで、そのリアリティを体感・実感できるようにし
ます。
14. 現地からのリアリティ
それぞれの場所
別々の場所から参加していることを活かし、各自の周辺にあるものやそこで発
見したことを持ち寄り、学びにつなげます。
新しい学びのかたちをつくる
分散された環境を活かす
13.
書き込みを匿名で行うことができる仕掛けを導入することで、リアルな教室で
は絶対にできないようなコミュニケーションの状況をつくります。
15. 匿名のメリット
自分やゲストスピーカーなどが今いる場所から、その地域・環境のことについ
て見せたり語ったりすることで、そのリアリティを体感・実感できるようにし
ます。
14. 現地からのリアリティ
それぞれの場所
13.
分散された環境を活かす 慶應義塾大学SFC
石川初研究会
それぞれの場所
13.
分散された環境を活かす 慶應義塾大学SFC
石川初研究会
それぞれの場所
13.
分散された環境を活かす
慶應義塾大学SFC
「デザイン言語総合講座」(石川初&中西泰人)
それぞれの場所
13.
分散された環境を活かす
家のなかにある
「お気に入りのもの」を紹介
慶應義塾大学SFC
「ワークショップデザイン」(井庭崇)
それぞれの場所
別々の場所から参加していることを活かし、各自の周辺にあるものやそこで発
見したことを持ち寄り、学びにつなげます。
新しい学びのかたちをつくる
分散された環境を活かす
13.
書き込みを匿名で行うことができる仕掛けを導入することで、リアルな教室で
は絶対にできないようなコミュニケーションの状況をつくります。
15. 匿名のメリット
自分やゲストスピーカーなどが今いる場所から、その地域・環境のことについ
て見せたり語ったりすることで、そのリアリティを体感・実感できるようにし
ます。
14. 現地からのリアリティ
現地からのリアリティ
14.
分散された環境を活かす ゲストスピーカーが
イタリア、神戸、奈良、島根、長野など
住んでいるところから遠隔登壇
慶應義塾大学SFC「創造社会論」(井庭崇)
現地からのリアリティ
14.
分散された環境を活かす 熊本・南阿蘇より遠隔 農園ツアー
慶應義塾大学SFC「Designing SFC Spirits」
大津 愛梨さん
現地からのリアリティ
14.
分散された環境を活かす 井庭家より中継 コンポスト&庭ツアー
井庭研「特別研究プロジェクト」
現地からのリアリティ
14.
分散された環境を活かす 米国ニューヨークより現地レポート
慶應義塾大学SFC「Designing SFC Spirits」
コロンビア大学
ティーチャーズ
カレッジの教員の
Sandra Okitaさん
現地からのリアリティ
14.
分散された環境を活かす
アーティストのAcci Babaさん
ドイツ・ベルリンよりロックダウン開始当日
慶應義塾大学SFC「Designing SFC Spirits」
それぞれの場所
別々の場所から参加していることを活かし、各自の周辺にあるものやそこで発
見したことを持ち寄り、学びにつなげます。
新しい学びのかたちをつくる
分散された環境を活かす
13.
書き込みを匿名で行うことができる仕掛けを導入することで、リアルな教室で
は絶対にできないようなコミュニケーションの状況をつくります。
15. 匿名のメリット
自分やゲストスピーカーなどが今いる場所から、その地域・環境のことについ
て見せたり語ったりすることで、そのリアリティを体感・実感できるようにし
ます。
14. 現地からのリアリティ
匿名のメリット
15.
分散された環境を活かす 2020年度の慶應義塾大学SFC
「リフレクティブ・デザイン」ベータ村 (加藤文俊)
匿名のメリット
15.
分散された環境を活かす
慶應義塾大学SFC
「リフレクティブデザイン」(加藤文俊)
ベータ村
それぞれの場所
別々の場所から参加していることを活かし、各自の周辺にあるものやそこで発
見したことを持ち寄り、学びにつなげます。
新しい学びのかたちをつくる
分散された環境を活かす
13.
書き込みを匿名で行うことができる仕掛けを導入することで、リアルな教室で
は絶対にできないようなコミュニケーションの状況をつくります。
15. 匿名のメリット
自分やゲストスピーカーなどが今いる場所から、その地域・環境のことについ
て見せたり語ったりすることで、そのリアリティを体感・実感できるようにし
ます。
14. 現地からのリアリティ
目の前でつくる
パソコン上でつくっているプロセスや、手でつくったり描いたりしている様子
をリアルタイムに共有し、つくり手側の視点を体験し味わえるようにします。
新しい学びのかたちをつくる
情報空間を介した学びの設計
16.
グループワークの成果を発表するときなどに、いくつものブレイクアウトルー
ムに分かれることで、メンバー全員が発表の機会をもてるようにします。
17. パラレル・ルーム
授業や他の学生の成果物への感想の書き込みを、参加者同士が読むことができ
るようにし、他の人が何を感じ何を考えたのかということも、学びの素材にな
るようにします。
18. 他の人の感想
目の前でつくる
パソコン上でつくっているプロセスや、手でつくったり描いたりしている様子
をリアルタイムに共有し、つくり手側の視点を体験し味わえるようにします。
新しい学びのかたちをつくる
情報空間を介した学びの設計
16.
グループワークの成果を発表するときなどに、いくつものブレイクアウトルー
ムに分かれることで、メンバー全員が発表の機会をもてるようにします。
17. パラレル・ルーム
授業や他の学生の成果物への感想の書き込みを、参加者同士が読むことができ
るようにし、他の人が何を感じ何を考えたのかということも、学びの素材にな
るようにします。
18. 他の人の感想
目の前でつくる
16.
情報空間を介した学びの設計
慶應義塾大学SFC
「デザイン観察基礎」(鳴川肇)
目の前でつくる
16.
情報空間を介した学びの設計
井庭研「特別研究プロジェクト」
ノート型パソコンの画面を倒すだけで、手元で描くのを見せることができる
目の前でつくる
16.
情報空間を介した学びの設計
井庭研究会
スマホホルダーを使って、上から撮影すると、
自分と同じ目線で共有することができる
目の前でつくる
16.
情報空間を介した学びの設計
Zoom + Cloudのアプリは、
チームでのコラボレーション
に適している
目の前でつくる
16.
情報空間を介した学びの設計 井庭研「特別研究プロジェクト」
Adobe IllustratorやKeynoteを画面共有して、その場で話しながら図をつくる
目の前でつくる
パソコン上でつくっているプロセスや、手でつくったり描いたりしている様子
をリアルタイムに共有し、つくり手側の視点を体験し味わえるようにします。
新しい学びのかたちをつくる
情報空間を介した学びの設計
16.
グループワークの成果を発表するときなどに、いくつものブレイクアウトルー
ムに分かれることで、メンバー全員が発表の機会をもてるようにします。
17. パラレル・ルーム
授業や他の学生の成果物への感想の書き込みを、参加者同士が読むことができ
るようにし、他の人が何を感じ何を考えたのかということも、学びの素材にな
るようにします。
18. 他の人の感想
パラレル・ルーム
17.
情報空間を介した学びの設計
プロジェクトのメンバー人数分、部屋を用意し、全員、自分の
担当の部屋で成果発表をする。
オーディエンスはランダムに割り振られる。
Breakout Room 1 Breakout Room 2 Breakout Room 3
Breakout Room 4 Breakout Room 5 Breakout Room 6
メンバー6人のプロジェクト
7/26 11:20∼11:40
井庭研の学期末発表会(2020年度春学期)
パラレル・ルーム
17.
情報空間を介した学びの設計
プロジェクトごとに部屋を持ち、3つのスロットで少しずつ内容の異なる発表をする。
メンバー全員が、どこかのスロットで発表者となる。
オーディエンスは見たい部屋に自分で移動。同じ部屋に居続けても、移動してもよい。
2020年度秋学期 井庭研の学期末発表会
パラレル・ルーム
17.
情報空間を介した学びの設計
2020年度秋学期 井庭研の学期末発表会
無記名アンケート
• 1人ひとりがちゃんと自分たちのプロジェクトを発表するために準備をする経験ができたのが良かっ
たと思います。発表の準備は、プロジェクトをふりかえる良い機会になっていました。また、参加者
も楽しんでまわれていたと思います。
• 3スロットめちゃめちゃよかったです。 プロジェクト毎に様々な視点から自分たちの研究を紹介出来
るのは最高でした。 見る側も同じ場所に止まってみたり、色々なプロジェクトをまわってみたり
と、それぞれの楽しみ方ができるのもいいと思います。
• とてもよかった。オンラインだからこそできるスタイルだと思っている。
• 自分の意思で発表が選べるというのが、主体性を持って話を聴くことにつながり、良い試みだと思い
ました。
• 聞いている時間は、順番に発表しても同じなはずなんですが、自分で選びながら参加できるという在
り方になるだけで、より主体的に聞くことができたと思います。
• 個人的にはどのプロジェクトも気になっていたので、全部を回れないことは残念でした。
• スロット形式はとても面白かった。同じ内容でも切り口が違うだけで、また違った印象を受けること
ができた。
• 同じ箇所にい続けることができるのも面白いと思った。話す人が違うとまた内容も少し変わったりし
ていたので、飽きずに聞くことができた。
• 個人的に前回の個人個人の発表よりも、質が良いと感じました。
目の前でつくる
パソコン上でつくっているプロセスや、手でつくったり描いたりしている様子
をリアルタイムに共有し、つくり手側の視点を体験し味わえるようにします。
新しい学びのかたちをつくる
情報空間を介した学びの設計
16.
グループワークの成果を発表するときなどに、いくつものブレイクアウトルー
ムに分かれることで、メンバー全員が発表の機会をもてるようにします。
17. パラレル・ルーム
授業や他の学生の成果物への感想の書き込みを、参加者同士が読むことができ
るようにし、他の人が何を感じ何を考えたのかということも、学びの素材にな
るようにします。
18. 他の人の感想
他の人の感想
18.
情報空間を介した学びの設計 Slack上での感想共有
慶應義塾大学SFC
「ワークショップ・デザイン」(井庭崇)
slack
他の人の感想
18.
情報空間を介した学びの設計
ロイロノート上での感想共有
(筑波大学附属中学校 関谷文宏)
ロイロノート
目の前でつくる
パソコン上でつくっているプロセスや、手でつくったり描いたりしている様子
をリアルタイムに共有し、つくり手側の視点を体験し味わえるようにします。
新しい学びのかたちをつくる
情報空間を介した学びの設計
16.
グループワークの成果を発表するときなどに、いくつものブレイクアウトルー
ムに分かれることで、メンバー全員が発表の機会をもてるようにします。
17. パラレル・ルーム
授業や他の学生の成果物への感想の書き込みを、参加者同士が読むことができ
るようにし、他の人が何を感じ何を考えたのかということも、学びの素材にな
るようにします。
18. 他の人の感想
小さいグループから
みんなで話し合いをするときには、まず2∼4人の少人数の場から始め、そこで
話されたことを全体で紹介してもらうようにして、各自の率直な意見やちょっ
としたアイデアが出やすい場にします。
新しい学びのかたちをつくる
部分から全体を編み上げる
19.
教材を教員があらかじめ用意するのではなく、参加者が授業のなかでつくり出
したものを、学びの素材として用いることで、一緒に授業での学びをつくって
いきます。
20. 学びの素材づくり
それぞれの気づきや発見を持ち寄ったり、その場で生み出したりして、それを
編み上げていくことで全体でのより大きな発見に結びつくようにします。
21. 発見の編み上げ
小さいグループから
みんなで話し合いをするときには、まず2∼5人の少人数の場から始め、そこで
話されたことを全体で紹介してもらうようにして、各自の率直な意見やちょっ
としたアイデアが出やすい場にします。
新しい学びのかたちをつくる
部分から全体を編み上げる
19.
教材を教員があらかじめ用意するのではなく、参加者が授業のなかでつくり出
したものを、学びの素材として用いることで、一緒に授業での学びをつくって
いきます。
20. 学びの素材づくり
それぞれの気づきや発見を持ち寄ったり、その場で生み出したりして、それを
編み上げていくことで全体でのより大きな発見に結びつくようにします。
21. 発見の編み上げ
小さいグループから
19.
部分から全体を編み上げる
小さいグループから
19.
部分から全体を編み上げる
My
Discovery!
Expanding
Your
Discovery!
Our
Discovery!
My Discovery → Your Discovery → Our Discovery
Takashi Iba, Chikara Ichikawa, Mami Sakamoto, and Tomohito Yamazaki, Pedagogical Patterns for Creative
Learning, PLoP 11 Proceedings of the 18th Conference on Pattern Languages of Programs, 2011
発見の拡がり(Discovery-Driven Expanding)
小さいグループから
みんなで話し合いをするときには、まず2∼4人の少人数の場から始め、そこで
話されたことを全体で紹介してもらうようにして、各自の率直な意見やちょっ
としたアイデアが出やすい場にします。
新しい学びのかたちをつくる
部分から全体を編み上げる
19.
教材を教員があらかじめ用意するのではなく、参加者が授業のなかでつくり出
したものを、学びの素材として用いることで、一緒に授業での学びをつくって
いきます。
20. 学びの素材づくり
それぞれの気づきや発見を持ち寄ったり、その場で生み出したりして、それを
編み上げていくことで全体でのより大きな発見に結びつくようにします。
21. 発見の編み上げ
学びの素材づくり
20.
部分から全体を編み上げる 慶應義塾大学SFC
「ワークショップデザイン」
(井庭崇, 2020秋)
履修者がグループワークでつくったワークショップを
履修者全員で体験し、その体験と振り返りから学ぶ
第 1・ 2回:
第 3・ 4回:
第 5・ 6回:
第 7・ 8回:
第 9・10回:
第11・12回: ワークショップ実践+ふりかえり #4
ワークショップ実践+ふりかえり #3
ワークショップ実践+ふりかえり #2
ワークショップ実践+ふりかえり #1
「全体性のたまご」アプローチによるデザイン
イントロダクション
Creative Learning
Learning by Creating
Learning through Creating
創造的な学び
つくることによる学び
つくるなかでの学び
慶應義塾大学SFC
「ワークショップデザイン」
(井庭崇, ∼2019年度まで)
学びの素材づくり
20.
部分から全体を編み上げる
履修者がグループワークでつくったワークショップを
履修者全員で体験し、その体験と振り返りから学ぶ
第 1・ 2回:
第 3・ 4回:
第 5・ 6回:
第 7・ 8回:
第 9・10回:
第11・12回: ワークショップ実践+ふりかえり #4
ワークショップ実践+ふりかえり #3
ワークショップ実践+ふりかえり #2
ワークショップ実践+ふりかえり #1
「全体性のたまご」アプローチによるデザイン
イントロダクション
慶應義塾大学SFC
「ワークショップデザイン」
(井庭崇, 2020秋)
小さいグループから
みんなで話し合いをするときには、まず2∼4人の少人数の場から始め、そこで
話されたことを全体で紹介してもらうようにして、各自の率直な意見やちょっ
としたアイデアが出やすい場にします。
新しい学びのかたちをつくる
部分から全体を編み上げる
19.
教材を教員があらかじめ用意するのではなく、参加者が授業のなかでつくり出
したものを、学びの素材として用いることで、一緒に授業での学びをつくって
いきます。
20. 学びの素材づくり
それぞれの気づきや発見を持ち寄ったり、その場で生み出したりして、それを
編み上げていくことで全体でのより大きな発見に結びつくようにします。
21. 発見の編み上げ
発見の編み上げ
21.
部分から全体を編み上げる
各グループが、ブレイクアウトに分かれて
グループワークで探究した結果の発見について、
全体で報告してもらい、それらの結果を合わせて、
意味づけをしたり、さらなる発見を加えたりする。
慶應義塾大学SFC
「特別研究プロジェクト」(井庭崇)
発見の編み上げ
21.
部分から全体を編み上げる 慶應義塾大学SFC
「パターンランゲージ」(井庭崇)
履修者 120人
学部生 1∼4年
小さいグループから
みんなで話し合いをするときには、まず2∼4人の少人数の場から始め、そこで
話されたことを全体で紹介してもらうようにして、各自の率直な意見やちょっ
としたアイデアが出やすい場にします。
新しい学びのかたちをつくる
部分から全体を編み上げる
19.
教材を教員があらかじめ用意するのではなく、参加者が授業のなかでつくり出
したものを、学びの素材として用いることで、一緒に授業での学びをつくって
いきます。
20. 学びの素材づくり
それぞれの気づきや発見を持ち寄ったり、その場で生み出したりして、それを
編み上げていくことで全体でのより大きな発見に結びつくようにします。
21. 発見の編み上げ
オンデマンド・ライブ・ミックス
レクチャー部分は、自分のペースで見ることができて繰り返し再生もできる映
像で見てもらい、質問やグループ活動をリアルタイムに集まる時間で行うな
ど、オンデマンドとライブを使い分けます。
新しい学びのかたちをつくる
時間割の枠を超える
22.
オンデマンド映像は、視聴できる期間を制限したり、その授業に紐づく課題の
〆切を設けたりすることで、溜め込まずに視聴していけるように促します。
23. 視聴期限
授業内容に関わる背景知識や応用的な内容、フォローアップの解説などを収録
した追加のオンデマンド映像を用意することで、見たい人だけが見て、学びを
深めることができるようにします。
24. おまけのオンデマンド
オンデマンド・ライブ・ミックス
レクチャー部分は、自分のペースで見ることができて繰り返し再生もできる映
像で見てもらい、質問やグループ活動をリアルタイムに集まる時間で行うな
ど、オンデマンドとライブを使い分けます。
新しい学びのかたちをつくる
時間割の枠を超える
22.
オンデマンド映像は、視聴できる期間を制限したり、その授業に紐づく課題の
〆切を設けたりすることで、溜め込まずに視聴していけるように促します。
23. 視聴期限
授業内容に関わる背景知識や応用的な内容、フォローアップの解説などを収録
した追加のオンデマンド映像を用意することで、見たい人だけが見て、学びを
深めることができるようにします。
24. おまけのオンデマンド
オンデマンド・ライブ・ミックス
22.
時間割の枠を超える
この授業は、オンデマンド映像とリアルタイムの時間をうまく組み合わせる
《オンデマンド・ライブ・ミックス》の形式で行います。解説のレクチャーは
オンデマンド映像で各自見てもらい、金曜4・5限の授業時間中にグループワー
クを行います。従来であれば授業外で行っていたグループワークを授業時間内
に行い、従来であれば授業時間内に行っていたレクチャーを授業外に行うとい
う「反転」をします。これにより、必ず全員が集まって《まとまった時間》の
なかで取り組むグループワークが実現するとともに、グループワークの場に教
員・TA/SAが顔を出し、相談に乗ったりアドバイスをしたりすることができ、
グループワーク成果のクオリティを上げることができると見込んでいます。
2021年度の慶應義塾大学SFC
「パターンランゲージ」
(井庭崇)
授業シラバスより
オンデマンド・ライブ・ミックス
レクチャー部分は、自分のペースで見ることができて繰り返し再生もできる映
像で見てもらい、質問やグループ活動をリアルタイムに集まる時間で行うな
ど、オンデマンドとライブを使い分けます。
新しい学びのかたちをつくる
時間割の枠を超える
22.
オンデマンド映像は、視聴できる期間を制限したり、その授業に紐づく課題の
〆切を設けたりすることで、溜め込まずに視聴していけるように促します。
23. 視聴期限
授業内容に関わる背景知識や応用的な内容、フォローアップの解説などを収録
した追加のオンデマンド映像を用意することで、見たい人だけが見て、学びを
深めることができるようにします。
24. おまけのオンデマンド
視聴期限
23.
時間割の枠を超える
オンライン・トークイベントではよくある
オンデマンド・ライブ・ミックス
レクチャー部分は、自分のペースで見ることができて繰り返し再生もできる映
像で見てもらい、質問やグループ活動をリアルタイムに集まる時間で行うな
ど、オンデマンドとライブを使い分けます。
新しい学びのかたちをつくる
時間割の枠を超える
22.
オンデマンド映像は、視聴できる期間を制限したり、その授業に紐づく課題の
〆切を設けたりすることで、溜め込まずに視聴していけるように促します。
23. 視聴期限
授業内容に関わる背景知識や応用的な内容、フォローアップの解説などを収録
した追加のオンデマンド映像を用意することで、見たい人だけが見て、学びを
深めることができるようにします。
24. おまけのオンデマンド
おまけのオンデマンド
24.
時間割の枠を超える
慶應義塾大学SFC
「パターンランゲージ」(井庭崇)
「体系化」作業映像(興味があって、見たい人だけ見る)
オンデマンド・ライブ・ミックス
レクチャー部分は、自分のペースで見ることができて繰り返し再生もできる映
像で見てもらい、質問やグループ活動をリアルタイムに集まる時間で行うな
ど、オンデマンドとライブを使い分けます。
新しい学びのかたちをつくる
時間割の枠を超える
22.
オンデマンド映像は、視聴できる期間を制限したり、その授業に紐づく課題の
〆切を設けたりすることで、溜め込まずに視聴していけるように促します。
23. 視聴期限
授業内容に関わる背景知識や応用的な内容、フォローアップの解説などを収録
した追加のオンデマンド映像を用意することで、見たい人だけが見て、学びを
深めることができるようにします。
24. おまけのオンデマンド
最高のオンライン授業のつくり方:新しい学びの場づくりのパターン・ランゲージ
感想おしゃべりタイム
少人数のブレイクアウトルームで、
ここまでの話についての理解を確かめ合ったり、
何となくの感想を話したりする
「おしゃべり」の時間にします。
最初のブレイクアウトと、
同じメンバーです。
「集合写真」タイム!
この公開する写真に写りたくない人・NGの人は、いまからの時間
ビデオをオフにしてください。
全体集合写真を撮りましょう!
ネット環境の都合などで、カメラオフにしている人も、集合写真のと
きは、カメラをオンにしましょう。
最高のオンライン授業のつくり方:新しい学びの場づくりのパターン・ランゲージ
すべて拾う
チャットに書かれた感想やちょっとした発言・反応に対して、軽くでもよいの
ですべて拾って反応することで、自分の投げかけが届いていることを感じても
らえるようにする。
居場所をつくる
心地よい場を一緒につくる
25.
アンケートや休み時間のおしゃべりなどで得た声を取り入れ、よいところは強
化し、改善すべきところは改善して、授業をよりよくしていきます。
26.
一部の学生、または学生全員を、授業をつくる側に巻き込み、一緒に授業をつ
くることで、自分たちで自分たちの居場所をつくることができるようにします。
27. つくる側に招く
こまめな反映
すべて拾う
チャットに書かれた感想やちょっとした発言・反応に対して、軽くでもよいの
ですべて拾って反応することで、自分の投げかけが届いていることを感じても
らえるようにする。
居場所をつくる
心地よい場を一緒につくる
25.
アンケートや休み時間のおしゃべりなどで得た声を取り入れ、よいところは強
化し、改善すべきところは改善して、授業をよりよくしていきます。
26.
一部の学生、または学生全員を、授業をつくる側に巻き込み、一緒に授業をつ
くることで、自分たちで自分たちの居場所をつくることができるようにします。
27. つくる側に招く
こまめな反映
すべて拾う
25.
心地よい場を一緒につくる
2020年度の慶應義塾大学SFC
「創造社会論」(井庭崇)
すべて拾う
チャットに書かれた感想やちょっとした発言・反応に対して、軽くでもよいの
ですべて拾って反応することで、自分の投げかけが届いていることを感じても
らえるようにする。
居場所をつくる
心地よい場を一緒につくる
25.
アンケートや休み時間のおしゃべりなどで得た声を取り入れ、よいところは強
化し、改善すべきところは改善して、授業をよりよくしていきます。
26.
一部の学生、または学生全員を、授業をつくる側に巻き込み、一緒に授業をつ
くることで、自分たちで自分たちの居場所をつくることができるようにします。
27. つくる側に招く
こまめな反映
こまめな反映
26.
心地よい場を一緒につくる
履修者 120人 学部生 1∼4年
その日の授業で、履修者に、想定していなかった状況に
なったことを正直に伝え、どうしたらよいかを一緒に考
えるために、チャットに書き込んでもらったり、投票
(poll)をしたりして、再設計・改善し、立て直した。
履修者が予想以上にかなり活発にチャットでアイデアを出し
てくれて、収集がつかなくなってしまい、当初の計画が破綻
してしまった。
こまめな反映
26.
心地よい場を一緒につくる
• 立て直し方がとても早くて、全く滞りを感じませんでした。自分たち(講義を受けている側)をとて
も尊重してくださって、講義のインタラクティブさを感じました。
• みんなが手探りの中、フレキシブルに変えられるスタイルはすごくよかったし、一方通行じゃないと
ころがすごく安心できた。
• 差し出がましいですが、一緒に授業をつくっている新感覚でした。
• 実際に学生の声を反映させてくれることでさらに学生も主体的に参加するきっかけになったと思いま
す。
• 貴重な体験であったと感じています。予定通りに進まないと判断したときに先生方だけでその後のこ
とを考えるのではなく、履修者にも意見を聞き、それを取り入れてくださった時には感動しました。
• 学生も含めてみんなで授業を作っているような感覚で、とても有意義だったと思います。
• 履修者の意見がすぐに反映されるので、自分の意見・アイデアには価値があるのだと感じることがで
きた。
• みんなで授業を作っていく感覚がオンラインなのにこんなに伝わってくるのは素晴らしいことだと思
う。授業に本当の意味で「参加」することを初めて体験したような感覚だ。とても良かった。
• 臨機応変に履修者からの意見も聞きながらその場で授業を作っていく感じがすごい!と思った。授業
に参加しているというよりは、一員だ!感がとても強かった。
• みんなのフィードバックをききながら柔軟に対応してくださり、後の方の授業になるに連れて、どん
どん改善されていっていたので良かったです。
無記名アンケート
すべて拾う
チャットに書かれた感想やちょっとした発言・反応に対して、軽くでもよいの
ですべて拾って反応することで、自分の投げかけが届いていることを感じても
らえるようにする。
居場所をつくる
心地よい場を一緒につくる
25.
アンケートや休み時間のおしゃべりなどで得た声を取り入れ、よいところは強
化し、改善すべきところは改善して、授業をよりよくしていきます。
26.
一部の学生、または学生全員を、授業をつくる側に巻き込み、一緒に授業をつ
くることで、自分たちで自分たちの居場所をつくることができるようにします。
27. つくる側に招く
こまめな反映
つくる側に招く
27.
心地よい場を一緒につくる
全社会の先導者(VS)募集
• VS=ボランティア・ステューデント
• よりよい学びのコミュニティにしていくため、
⾃発的に情報提供、提案、協働してくれる学⽣を募集します。
• 「学びの互助会の班⻑」
• 希望者は、TAまで。後⽇、SFC-SFSで募集。
2020年度の慶應義塾大学SFC
「公共哲学」(鈴木寛&金杉朋子)
すべて拾う
チャットに書かれた感想やちょっとした発言・反応に対して、軽くでもよいの
ですべて拾って反応することで、自分の投げかけが届いていることを感じても
らえるようにする。
居場所をつくる
心地よい場を一緒につくる
25.
アンケートや休み時間のおしゃべりなどで得た声を取り入れ、よいところは強
化し、改善すべきところは改善して、授業をよりよくしていきます。
26.
一部の学生、または学生全員を、授業をつくる側に巻き込み、一緒に授業をつ
くることで、自分たちで自分たちの居場所をつくることができるようにします。
27. つくる側に招く
こまめな反映
おしゃべり解散
授業後、少人数のブレイクアウトルームに分かれ、おしゃべりしたあと流れ解
散とすることで、ゆるやかな交流の機会をつくります。
居場所をつくる
横のつながりを支援する
28.
オンラインのコミュニケーションツールを用いて、先生とクラスの学生全員が
授業外でもつながっていて、いつでも自由にやりとりができる場をつくります。
29. つながりのプラットフォーム
学期を通して同じメンバーでグループワークを行ったり、継続的に関わり合う
小さなチームを組んだりすることで、日頃のちょっとした疑問や悩み、気持ち
を共有し合うことができる場をつくります。
30. 小さな居場所
おしゃべり解散
授業後、少人数のブレイクアウトルームに分かれ、おしゃべりしたあと流れ解
散とすることで、ゆるやかな交流の機会をつくります。
居場所をつくる
横のつながりを支援する
28.
オンラインのコミュニケーションツールを用いて、先生とクラスの学生全員が
授業外でもつながっていて、いつでも自由にやりとりができる場をつくります。
29. つながりのプラットフォーム
学期を通して同じメンバーでグループワークを行ったり、継続的に関わり合う
小さなチームを組んだりすることで、日頃のちょっとした疑問や悩み、気持ち
を共有し合うことができる場をつくります。
30. 小さな居場所
おしゃべり解散
28.
横のつながりを支援する
おしゃべり解散
授業後、少人数のブレイクアウトルームに分かれ、おしゃべりしたあと流れ解
散とすることで、ゆるやかな交流の機会をつくります。
居場所をつくる
横のつながりを支援する
28.
オンラインのコミュニケーションツールを用いて、先生とクラスの学生全員が
授業外でもつながっていて、いつでも自由にやりとりができる場をつくります。
29. つながりのプラットフォーム
学期を通して同じメンバーでグループワークを行ったり、継続的に関わり合う
小さなチームを組んだりすることで、日頃のちょっとした疑問や悩み、気持ち
を共有し合うことができる場をつくります。
30. 小さな居場所
つながりのプラットフォーム
29.
横のつながりを支援する
つながりのプラットフォーム
29.
横のつながりを支援する
スプレッドシートで探究学習の進捗状況を確認(国際基督教大学高等学校 鵜飼力也) 
おしゃべり解散
授業後、少人数のブレイクアウトルームに分かれ、おしゃべりしたあと流れ解
散とすることで、ゆるやかな交流の機会をつくります。
居場所をつくる
横のつながりを支援する
28.
オンラインのコミュニケーションツールを用いて、先生とクラスの学生全員が
授業外でもつながっていて、いつでも自由にやりとりができる場をつくります。
29. つながりのプラットフォーム
学期を通して同じメンバーでグループワークを行ったり、継続的に関わり合う
小さなチームを組んだりすることで、日頃のちょっとした疑問や悩み、気持ち
を共有し合うことができる場をつくります。
30. 小さな居場所
小さな居場所
30.
横のつながりを支援する
2020年度の慶應義塾大学SFC
「ワークショップ・デザイン」(井庭崇)
おしゃべり解散
授業後、少人数のブレイクアウトルームに分かれ、おしゃべりしたあと流れ解
散とすることで、ゆるやかな交流の機会をつくります。
居場所をつくる
横のつながりを支援する
28.
オンラインのコミュニケーションツールを用いて、先生とクラスの学生全員が
授業外でもつながっていて、いつでも自由にやりとりができる場をつくります。
29. つながりのプラットフォーム
学期を通して同じメンバーでグループワークを行ったり、継続的に関わり合う
小さなチームを組んだりすることで、日頃のちょっとした疑問や悩み、気持ち
を共有し合うことができる場をつくります。
30. 小さな居場所
お祭り感
クリスマスやハロウィンなどの季節のイベントに絡め、みんなで服装や背景の
テーマを揃えたり、成果発表をひとつの魅力的なイベントとして盛り上げたり
することで、思い出に残るような楽しい時間をプロデュース・演出します。
居場所をつくる
思い出に残るような一体感を生む
31.
オンラインで共有できるようなものではない、何か魅力的な物をそれぞれの家
に郵送し、オンラインでつないでも「同じ時間に同じ物を持っている」という
一体感を味わい、楽しみます。
32. 特別なつながりを感じる物
盛り上がっている瞬間や、みんなで何かを達成した感動的な瞬間を写真に収め、
共有することで、そのときの出来事や気持ちを思い出せるようにします。
33. いきいきとした瞬間
お祭り感
クリスマスやハロウィンなどの季節のイベントに絡め、みんなで服装や背景の
テーマを揃えたり、成果発表をひとつの魅力的なイベントとして盛り上げたり
することで、思い出に残るような楽しい時間をプロデュース・演出します。
居場所をつくる
思い出に残るような一体感を生む
31.
オンラインで共有できるようなものではない、何か魅力的な物をそれぞれの家
に郵送し、オンラインでつないでも「同じ時間に同じ物を持っている」という
一体感を味わい、楽しみます。
32. 特別なつながりを感じる物
盛り上がっている瞬間や、みんなで何かを達成した感動的な瞬間を写真に収め、
共有することで、そのときの出来事や気持ちを思い出せるようにします。
33. いきいきとした瞬間
思い出に残るような一体感を生む
お祭り感
31. 2020年度秋学期 井庭研ハロウィン
思い出に残るような一体感を生む
2020年度秋学期 井庭研ハロウィン
お祭り感
31.
思い出に残るような一体感を生む
お祭り感
31.
• 楽しかったです。手作りの人がいたりとか、それぞれの研究会だけでは見えない個性のようなものが
見えて嬉しかったです。
• それぞれの性格と発想力でてて最高でした。
• 仮装にそれぞれの個性が溢れていて、相手のことをもっと深く知れたような気がします!とても楽し
かったです!一人一人仮装の内容を説明する時間のチャットの盛り上がりが最高でした。
• とても盛り上がっていて、みんなの個性が出ていて良かったです。先生が仮装して真面目な話をしてい
るのが面白すぎて、話には集中しにくかったです笑笑
• みんなで仮装して真面目な話をしているのがとても面白かったです。逆に集中力が高まった気もしま
す。
• いい意味で研究会らしくなくてすごく楽しかったです。みんなガチで変装していたのが最高でした。
• みんながどれくらい本気で仮装してくるかわからなかったので、チキってしまった自分に悔いが残り
ます。来年はガチります。
• オンラインで画面をオンにするまで誰が何を着ているのか分からないのがよかった。
• みなさんとオフラインで会えないことはとても残念でしたが、イベントなどで一体感が生まれ、とて
も楽しかったです。
• 母にちょっと変な目で見られました笑 あんたなんで部屋で一人で仮装してるのっって感じでしたが、
すごく楽しかったです笑
• 他の大学の友達に写真見せて自慢しました!
無記名アンケート
2020年度秋学期 井庭研ハロウィン
お祭り感
31.
思い出に残るような一体感を生む
2020年度秋学期 井庭研クリスマス
思い出に残るような一体感を生む 慶應義塾大学SFC
「ワークショップデザイン」
(井庭崇, 2020秋)
お祭り感
31.
お祭り感
クリスマスやハロウィンなどの季節のイベントに絡め、みんなで服装や背景の
テーマを揃えたり、成果発表をひとつの魅力的なイベントとして盛り上げたり
することで、思い出に残るような楽しい時間をプロデュース・演出します。
居場所をつくる
思い出に残るような一体感を生む
31.
オンラインで共有できるようなものではない、何か魅力的な物をそれぞれの家
に郵送し、オンラインでつないでも「同じ時間に同じ物を持っている」という
一体感を味わい、楽しみます。
32. 特別なつながりを感じる物
盛り上がっている瞬間や、みんなで何かを達成した感動的な瞬間を写真に収め、
共有することで、そのときの出来事や気持ちを思い出せるようにします。
33. いきいきとした瞬間
特別なつながりを感じる物
32.
思い出に残るような一体感を生む
※写真はイメージです
研究室の学生にお肉を送り、
みんなで同じお肉で
遠隔BBQをした研究室も
特別なつながりを感じる物
32.
思い出に残るような一体感を生む
思い出に残るような一体感を生む
https://www.youtube.com/watch?v=gNoHjoLYTTA
謎楽器Kazooで、みんなで「ジングルベル」を吹いてみた(慶応SFC井庭
研)/ Jingle Bell, played remotely with Kazoos (Iba Lab, Keio SFC)
思い出に残るような一体感を生む
https://www.youtube.com/watch?v=CKiS-uqzyQc
「白い恋人達」(桑田佳祐)Cover:井庭研リモートバンド
「最高のオンライン授業のつくり方」オンライン・セミナー(慶應義塾大学SFC 井庭崇研究室)
「最高のオンライン授業のつくり方」オンライン・セミナー(慶應義塾大学SFC 井庭崇研究室)
「最高のオンライン授業のつくり方」オンライン・セミナー(慶應義塾大学SFC 井庭崇研究室)
「最高のオンライン授業のつくり方」オンライン・セミナー(慶應義塾大学SFC 井庭崇研究室)
「最高のオンライン授業のつくり方」オンライン・セミナー(慶應義塾大学SFC 井庭崇研究室)
「最高のオンライン授業のつくり方」オンライン・セミナー(慶應義塾大学SFC 井庭崇研究室)
「最高のオンライン授業のつくり方」オンライン・セミナー(慶應義塾大学SFC 井庭崇研究室)
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