SlideShare a Scribd company logo
1 of 44
Download to read offline
インフラエンジニアが
Unityをやるべき
たった1つの理理由
株式会社あくしゅ
⼭山崎泰宏
【質問】
このネットワークエンジニア達は
⼀一体何を喜んでいるでしょうか?
答え
やったー!
pingが通ったー!
脳内のイメージ
実際
$ ping -c 3 192.168.1.1
PING 192.168.1.1 (192.168.1.1): 56 data bytes
64 bytes from 192.168.1.1: icmp_seq=0 ttl=64 time=4.306 ms
64 bytes from 192.168.1.1: icmp_seq=1 ttl=64 time=1.542 ms
64 bytes from 192.168.1.1: icmp_seq=2 ttl=64 time=1.475 ms
--- 192.168.1.1 ping statistics ---
3 packets transmitted, 3 packets received, 0.0% packet loss
round-trip min/avg/max/stddev = 1.475/2.441/4.306/1.319 ms
$
この喜びをデモしたい
映画だって⾶飛び出したらみんな喜ぶんだ!
そうか!3Dにすればいいんだ!
           …って何だ?
•  ゲームエンジン&オーサリングツール
– 主に2Dや3Dのゲームが作れる
– JavaScriptかC#でコードを書く
– Windows/Mac/Linuxや、ブラウザ上のプラグ
イン形式へクロスコンパイルしてバイナリを
⽣生成できる
•  商⽤用はライセンスが必須
•  追加ライセンスで、iPhoneやAndroidへも出⼒力力可能
弊社のお仕事
データセンターの仮想化を
真⾯面⽬目に⽬目指している会社
クラウド基盤ソフトウェア
Wakame-vdc
仮想ネットワーク技術
OpenFlow 1.3を駆使し
物理理ネットワークの上で
仮想ネットワークを
⾃自由⾃自在にオーバレイするもの
OpenVNetの
デモ⾒見見せてよ!
$ ping -c 3 192.168.1.1
PING 192.168.1.1 (192.168.1.1): 56 data bytes
64 bytes from 192.168.1.1: icmp_seq=0 ttl=64 time=4.306 ms
64 bytes from 192.168.1.1: icmp_seq=1 ttl=64 time=1.542 ms
64 bytes from 192.168.1.1: icmp_seq=2 ttl=64 time=1.475 ms
--- 192.168.1.1 ping statistics ---
3 packets transmitted, 3 packets received, 0.0% packet loss
round-trip min/avg/max/stddev = 1.475/2.441/4.306/1.319 ms
$
・・・
くやしいから作ったよ!
Unityで作った
ビジュアライズ画⾯面
L2 Switch
Web Web LB
Packet
Capture
イベント配布⽤用
TCP Server
豪華なpingのアーキテクチャ
デモしたい実際の環境
ビジュアライズの部分だけ
御覧ください
(Demonstration)
Packet Capture (Ruby)
抜粋
sock = TCPSocket.open(config['server'], config['port'])
packet_dump = Pcaplet.new("-i #{options[:tap]}")
filter = Pcap::Filter.new("dst #{options[:ip]}", packet_dump.capture)
packet_dump.add_filter(filter)
packet_dump.each_packet do |pkt|
if pkt.ip? && pkt.ip_dst.to_s == options[:ip]
sock.puts("#{options[:instance_name]}")
end
end
packet_dump.close
イベント配布⽤用TCP Serverへの接続
TAPデバイスのキャプチャ
必要なパケットのフィルタリング
イベント配布⽤用TCP Serverへ送信
イベント配布TCP Server (Ruby)
抜粋
server = TCPServer.open(config.port)
unity_socket = nil
while true
s = server.accept
if not config.accept_addr_list.include?(s.remote_address.ip_address)
unity_socket = s
p "unity connected."
else
Thread.start(s, unity_socket) do |socket, unity_socket|
while buffer = socket.gets
unity_socket.puts(buffer)
end
socket.close
end
end
end
各Packet Captureクライアントから
送られてきたメッセージを
Unityのソケットへ届けるスレッド
残るビジュアライズ部分は
どうやって作るのか
•  ⼿手順
1.  3D空間をデザインする (モデリング)
2.  Unityに配置してスクリプトを記述する
•  TCP Serverへのネットワークプログラミング
3.  各OSプラットフォームへバイナリを出⼒力力する
•  必要な知識識
–  ゲームエンジンの仕組みに対する理理解
–  ⾏行行列列計算や三⾓角関数などの簡単な数学
–  JavaScriptかC#
•  とりあえずUnityのライブラリが分かれば良良い
まずはモデリング
オブジェクトを作る⼯工程のこと。今回はBlenderを使って作成したものをUnityにImport。
Unityの「ゲームエンジン」って
そもそも何?
•  イベントドリブンの仕組みを備えた
シーングラフ
– カメラや空間に存在するオブジェクトを、
ツリー構造で表現したもの
– 世界で起こることを統括し、イベントとして
オブジェクトに伝達する機構を持つ
•  オブジェクト同⼠士の衝突など
オーサリングツールの画⾯面
シーングラフ
クラスとなるスクリプトを書く
例例えばキー⼊入⼒力力を判定する
コードを書いて…
ESCが押されたら
アプリケーションを終了了する!
カメラオブジェクトにくっつける
オブジェクトを選択して…
作成したスクリプトを…
オブジェクトの中に組み込む
カメラオブジェクトが有効な間は
ESCを押すとアプリが終了了する
ゲームエンジンの基本構造
ゲーム
エンジン
シーンを構成する
オブジェクト達
シーンを構成する
オブジェクト達
シーンを構成する
オブジェクト達
イベントに応じた
スクリプト
イベント
イベントに応じた
スクリプト
イベントに応じた
スクリプト
オブジェクトに対するイベント例例
•  オブジェクトの初期化や破棄の時
•  他のオブジェクトと衝突した時
•  描画される時
などなど
このような様々なタイミングで、
ゲームエンジンがオブジェクトに備わっている関数を呼び出してくれる。
そこに便便乗して、⾃自分の任意のコードを実⾏行行する。
TCP Serverへの接続⽅方法
この中⾝身に連動するように
関数をコールするだけ
Startはオブジェクト初期化の際に呼ばれる
キーボードを叩いたのと同様に
光らせる
アニメーションの
トリガを引く⾃自作関数
キー⼊入⼒力力の場合
Updateはフレーム描画毎に呼ばれる
各オブジェクトのパラメータを変更更し、
光らせるエフェクトなどを発動させる
バイナリを
出⼒力力する
•  クロス
プラットフォーム
–  Web Player
–  Windows, Mac &
Linux
–  iOS, Android
–  etc...
Monoが使われている様⼦子
Unityで作った
ビジュアライズ画⾯面
L2 Switch
Web Web LB
Packet
Capture
イベント配布⽤用
TCP Server
豪華なpingできたー!
デモしたい環境
⼀一番⼤大切切な実際の反応
「おおおおおおお…」
まとめ
•  インフラエンジニアは動いて当たり前の
ものを扱う悲しい⽣生命体
– 「当たり前」をデモしなければならない
– pingを打つたびに⼈人が眠る
•  デモは派⼿手に!楽しく!
– Unityを使えば、パケットの動きに連動した
豪華な3Dアニメーションも作れる!
– エンジニア同⼠士が「おおー!」と⾔言ったあの
瞬間を、そうじゃない⼈人とも共有しよう!

More Related Content

What's hot

Building the Game Server both API and Realtime via c#
Building the Game Server both API and Realtime via c#Building the Game Server both API and Realtime via c#
Building the Game Server both API and Realtime via c#Yoshifumi Kawai
 
インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方
インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方
インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方Shohei Koyama
 
마비노기듀얼 이야기-넥슨 김동건
마비노기듀얼 이야기-넥슨 김동건마비노기듀얼 이야기-넥슨 김동건
마비노기듀얼 이야기-넥슨 김동건강 민우
 
ドメイン駆動設計 分析しながら設計する
ドメイン駆動設計 分析しながら設計するドメイン駆動設計 分析しながら設計する
ドメイン駆動設計 分析しながら設計する増田 亨
 
オンラインゲームのRails複数db戦略
オンラインゲームのRails複数db戦略オンラインゲームのRails複数db戦略
オンラインゲームのRails複数db戦略Yasutomo Uemori
 
その素敵なUI基盤を目指して・・・
その素敵なUI基盤を目指して・・・その素敵なUI基盤を目指して・・・
その素敵なUI基盤を目指して・・・KLab Inc. / Tech
 
【Unity道場スペシャル 2017京都】最適化をする前に覚えておきたい技術
【Unity道場スペシャル 2017京都】最適化をする前に覚えておきたい技術【Unity道場スペシャル 2017京都】最適化をする前に覚えておきたい技術
【Unity道場スペシャル 2017京都】最適化をする前に覚えておきたい技術Unity Technologies Japan K.K.
 
Unityでオニオンアーキテクチャ
UnityでオニオンアーキテクチャUnityでオニオンアーキテクチャ
Unityでオニオンアーキテクチャtorisoup
 
NVIDIA GPUで作るHeadless X11 Linux
NVIDIA GPUで作るHeadless X11 LinuxNVIDIA GPUで作るHeadless X11 Linux
NVIDIA GPUで作るHeadless X11 LinuxTomoki SHISHIKURA
 
プログラマが欲しい仕様書とは
プログラマが欲しい仕様書とはプログラマが欲しい仕様書とは
プログラマが欲しい仕様書とはKatsutoshi Makino
 
Apache Kafkaって本当に大丈夫?~故障検証のオーバービューと興味深い挙動の紹介~
Apache Kafkaって本当に大丈夫?~故障検証のオーバービューと興味深い挙動の紹介~Apache Kafkaって本当に大丈夫?~故障検証のオーバービューと興味深い挙動の紹介~
Apache Kafkaって本当に大丈夫?~故障検証のオーバービューと興味深い挙動の紹介~NTT DATA OSS Professional Services
 
Windows Registered I/O (RIO) vs IOCP
Windows Registered I/O (RIO) vs IOCPWindows Registered I/O (RIO) vs IOCP
Windows Registered I/O (RIO) vs IOCPSeungmo Koo
 
unique_ptrにポインタ以外のものを持たせるとき
unique_ptrにポインタ以外のものを持たせるときunique_ptrにポインタ以外のものを持たせるとき
unique_ptrにポインタ以外のものを持たせるときShintarou Okada
 
サーバー知識不要!のゲームサーバー "Azure PlayFab" で長期運営タイトルを作ろう
サーバー知識不要!のゲームサーバー "Azure PlayFab" で長期運営タイトルを作ろうサーバー知識不要!のゲームサーバー "Azure PlayFab" で長期運営タイトルを作ろう
サーバー知識不要!のゲームサーバー "Azure PlayFab" で長期運営タイトルを作ろうDaisuke Masubuchi
 
本当は恐ろしい分散システムの話
本当は恐ろしい分散システムの話本当は恐ろしい分散システムの話
本当は恐ろしい分散システムの話Kumazaki Hiroki
 
【Unity道場スペシャル 2017札幌】最適化をする前に覚えておきたい技術 -札幌編-
【Unity道場スペシャル 2017札幌】最適化をする前に覚えておきたい技術 -札幌編-【Unity道場スペシャル 2017札幌】最適化をする前に覚えておきたい技術 -札幌編-
【Unity道場スペシャル 2017札幌】最適化をする前に覚えておきたい技術 -札幌編-Unity Technologies Japan K.K.
 
게임서버프로그래밍 #2 - IOCP Adv
게임서버프로그래밍 #2 - IOCP Adv게임서버프로그래밍 #2 - IOCP Adv
게임서버프로그래밍 #2 - IOCP AdvSeungmo Koo
 
カスタムメモリマネージャと高速なメモリアロケータについて
カスタムメモリマネージャと高速なメモリアロケータについてカスタムメモリマネージャと高速なメモリアロケータについて
カスタムメモリマネージャと高速なメモリアロケータについてalwei
 
빌드관리 및 디버깅 (2010년 자료)
빌드관리 및 디버깅 (2010년 자료)빌드관리 및 디버깅 (2010년 자료)
빌드관리 및 디버깅 (2010년 자료)YEONG-CHEON YOU
 
強いて言えば「集約どう実装するのかな、を考える」な話
強いて言えば「集約どう実装するのかな、を考える」な話強いて言えば「集約どう実装するのかな、を考える」な話
強いて言えば「集約どう実装するのかな、を考える」な話Yoshitaka Kawashima
 

What's hot (20)

Building the Game Server both API and Realtime via c#
Building the Game Server both API and Realtime via c#Building the Game Server both API and Realtime via c#
Building the Game Server both API and Realtime via c#
 
インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方
インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方
インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方
 
마비노기듀얼 이야기-넥슨 김동건
마비노기듀얼 이야기-넥슨 김동건마비노기듀얼 이야기-넥슨 김동건
마비노기듀얼 이야기-넥슨 김동건
 
ドメイン駆動設計 分析しながら設計する
ドメイン駆動設計 分析しながら設計するドメイン駆動設計 分析しながら設計する
ドメイン駆動設計 分析しながら設計する
 
オンラインゲームのRails複数db戦略
オンラインゲームのRails複数db戦略オンラインゲームのRails複数db戦略
オンラインゲームのRails複数db戦略
 
その素敵なUI基盤を目指して・・・
その素敵なUI基盤を目指して・・・その素敵なUI基盤を目指して・・・
その素敵なUI基盤を目指して・・・
 
【Unity道場スペシャル 2017京都】最適化をする前に覚えておきたい技術
【Unity道場スペシャル 2017京都】最適化をする前に覚えておきたい技術【Unity道場スペシャル 2017京都】最適化をする前に覚えておきたい技術
【Unity道場スペシャル 2017京都】最適化をする前に覚えておきたい技術
 
Unityでオニオンアーキテクチャ
UnityでオニオンアーキテクチャUnityでオニオンアーキテクチャ
Unityでオニオンアーキテクチャ
 
NVIDIA GPUで作るHeadless X11 Linux
NVIDIA GPUで作るHeadless X11 LinuxNVIDIA GPUで作るHeadless X11 Linux
NVIDIA GPUで作るHeadless X11 Linux
 
プログラマが欲しい仕様書とは
プログラマが欲しい仕様書とはプログラマが欲しい仕様書とは
プログラマが欲しい仕様書とは
 
Apache Kafkaって本当に大丈夫?~故障検証のオーバービューと興味深い挙動の紹介~
Apache Kafkaって本当に大丈夫?~故障検証のオーバービューと興味深い挙動の紹介~Apache Kafkaって本当に大丈夫?~故障検証のオーバービューと興味深い挙動の紹介~
Apache Kafkaって本当に大丈夫?~故障検証のオーバービューと興味深い挙動の紹介~
 
Windows Registered I/O (RIO) vs IOCP
Windows Registered I/O (RIO) vs IOCPWindows Registered I/O (RIO) vs IOCP
Windows Registered I/O (RIO) vs IOCP
 
unique_ptrにポインタ以外のものを持たせるとき
unique_ptrにポインタ以外のものを持たせるときunique_ptrにポインタ以外のものを持たせるとき
unique_ptrにポインタ以外のものを持たせるとき
 
サーバー知識不要!のゲームサーバー "Azure PlayFab" で長期運営タイトルを作ろう
サーバー知識不要!のゲームサーバー "Azure PlayFab" で長期運営タイトルを作ろうサーバー知識不要!のゲームサーバー "Azure PlayFab" で長期運営タイトルを作ろう
サーバー知識不要!のゲームサーバー "Azure PlayFab" で長期運営タイトルを作ろう
 
本当は恐ろしい分散システムの話
本当は恐ろしい分散システムの話本当は恐ろしい分散システムの話
本当は恐ろしい分散システムの話
 
【Unity道場スペシャル 2017札幌】最適化をする前に覚えておきたい技術 -札幌編-
【Unity道場スペシャル 2017札幌】最適化をする前に覚えておきたい技術 -札幌編-【Unity道場スペシャル 2017札幌】最適化をする前に覚えておきたい技術 -札幌編-
【Unity道場スペシャル 2017札幌】最適化をする前に覚えておきたい技術 -札幌編-
 
게임서버프로그래밍 #2 - IOCP Adv
게임서버프로그래밍 #2 - IOCP Adv게임서버프로그래밍 #2 - IOCP Adv
게임서버프로그래밍 #2 - IOCP Adv
 
カスタムメモリマネージャと高速なメモリアロケータについて
カスタムメモリマネージャと高速なメモリアロケータについてカスタムメモリマネージャと高速なメモリアロケータについて
カスタムメモリマネージャと高速なメモリアロケータについて
 
빌드관리 및 디버깅 (2010년 자료)
빌드관리 및 디버깅 (2010년 자료)빌드관리 및 디버깅 (2010년 자료)
빌드관리 및 디버깅 (2010년 자료)
 
強いて言えば「集約どう実装するのかな、を考える」な話
強いて言えば「集約どう実装するのかな、を考える」な話強いて言えば「集約どう実装するのかな、を考える」な話
強いて言えば「集約どう実装するのかな、を考える」な話
 

Viewers also liked

テスト駆動インフラ構築-Chefとserverspecを使ったインフラ自動化のすすめ-
テスト駆動インフラ構築-Chefとserverspecを使ったインフラ自動化のすすめ-テスト駆動インフラ構築-Chefとserverspecを使ったインフラ自動化のすすめ-
テスト駆動インフラ構築-Chefとserverspecを使ったインフラ自動化のすすめ-賢 秋穂
 
アプリエンジニアからクラウド専用のインフラエンジニアになってみて
アプリエンジニアからクラウド専用のインフラエンジニアになってみてアプリエンジニアからクラウド専用のインフラエンジニアになってみて
アプリエンジニアからクラウド専用のインフラエンジニアになってみてSato Shun
 
インフラエンジニアってなんでしたっけ(仮)
インフラエンジニアってなんでしたっけ(仮)インフラエンジニアってなんでしたっけ(仮)
インフラエンジニアってなんでしたっけ(仮)Akihiro Kuwano
 
2015-05-23 クラウドの運用になって インフラエンジニアは何が変わるのか?
2015-05-23 クラウドの運用になって インフラエンジニアは何が変わるのか?2015-05-23 クラウドの運用になって インフラエンジニアは何が変わるのか?
2015-05-23 クラウドの運用になって インフラエンジニアは何が変わるのか?Operation Lab, LLC.
 
インフラ構築とテストについて(ITインフラ業務自動化現状確認会)
インフラ構築とテストについて(ITインフラ業務自動化現状確認会)インフラ構築とテストについて(ITインフラ業務自動化現状確認会)
インフラ構築とテストについて(ITインフラ業務自動化現状確認会)Yosuke Hiraishi
 
これからはじめるインフラエンジニア
これからはじめるインフラエンジニアこれからはじめるインフラエンジニア
これからはじめるインフラエンジニア外道 父
 
技術選択とアーキテクトの役割
技術選択とアーキテクトの役割技術選択とアーキテクトの役割
技術選択とアーキテクトの役割Toru Yamaguchi
 
偶然にも500万個のSSH公開鍵を手に入れた俺たちは
偶然にも500万個のSSH公開鍵を手に入れた俺たちは偶然にも500万個のSSH公開鍵を手に入れた俺たちは
偶然にも500万個のSSH公開鍵を手に入れた俺たちはYoshio Hanawa
 
プログラム組んだら負け!実はHTML/CSSだけでできること2015夏
プログラム組んだら負け!実はHTML/CSSだけでできること2015夏プログラム組んだら負け!実はHTML/CSSだけでできること2015夏
プログラム組んだら負け!実はHTML/CSSだけでできること2015夏Yusuke Hirao
 
運用に自動化を求めるのは間違っているだろうか
運用に自動化を求めるのは間違っているだろうか運用に自動化を求めるのは間違っているだろうか
運用に自動化を求めるのは間違っているだろうかMasahito Zembutsu
 
「内積が見えると統計学も見える」第5回 プログラマのための数学勉強会 発表資料
「内積が見えると統計学も見える」第5回 プログラマのための数学勉強会 発表資料 「内積が見えると統計学も見える」第5回 プログラマのための数学勉強会 発表資料
「内積が見えると統計学も見える」第5回 プログラマのための数学勉強会 発表資料 Ken'ichi Matsui
 
プログラマのための線形代数再入門
プログラマのための線形代数再入門プログラマのための線形代数再入門
プログラマのための線形代数再入門Taketo Sano
 
MySQLテーブル設計入門
MySQLテーブル設計入門MySQLテーブル設計入門
MySQLテーブル設計入門yoku0825
 
実践イカパケット解析
実践イカパケット解析実践イカパケット解析
実践イカパケット解析Yuki Mizuno
 
ウェブパフォーマンスの基礎とこれから
ウェブパフォーマンスの基礎とこれからウェブパフォーマンスの基礎とこれから
ウェブパフォーマンスの基礎とこれからHiroshi Kawada
 
オンラインゲームの仕組みと工夫
オンラインゲームの仕組みと工夫オンラインゲームの仕組みと工夫
オンラインゲームの仕組みと工夫Yuta Imai
 
DeNAの大規模データマイニング活用したサービス開発
DeNAの大規模データマイニング活用したサービス開発DeNAの大規模データマイニング活用したサービス開発
DeNAの大規模データマイニング活用したサービス開発Koichi Hamada
 
Webアプリケーション負荷試験実践入門
Webアプリケーション負荷試験実践入門Webアプリケーション負荷試験実践入門
Webアプリケーション負荷試験実践入門樽八 仲川
 

Viewers also liked (20)

プログラムを高速化する話
プログラムを高速化する話プログラムを高速化する話
プログラムを高速化する話
 
⼤企業で実現するイマドキの内製開発
⼤企業で実現するイマドキの内製開発⼤企業で実現するイマドキの内製開発
⼤企業で実現するイマドキの内製開発
 
テスト駆動インフラ構築-Chefとserverspecを使ったインフラ自動化のすすめ-
テスト駆動インフラ構築-Chefとserverspecを使ったインフラ自動化のすすめ-テスト駆動インフラ構築-Chefとserverspecを使ったインフラ自動化のすすめ-
テスト駆動インフラ構築-Chefとserverspecを使ったインフラ自動化のすすめ-
 
アプリエンジニアからクラウド専用のインフラエンジニアになってみて
アプリエンジニアからクラウド専用のインフラエンジニアになってみてアプリエンジニアからクラウド専用のインフラエンジニアになってみて
アプリエンジニアからクラウド専用のインフラエンジニアになってみて
 
インフラエンジニアってなんでしたっけ(仮)
インフラエンジニアってなんでしたっけ(仮)インフラエンジニアってなんでしたっけ(仮)
インフラエンジニアってなんでしたっけ(仮)
 
2015-05-23 クラウドの運用になって インフラエンジニアは何が変わるのか?
2015-05-23 クラウドの運用になって インフラエンジニアは何が変わるのか?2015-05-23 クラウドの運用になって インフラエンジニアは何が変わるのか?
2015-05-23 クラウドの運用になって インフラエンジニアは何が変わるのか?
 
インフラ構築とテストについて(ITインフラ業務自動化現状確認会)
インフラ構築とテストについて(ITインフラ業務自動化現状確認会)インフラ構築とテストについて(ITインフラ業務自動化現状確認会)
インフラ構築とテストについて(ITインフラ業務自動化現状確認会)
 
これからはじめるインフラエンジニア
これからはじめるインフラエンジニアこれからはじめるインフラエンジニア
これからはじめるインフラエンジニア
 
技術選択とアーキテクトの役割
技術選択とアーキテクトの役割技術選択とアーキテクトの役割
技術選択とアーキテクトの役割
 
偶然にも500万個のSSH公開鍵を手に入れた俺たちは
偶然にも500万個のSSH公開鍵を手に入れた俺たちは偶然にも500万個のSSH公開鍵を手に入れた俺たちは
偶然にも500万個のSSH公開鍵を手に入れた俺たちは
 
プログラム組んだら負け!実はHTML/CSSだけでできること2015夏
プログラム組んだら負け!実はHTML/CSSだけでできること2015夏プログラム組んだら負け!実はHTML/CSSだけでできること2015夏
プログラム組んだら負け!実はHTML/CSSだけでできること2015夏
 
運用に自動化を求めるのは間違っているだろうか
運用に自動化を求めるのは間違っているだろうか運用に自動化を求めるのは間違っているだろうか
運用に自動化を求めるのは間違っているだろうか
 
「内積が見えると統計学も見える」第5回 プログラマのための数学勉強会 発表資料
「内積が見えると統計学も見える」第5回 プログラマのための数学勉強会 発表資料 「内積が見えると統計学も見える」第5回 プログラマのための数学勉強会 発表資料
「内積が見えると統計学も見える」第5回 プログラマのための数学勉強会 発表資料
 
プログラマのための線形代数再入門
プログラマのための線形代数再入門プログラマのための線形代数再入門
プログラマのための線形代数再入門
 
MySQLテーブル設計入門
MySQLテーブル設計入門MySQLテーブル設計入門
MySQLテーブル設計入門
 
実践イカパケット解析
実践イカパケット解析実践イカパケット解析
実践イカパケット解析
 
ウェブパフォーマンスの基礎とこれから
ウェブパフォーマンスの基礎とこれからウェブパフォーマンスの基礎とこれから
ウェブパフォーマンスの基礎とこれから
 
オンラインゲームの仕組みと工夫
オンラインゲームの仕組みと工夫オンラインゲームの仕組みと工夫
オンラインゲームの仕組みと工夫
 
DeNAの大規模データマイニング活用したサービス開発
DeNAの大規模データマイニング活用したサービス開発DeNAの大規模データマイニング活用したサービス開発
DeNAの大規模データマイニング活用したサービス開発
 
Webアプリケーション負荷試験実践入門
Webアプリケーション負荷試験実践入門Webアプリケーション負荷試験実践入門
Webアプリケーション負荷試験実践入門
 

Similar to インフラエンジニアがUnityをやるべきたった一つの理由

PEZY-SC2上における倍々精度Rgemmの実装と評価
PEZY-SC2上における倍々精度Rgemmの実装と評価PEZY-SC2上における倍々精度Rgemmの実装と評価
PEZY-SC2上における倍々精度Rgemmの実装と評価Toshiaki Hishinuma
 
さくらのクラウドを使ってみよう
さくらのクラウドを使ってみようさくらのクラウドを使ってみよう
さくらのクラウドを使ってみよう法林浩之
 
[db tech showcase Tokyo 2015] B15:最新PostgreSQLはパフォーマンスが飛躍的に向上する!? - PostgreSQ...
[db tech showcase Tokyo 2015] B15:最新PostgreSQLはパフォーマンスが飛躍的に向上する!? - PostgreSQ...[db tech showcase Tokyo 2015] B15:最新PostgreSQLはパフォーマンスが飛躍的に向上する!? - PostgreSQ...
[db tech showcase Tokyo 2015] B15:最新PostgreSQLはパフォーマンスが飛躍的に向上する!? - PostgreSQ...Insight Technology, Inc.
 
「個人でも手軽に引ける回線を使って、快適なMy Home Networkを作ったお話」「SEILちゃんを使った、お手軽・しっかりなリモートアクセス(RAS...
「個人でも手軽に引ける回線を使って、快適なMy Home Networkを作ったお話」「SEILちゃんを使った、お手軽・しっかりなリモートアクセス(RAS...「個人でも手軽に引ける回線を使って、快適なMy Home Networkを作ったお話」「SEILちゃんを使った、お手軽・しっかりなリモートアクセス(RAS...
「個人でも手軽に引ける回線を使って、快適なMy Home Networkを作ったお話」「SEILちゃんを使った、お手軽・しっかりなリモートアクセス(RAS...IIJ
 
ESP32特集の内容紹介
ESP32特集の内容紹介ESP32特集の内容紹介
ESP32特集の内容紹介Kenta IDA
 
より身近になった機械学習
より身近になった機械学習より身近になった機械学習
より身近になった機械学習Daiki Hiraoka
 
GPUディープラーニング最新情報
GPUディープラーニング最新情報GPUディープラーニング最新情報
GPUディープラーニング最新情報ReNom User Group
 
【HTML5ゲーム開発環境勉強会 】PlayCanvasビルトインコンポーネント ディープダイブ第一弾【物理エンジン】(2018/12/11講演)
【HTML5ゲーム開発環境勉強会 】PlayCanvasビルトインコンポーネント ディープダイブ第一弾【物理エンジン】(2018/12/11講演)【HTML5ゲーム開発環境勉強会 】PlayCanvasビルトインコンポーネント ディープダイブ第一弾【物理エンジン】(2018/12/11講演)
【HTML5ゲーム開発環境勉強会 】PlayCanvasビルトインコンポーネント ディープダイブ第一弾【物理エンジン】(2018/12/11講演)PlayCanvas運営事務局
 
並列計算への道 2015年版
並列計算への道 2015年版並列計算への道 2015年版
並列計算への道 2015年版ryos36
 
【A-1】AIを支えるGPUコンピューティングの今
【A-1】AIを支えるGPUコンピューティングの今【A-1】AIを支えるGPUコンピューティングの今
【A-1】AIを支えるGPUコンピューティングの今Developers Summit
 
【Unite Tokyo 2019】【あら簡単】インテルのGPAを使ってあなたのUnityタイトルを高速化
【Unite Tokyo 2019】【あら簡単】インテルのGPAを使ってあなたのUnityタイトルを高速化【Unite Tokyo 2019】【あら簡単】インテルのGPAを使ってあなたのUnityタイトルを高速化
【Unite Tokyo 2019】【あら簡単】インテルのGPAを使ってあなたのUnityタイトルを高速化UnityTechnologiesJapan002
 
第162回情報処理学会ハイパフォーマンスコンピューティング研究発表会
第162回情報処理学会ハイパフォーマンスコンピューティング研究発表会第162回情報処理学会ハイパフォーマンスコンピューティング研究発表会
第162回情報処理学会ハイパフォーマンスコンピューティング研究発表会Hitoshi Sato
 
続・PFN のオンプレML基盤の取り組み / オンプレML基盤 on Kubernetes 〜PFN、ヤフー〜 #2
続・PFN のオンプレML基盤の取り組み / オンプレML基盤 on Kubernetes 〜PFN、ヤフー〜 #2続・PFN のオンプレML基盤の取り組み / オンプレML基盤 on Kubernetes 〜PFN、ヤフー〜 #2
続・PFN のオンプレML基盤の取り組み / オンプレML基盤 on Kubernetes 〜PFN、ヤフー〜 #2Preferred Networks
 
IEICE technical report (RECONF), January 2015.
IEICE technical report (RECONF), January 2015.IEICE technical report (RECONF), January 2015.
IEICE technical report (RECONF), January 2015.Takuma Usui
 
GPGPU deいろんな問題解いてみた
GPGPU deいろんな問題解いてみたGPGPU deいろんな問題解いてみた
GPGPU deいろんな問題解いてみたRyo Sakamoto
 
20170421 tensor flowusergroup
20170421 tensor flowusergroup20170421 tensor flowusergroup
20170421 tensor flowusergroupManaMurakami1
 
Cython ことはじめ
Cython ことはじめCython ことはじめ
Cython ことはじめgion_XY
 
Leaning random using Boost Random
Leaning random using Boost RandomLeaning random using Boost Random
Leaning random using Boost RandomAkira Takahashi
 

Similar to インフラエンジニアがUnityをやるべきたった一つの理由 (20)

PEZY-SC2上における倍々精度Rgemmの実装と評価
PEZY-SC2上における倍々精度Rgemmの実装と評価PEZY-SC2上における倍々精度Rgemmの実装と評価
PEZY-SC2上における倍々精度Rgemmの実装と評価
 
さくらのクラウドを使ってみよう
さくらのクラウドを使ってみようさくらのクラウドを使ってみよう
さくらのクラウドを使ってみよう
 
[db tech showcase Tokyo 2015] B15:最新PostgreSQLはパフォーマンスが飛躍的に向上する!? - PostgreSQ...
[db tech showcase Tokyo 2015] B15:最新PostgreSQLはパフォーマンスが飛躍的に向上する!? - PostgreSQ...[db tech showcase Tokyo 2015] B15:最新PostgreSQLはパフォーマンスが飛躍的に向上する!? - PostgreSQ...
[db tech showcase Tokyo 2015] B15:最新PostgreSQLはパフォーマンスが飛躍的に向上する!? - PostgreSQ...
 
Zenkoku78
Zenkoku78Zenkoku78
Zenkoku78
 
「個人でも手軽に引ける回線を使って、快適なMy Home Networkを作ったお話」「SEILちゃんを使った、お手軽・しっかりなリモートアクセス(RAS...
「個人でも手軽に引ける回線を使って、快適なMy Home Networkを作ったお話」「SEILちゃんを使った、お手軽・しっかりなリモートアクセス(RAS...「個人でも手軽に引ける回線を使って、快適なMy Home Networkを作ったお話」「SEILちゃんを使った、お手軽・しっかりなリモートアクセス(RAS...
「個人でも手軽に引ける回線を使って、快適なMy Home Networkを作ったお話」「SEILちゃんを使った、お手軽・しっかりなリモートアクセス(RAS...
 
ESP32特集の内容紹介
ESP32特集の内容紹介ESP32特集の内容紹介
ESP32特集の内容紹介
 
より身近になった機械学習
より身近になった機械学習より身近になった機械学習
より身近になった機械学習
 
GPUディープラーニング最新情報
GPUディープラーニング最新情報GPUディープラーニング最新情報
GPUディープラーニング最新情報
 
【HTML5ゲーム開発環境勉強会 】PlayCanvasビルトインコンポーネント ディープダイブ第一弾【物理エンジン】(2018/12/11講演)
【HTML5ゲーム開発環境勉強会 】PlayCanvasビルトインコンポーネント ディープダイブ第一弾【物理エンジン】(2018/12/11講演)【HTML5ゲーム開発環境勉強会 】PlayCanvasビルトインコンポーネント ディープダイブ第一弾【物理エンジン】(2018/12/11講演)
【HTML5ゲーム開発環境勉強会 】PlayCanvasビルトインコンポーネント ディープダイブ第一弾【物理エンジン】(2018/12/11講演)
 
並列計算への道 2015年版
並列計算への道 2015年版並列計算への道 2015年版
並列計算への道 2015年版
 
【A-1】AIを支えるGPUコンピューティングの今
【A-1】AIを支えるGPUコンピューティングの今【A-1】AIを支えるGPUコンピューティングの今
【A-1】AIを支えるGPUコンピューティングの今
 
【Unite Tokyo 2019】【あら簡単】インテルのGPAを使ってあなたのUnityタイトルを高速化
【Unite Tokyo 2019】【あら簡単】インテルのGPAを使ってあなたのUnityタイトルを高速化【Unite Tokyo 2019】【あら簡単】インテルのGPAを使ってあなたのUnityタイトルを高速化
【Unite Tokyo 2019】【あら簡単】インテルのGPAを使ってあなたのUnityタイトルを高速化
 
第162回情報処理学会ハイパフォーマンスコンピューティング研究発表会
第162回情報処理学会ハイパフォーマンスコンピューティング研究発表会第162回情報処理学会ハイパフォーマンスコンピューティング研究発表会
第162回情報処理学会ハイパフォーマンスコンピューティング研究発表会
 
続・PFN のオンプレML基盤の取り組み / オンプレML基盤 on Kubernetes 〜PFN、ヤフー〜 #2
続・PFN のオンプレML基盤の取り組み / オンプレML基盤 on Kubernetes 〜PFN、ヤフー〜 #2続・PFN のオンプレML基盤の取り組み / オンプレML基盤 on Kubernetes 〜PFN、ヤフー〜 #2
続・PFN のオンプレML基盤の取り組み / オンプレML基盤 on Kubernetes 〜PFN、ヤフー〜 #2
 
IEICE technical report (RECONF), January 2015.
IEICE technical report (RECONF), January 2015.IEICE technical report (RECONF), January 2015.
IEICE technical report (RECONF), January 2015.
 
GPU最適化入門
GPU最適化入門GPU最適化入門
GPU最適化入門
 
GPGPU deいろんな問題解いてみた
GPGPU deいろんな問題解いてみたGPGPU deいろんな問題解いてみた
GPGPU deいろんな問題解いてみた
 
20170421 tensor flowusergroup
20170421 tensor flowusergroup20170421 tensor flowusergroup
20170421 tensor flowusergroup
 
Cython ことはじめ
Cython ことはじめCython ことはじめ
Cython ことはじめ
 
Leaning random using Boost Random
Leaning random using Boost RandomLeaning random using Boost Random
Leaning random using Boost Random
 

More from axsh co., LTD.

手元の物理ネットワーク機器をクラウドにデプロイしてみる話 #npstudy
手元の物理ネットワーク機器をクラウドにデプロイしてみる話 #npstudy手元の物理ネットワーク機器をクラウドにデプロイしてみる話 #npstudy
手元の物理ネットワーク機器をクラウドにデプロイしてみる話 #npstudyaxsh co., LTD.
 
どんなに頑張ったって運用の自動化もDevOpsも進まない…そう、テストがなければね #jtf2017 #a50
どんなに頑張ったって運用の自動化もDevOpsも進まない…そう、テストがなければね #jtf2017 #a50どんなに頑張ったって運用の自動化もDevOpsも進まない…そう、テストがなければね #jtf2017 #a50
どんなに頑張ったって運用の自動化もDevOpsも進まない…そう、テストがなければね #jtf2017 #a50axsh co., LTD.
 
OpenVNet - SDNで物理ネットワークアプライアンスをプロビジョニングしよう
OpenVNet - SDNで物理ネットワークアプライアンスをプロビジョニングしようOpenVNet - SDNで物理ネットワークアプライアンスをプロビジョニングしよう
OpenVNet - SDNで物理ネットワークアプライアンスをプロビジョニングしようaxsh co., LTD.
 
Jupyter勉強会 20160701 at NII
Jupyter勉強会 20160701 at NIIJupyter勉強会 20160701 at NII
Jupyter勉強会 20160701 at NIIaxsh co., LTD.
 
Dockerの改修を一緒にやりませんか
Dockerの改修を一緒にやりませんかDockerの改修を一緒にやりませんか
Dockerの改修を一緒にやりませんかaxsh co., LTD.
 
Swift Code in Swift - 2日間でゲームを作ってみた
Swift Code in Swift - 2日間でゲームを作ってみたSwift Code in Swift - 2日間でゲームを作ってみた
Swift Code in Swift - 2日間でゲームを作ってみたaxsh co., LTD.
 
OpenVNet Updates 2013/11 in TremaDay#04
OpenVNet Updates 2013/11 in TremaDay#04OpenVNet Updates 2013/11 in TremaDay#04
OpenVNet Updates 2013/11 in TremaDay#04axsh co., LTD.
 
OpenVNet at Vyatta Users Group
OpenVNet at Vyatta Users GroupOpenVNet at Vyatta Users Group
OpenVNet at Vyatta Users Groupaxsh co., LTD.
 
Wakame-vnet / Open Source Project for Virtual Network & SDN
Wakame-vnet / Open Source Project for Virtual Network & SDNWakame-vnet / Open Source Project for Virtual Network & SDN
Wakame-vnet / Open Source Project for Virtual Network & SDNaxsh co., LTD.
 
Wakame-VDC / Open Source Conferense 2012 - Cloud (JP)
Wakame-VDC / Open Source Conferense 2012 - Cloud (JP)Wakame-VDC / Open Source Conferense 2012 - Cloud (JP)
Wakame-VDC / Open Source Conferense 2012 - Cloud (JP)axsh co., LTD.
 
DevOps Platform for Agile Cloud Application - Wakame-VDC Overview
DevOps Platform for Agile Cloud Application - Wakame-VDC OverviewDevOps Platform for Agile Cloud Application - Wakame-VDC Overview
DevOps Platform for Agile Cloud Application - Wakame-VDC Overviewaxsh co., LTD.
 
The Power of Virtual Network: Infrastructure as a Service Cloud Computing - W...
The Power of Virtual Network: Infrastructure as a Service Cloud Computing - W...The Power of Virtual Network: Infrastructure as a Service Cloud Computing - W...
The Power of Virtual Network: Infrastructure as a Service Cloud Computing - W...axsh co., LTD.
 
Fukuoka Ruby Award - Wakame-VDC
Fukuoka Ruby Award - Wakame-VDCFukuoka Ruby Award - Wakame-VDC
Fukuoka Ruby Award - Wakame-VDCaxsh co., LTD.
 
OpenFlow in IaaS - Wakame
OpenFlow in IaaS - WakameOpenFlow in IaaS - Wakame
OpenFlow in IaaS - Wakameaxsh co., LTD.
 
Wakame Project - 自作クラウド研究会
Wakame Project - 自作クラウド研究会Wakame Project - 自作クラウド研究会
Wakame Project - 自作クラウド研究会axsh co., LTD.
 
Wakame Project in cloud-mix
Wakame Project in cloud-mixWakame Project in cloud-mix
Wakame Project in cloud-mixaxsh co., LTD.
 

More from axsh co., LTD. (20)

手元の物理ネットワーク機器をクラウドにデプロイしてみる話 #npstudy
手元の物理ネットワーク機器をクラウドにデプロイしてみる話 #npstudy手元の物理ネットワーク機器をクラウドにデプロイしてみる話 #npstudy
手元の物理ネットワーク機器をクラウドにデプロイしてみる話 #npstudy
 
どんなに頑張ったって運用の自動化もDevOpsも進まない…そう、テストがなければね #jtf2017 #a50
どんなに頑張ったって運用の自動化もDevOpsも進まない…そう、テストがなければね #jtf2017 #a50どんなに頑張ったって運用の自動化もDevOpsも進まない…そう、テストがなければね #jtf2017 #a50
どんなに頑張ったって運用の自動化もDevOpsも進まない…そう、テストがなければね #jtf2017 #a50
 
OpenVNet - SDNで物理ネットワークアプライアンスをプロビジョニングしよう
OpenVNet - SDNで物理ネットワークアプライアンスをプロビジョニングしようOpenVNet - SDNで物理ネットワークアプライアンスをプロビジョニングしよう
OpenVNet - SDNで物理ネットワークアプライアンスをプロビジョニングしよう
 
Jupyter勉強会 20160701 at NII
Jupyter勉強会 20160701 at NIIJupyter勉強会 20160701 at NII
Jupyter勉強会 20160701 at NII
 
Dockerの改修を一緒にやりませんか
Dockerの改修を一緒にやりませんかDockerの改修を一緒にやりませんか
Dockerの改修を一緒にやりませんか
 
Swift Code in Swift - 2日間でゲームを作ってみた
Swift Code in Swift - 2日間でゲームを作ってみたSwift Code in Swift - 2日間でゲームを作ってみた
Swift Code in Swift - 2日間でゲームを作ってみた
 
OpenVNet Updates 2013/11 in TremaDay#04
OpenVNet Updates 2013/11 in TremaDay#04OpenVNet Updates 2013/11 in TremaDay#04
OpenVNet Updates 2013/11 in TremaDay#04
 
OpenVNet at Vyatta Users Group
OpenVNet at Vyatta Users GroupOpenVNet at Vyatta Users Group
OpenVNet at Vyatta Users Group
 
Wakame-vnet / Open Source Project for Virtual Network & SDN
Wakame-vnet / Open Source Project for Virtual Network & SDNWakame-vnet / Open Source Project for Virtual Network & SDN
Wakame-vnet / Open Source Project for Virtual Network & SDN
 
Wakame-VDC / Open Source Conferense 2012 - Cloud (JP)
Wakame-VDC / Open Source Conferense 2012 - Cloud (JP)Wakame-VDC / Open Source Conferense 2012 - Cloud (JP)
Wakame-VDC / Open Source Conferense 2012 - Cloud (JP)
 
DevOps Platform for Agile Cloud Application - Wakame-VDC Overview
DevOps Platform for Agile Cloud Application - Wakame-VDC OverviewDevOps Platform for Agile Cloud Application - Wakame-VDC Overview
DevOps Platform for Agile Cloud Application - Wakame-VDC Overview
 
The Power of Virtual Network: Infrastructure as a Service Cloud Computing - W...
The Power of Virtual Network: Infrastructure as a Service Cloud Computing - W...The Power of Virtual Network: Infrastructure as a Service Cloud Computing - W...
The Power of Virtual Network: Infrastructure as a Service Cloud Computing - W...
 
Fukuoka Ruby Award - Wakame-VDC
Fukuoka Ruby Award - Wakame-VDCFukuoka Ruby Award - Wakame-VDC
Fukuoka Ruby Award - Wakame-VDC
 
OpenFlow in IaaS - Wakame
OpenFlow in IaaS - WakameOpenFlow in IaaS - Wakame
OpenFlow in IaaS - Wakame
 
Wakame Project - 自作クラウド研究会
Wakame Project - 自作クラウド研究会Wakame Project - 自作クラウド研究会
Wakame Project - 自作クラウド研究会
 
Wakame Project in cloud-mix
Wakame Project in cloud-mixWakame Project in cloud-mix
Wakame Project in cloud-mix
 
WakameTech #2
WakameTech #2WakameTech #2
WakameTech #2
 
WakameTech #3
WakameTech #3WakameTech #3
WakameTech #3
 
InfoTalk - Wakame
InfoTalk - WakameInfoTalk - Wakame
InfoTalk - Wakame
 
Wakame-vdc
Wakame-vdcWakame-vdc
Wakame-vdc
 

Recently uploaded

スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムsugiuralab
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNetToru Tamaki
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)Hiroki Ichikura
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...Toru Tamaki
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdftaisei2219
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Yuma Ohgami
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略Ryo Sasaki
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A surveyToru Tamaki
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものですiPride Co., Ltd.
 

Recently uploaded (9)

スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
 

インフラエンジニアがUnityをやるべきたった一つの理由