高機能な Web サイトを低価格で購入できるようになった今、Web プロフェッショナルの力を借りる意味はどこにあるでしょうか。カスタムメイドの素敵な Web サイトをつくったとしても、運営可能な仕組みがなければ意味がありません。Web サイトという納品物を『つくる』だけでなく、サイトへ訪れる人が求めるコンテンツが出せる仕組みを『つくる』ことができるプロフェッショナルが必要とされています。 このセッションでは、重要視されているはずのコンテンツがなぜ壊れているのかを紹介しながら、チェックの方法、コミュニケーションの仕方を紹介します。

1. WDF Vol.15
2014年9月13日（土）
長谷川恭久

2. コンテンツとは何ですか？

3. @yhassy
http://www.yasuhisa.com

4. コンテンツとは何ですか？

8. コンテンツとは何ですか？

9. 実態の調査
求められる品質
設計・制作の管理
持続可能な運営

10. コンテンツは難しい

11. Webコンテンツはさらに難しい

16. Webコンテンツのために

17. 実態の調査
配信経路の整理
コンテンツの細分化
運営の見直し

18. 実態の調査
配信経路の整理
コンテンツの細分化
運営の見直し

26. ページ

27. ページ部品

31. 数十パターン、数千・数万ページの『最適化』された
コンテンツを作り続ける
未知のデバイスでもコンテンツへアクセス可能な
仕組みを設計する

32. 制作するだけなら、とても簡単な時代

38. コンテンツとは何ですか？

39. Webコンテンツとは何ですか？

40. 制作するだけなら、とても簡単な時代

41. コンテンツ設計をして制作できるプロは必要

42. 言葉の共有
ワークフローの再考
未知を考慮する能力
持続可能な仕組みつくり

44. 長谷川恭久
@yhassy
http://www.yasuhisa.com